3月17日（土）・18日（日）の両日にわたり、インテックス大阪国際展示場6号館Aにて「歯から始まる健康づくり」をテーマに「なにわDeフェスタ2007」が開催されました。出展業者は133社で、約11,000名の方々が来場され、たいへん盛況でした。なにわDeフェスタ実行委員会主催の初めてのデンタルショーであり、（社）大阪府歯科医師会、（社）大阪府歯科技工士会、（社）大阪府歯科衛生士会、（社）日本歯科商工協会の後援と、近畿歯科用品商協同組合大阪支部の共催で華々しく開催されました。 ジーシーブースでは、セルフアドヒーシブルーティングセメント「ジーセム」、PC接続型口腔内カメラ「G-カム」、光重合型審美修復用コンポジットレジン「グラディアダイレクト」、光重合型レジン表面滑沢硬化材「ナノコートラボ」、急速加熱型りん酸塩系埋没材「イノベスト」等話題の新製品を数多く展示し来場者の注目を集めました。
また、デンタルユニット「イオム プラス」、デジタルX線撮影装置「プロマックス」他を展示したユニット・レントゲンコーナーにも、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。 さらに、ブース内にて5種類のテーブルクリニックを順次開催し、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。東京歯科大学市川総合病院歯科口腔外科医長の木津康博先生には、「インプラント治療を安全に行うための診査診断～プロマックスの活用～」というテーマにて、日曜日に2回のクリニックをお願いしました。その他、弊社インストラクターにより「ルシェロ」、「ファイバーポスト」、「ダイアグノデント&MIペースト」、「プリニア」に関する4種類のクリニックを実施いたしました。 | 
