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 9月17日(土)?19日(月・祝)の3日間にわたり、広島国際会議場にて「日本歯科衛生学会第11回学術大会」が開催され、約2,000名の参加登録があり盛会でした。

 「口からはじまる健康長寿?多職種連携で支えよう?」をメインテーマに、特別講演、教育講演、シンポジウム、県民フォーラム、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表49題、ポスター発表180題が行われました。

 大会長は、一般社団法人広島県歯科衛生士会の浮田瑞穂副会長でした。

 9月9日(金)に常務取締役である吉田誠治が日本赤十字社本社(東京都港区)を訪問し、弊社及びグループ会社より集められました熊本地震災害義捐金合計2,169,518円を寄附させていただきました。

 9月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、奈良市・奈良春日野国際フォーラム(奈良県新公会堂)にて、「日本歯科技工学会第38回学術大会」が開催されました。

 今回は、「デジタル歯科技工の真髄?The Essence of Digital Technology?」をテーマに、約1,300名の参加登録があり大変盛会でした。

 学術大会は、基調講演、特別講演、教育講演、教育セミナー、企画シンポジウム、若手シンポジウム、共催シンポジウム、認定士・専門士講習会、ポスター発表69題、テーブルクリニック10題、デモンストレーション4題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

 大会長は、大阪歯科大学歯科審美学室教授の末瀬一彦先生でした。

 9月3日(土)・4日(日)の両日にわたり、仙台市・仙台国際センター展示棟にて「第24回東北デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は126社、5,814名の参加登録がありました。

 8月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、「白い歯で明るい未来」をメインテ?マに、札幌パークホテルにて「2016北海道デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は108社、3,162名の参加登録があり、盛況でした。

 7月16日(土)17日(日)の両日にわたり、東京ビッグサイトにて、「歯科医療 未来と夢」をテーマに日本国内最大のデンタルショー
「日本デンタルショー2016東京」が開催され、出展業者数193社、来場者数23,225名と大変盛会裏に終了いたしました。

 7月16日(土)17日(日)の両日にわたり、東京ビッグサイトにて、「歯科医療
未来と夢」をテーマに日本国内最大のデンタルショー「日本デンタルショー2016東京」が開催されております。16日の日本デンタルショーには、多くのお客様が来場され、弊社展示ブースにおいても多くのお客様にお立ち寄りいただきました。

 7月16日(土)17日(日)の両日にわたり、東京ビッグサイトにて、「歯科医療
未来と夢」をテーマに日本国内最大のデンタルショー「日本デンタルショー2016東京」が開幕し開場とともに多くのお客様がご来場されております。

 7月8日(金)?10日(日)の両日にわたり、石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢にて、「第125回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,500名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 今大会は、メインテーマに「補綴歯科がめざすもの,求められるもの」を掲げ、教育講演2題、国際シンポジウム、シンポジウム2題、ミニシンポジウム2題、臨床リレーセッション3題、専門医研修会、委員会セミナー、モーニングセミナー、イブニングセッション4題、臨床スキルアップセミナー、市民フォーラム、ランチョンセミナー6題の他、課題口演9題、一般口演67題、ポスター発表160題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

 大会長は、大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座 前田芳信教授でした。

 7月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずお口から」をメインテ?マに、広島県立広島産業会館西展示館にて「中国デンタルショー2016」が開催されました。

 出展業者は81社、1,947名の参加登録があり、盛況でした。

 6月22日(水)?25日(土)の4日間にわたり、韓国・ソウルのCOEX Convention Centerにて「第94回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental Researchの略で、世界のほとんどの国々から約12,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。

 今回は、口頭660題、ポスター1,394題、計2,054題の演題数が有り、シンポジウム42題、ハンズオン4題等内容豊富で、大変多くの参加登録が有り盛会でした。

 6月19日(日)に、ベルサール飯田橋駅前イベントホールにて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士講演会」を開催し、約320名のお客様にご来会いただきました。

 今回は、「患者さんの継続来院をサポートするために」 をメインテーマに、岡山大学病院 医療技術部 歯科衛生士室 腫瘍センターにご勤務の歯科衛生士の杉浦裕子先生、東京都中央区・ティースアート
代表のご開業の椿知之先生、東京都目黒区・松尾歯科医院にご勤務の歯科衛生士の永瀬佳奈先生、の3名の先生方にご講演いただきました。

 6月9日(木)?12日(日)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental 2016」が開催されました。

 今年で21回目を迎えたSino-Dentalは、アジア最大級のデンタルショーとして、約30の国と地域から700社あまりが出展し、昨年同様延べ10万人以上の参加者がありました。

 6月11日(土)12日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第34回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、「新・顎咬合学が創る“健口”長寿」をメインテーマに、約5,000名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

 大会長は、学会理事長で茨城県土浦市ご開業のウエハマ歯科医院 上濱正先生でした。

 6月9日(木)・10日(金)の両日にわたり、栃木県・栃木県総合文化センターにて「日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(144回)」が開催され、約1,300名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「超高齢社会を見据えた保存治療のあり方」をテーマに招待講演、特別講演、先端講演、シンポジウム3題、教育講演他が行われました。

 大会長は、日本大学歯学部保存学教室歯内療法学講座教授の小木曽文内先生でした。

 5月20日(金)・5月21日(土)の両日にわたり、鹿児島市・かごしま県民交流センター・宝山ホール(鹿児島県文化センター)にて「歯周病治療の洗練と革新?未来への架け橋?」をテーマに、「第59回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、国際セッション口演、特別教育講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、学会学術賞受賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー7題、一般演題口演36題、歯科衛生士口演4題、一般演題ポスター60題、臨床(認定医・専門医)ポスター70題、歯科衛生士症例ポスター9題、企業展示などが行われました。

 大会長は、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野の野口和行教授でした。

5月22日に、5月20日の「ジーシー創業95周年・GC友の会60周年記念 Program 1 Dr. Iñaki Gamborena Special
Hands-on」につづき、東京国際フォーラム にて「ジーシー創業95周年・GC友の会創立60周年記念Program 1 Dr. Iñaki Gamborena Special
Lecture」を開催いたしました。

5月20日に、GC Corporate Center にて「ジーシー創業95周年・GC友の会創立60周年記念Program1 Dr. Iñaki Gamborena Special
Hands-on」を開催いたしました。

 4月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、福岡市・九州大学医学部百年講堂にて「日本歯科理工学会 平成28年度春期第67回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、口頭発表24題、ポスター発表90題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、福岡歯科大学歯科医療工学講座生体工学分野教授の松家茂樹先生でした。

 2月25日(木)?27日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて、恒例の「第151回CDS
2016ミッドウインターミーティング」が開催されました。

 今年は天候にも恵まれ、昨年を上回る29,936名の参加登録があり、たいへん盛況でした。