10月19日(日)、神戸市・神戸国際展示場にて「歯周病学 温故知新」をテーマに、「第57回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約3,000名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、特別講演I、特別講演II、シンポジウムI、シンポジウムII、シンポジウムIII、学会主導型シンポジウム、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、厚生労働省説明会、公開市民講座、ランチョンセミナー6題、一般演題ポスター94題、臨床(認定医・専門医)ポスター77題、歯科衛生士症例ポスター26題、企業展示が行われました。
大会長は、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生体支持組織学講座歯周病学分野の和泉雄一教授でした。
このたび、ジーシーがプロデュースしております食支援施設『Kamulier(カムリエ)』が、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する2014年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
受賞分類の「公共向けの活動・取り組み、社会貢献活動」において、「対象者を『患者』としてケアするだけではなく、健常な家族と一緒に生活しやすくするケアを提案している」ことを評価いただきました。
10月10日(金)?12(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援による第7回日本国際歯科大会、および併催のクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会、日本歯科商工協会後援の第7回ワールドデンタルショー2014が開催されました。
日本国際歯科学会は会議センター、アネックスホールにて8,333名のご参加があり、ワールドデンタルショーは展示ホールにて開催され、49,725名のご来場者があり、たいへん盛況となりました。
10月7日の日本科学技術連盟発表によりますと、ジーシーの海外グループ企業であるジーシーアメリカのデミング賞受賞が決定いたしました。アメリカで活動する企業として4番目の受賞となります。
10月4日(土)・5日(日)の両日にわたり、広島市・アステールプラザにて「第64回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。
学術講演会は、特別講演2題、口頭発表32題、ポスター発表96題他が行われ、広範囲にわたる内容の発表でした。
大会長は、広島大学大学院医歯薬保健学研究院生体材料学の加藤功一教授でした。
9月11日(木)?14日(日)の4日間にわたり、インド・ニューデリーにあるIndia Expo Centre &
Martにて国際歯科連盟(FDI)主催による世界歯科会議が開催されました。
約20,000名の参加があり盛会でした。
9月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、北海道・北海道大学学術交流会館にて、「日本歯科技工学会第36回学術大会」が開催されました。今回は、「匠とサイエンス」をテーマに、800名を超える参加登録があり大変盛会でした。
学術大会は、基調講演、特別講演、教育講演、企画シンポジウムI・II、認定士講習会、ポスター発表74題、テーブルクリニック5題、デモンストレーション5題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。
大会長は北海道大学大学院歯学研究科口腔医学専攻口腔機能学講座口腔機能補綴学教室教授 横山敦郎先生でした。
9月12日(金)?14日(日)の3日間にわたり、東京都・東京国際フォーラムにて「第44回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、約4,500名の参加登録者があり、たいへん盛況でした。
今回は「口腔インプラント治療の“めざす”もの ―より信頼されるインプラント治療へ―」をメインテーマに、海外招待講演、DGIセッション、理事長講演、特別講演3題、テーマシンポジウム4題、研究シンポジウム2題、教育講演2題、ブレックファーストセミナー4題、ランチョンセミナー15題、イブニングセミナー4題や優秀研究発表(基礎・臨床)、認定・試験・編集委員会セミナー、歯科衛生士セッション、専門歯科衛生士セミナー、専門歯科技工士セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座、技工士委員会セミナー、国際誌委員会セミナー、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。
大会長は、:公益社団法人 日本歯科先端技術研究所 簗瀬武史先生でした。
9月14日(日)に、GC CORPORATECENTER(東京都文京区)にて、「カムリエ1周年記念講演」を開催し、歯科医師、歯科衛生士、ケアマネージャー、管理栄養士の方など他業種の方々より参加登録があり盛会でした。
9月13日(土)?15日(月・祝)の3日間にわたり、大宮ソニックシィにて「日本歯科衛生学会第9回学術大会」が開催され、1,922名の参加登録があり盛会でした。
「8020健康長寿社会の実現を目指して」をメインテーマに、特別講演、教育講演、基調講演、シンポジウム、県民フォーラム、ワークショップ、口演発表46題、ポスター発表123題が行われました。
大会長は、公益社団法人埼玉県歯科衛生士会の丸山惠子会長でした。
9月6日(土)・9月7日(日)の両日にわたり、仙台市・夢メッセみやぎ産業交流センターにて「2014東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は127社、約5,500名の参加登録がありました。
8月23日(土)・24日(日)の両日にわたり、「健康な歯と明るい未来へ」をメインテ?マに、札幌市・札幌パークホテルにて「2014北海道デンタルショー」が開催されました。
出展業者は109社、3,294名の参加登録がありました。
7月27日(日)に、東京・ステーションコンファレンス東京にて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科技工講演会」を開催し、多くの参加登録があり盛会でした。
今回は、「本ではわからないCAD/CAMの話?自費だけではないCAD/CAM?」をテーマに、福岡県福岡市・有限会社DELアーチの橋本誠先生、「前歯部セラミック修復における陶材築盛の理論と実践」をテーマに東京都台東区・大谷歯科クリニックの湯浅直人先生の2名の先生方にご講演いただきました。
7月22日に新製品としてカウンセリングソフトウェア「デントステージ」が発売されました。
「デントステージ」は、豊富なコンテンツと鮮明な3Dアニメーションにより、歯やお口が病気になる原因やその治療内容などをわかりやすく説明するソフトウェアです。疾患の説明から治療へとスムーズに導けるよう、患者様の治療に対する理解度のアップや不安の解消を強力にサポートするツールです。
数種類のコンテンツをご試用いただける体験版ソフトウェアをご用意いたしましたので、是非ダウンロードして「デントステージ」をご体験ください。
7月12日(土)・7月13日(日)の両日にわたり、「いきいき健康 まずお口から」をメインテ?マに、広島県立産業会館 西館にて「2014中国デンタルショー」が開催されました。出展業者は86社、1,965名の参加登録がありました。
6月25日(水)?28日(土)の4日間にわたり、南アフリカ・ケープタウンのケープタウン・インターナショナル・コンベンション・センターにて「第92回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。
今回は遠隔地のため例年よりも少ない、2,375名(79ヶ国)の参加登録がありました。
6月19日(木)・6月20日(金)の両日にわたり、大津市・滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、ピアザ淡海、コラボしが21にて「歯を残す」-歯科保存学のターニングポイント-をテーマに、「日本歯科保存学会2014年度春季学術大会(第140回)」が開催され、約1,300名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、特別講演2題、シンポジウム2題、ランチョンセミナー7題、外国招聘者を囲むセミナー、認定研修会、一般研究発表55題、ポスター発表128題、企業展示が行われました。
大会長は、大阪歯科大学歯科保存学講座の山本一世教授でした。
6月14日(土)15日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第32回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、32回大会として「新・顎咬合学 ?一口腔単位から一全身単位へ?」をメインテーマに、約5,100名の参加登録があり、盛大な大会になりました。
大会会長は、学会理事長で福島県いわき市ご開業の小滝歯科医院 渡辺隆史先生でした。
6月1日(日)に、ベルサール汐留2Fホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、716名のお客様にご来会いただきました。
今回は、「より良い状態を得るためのインスツルメンテーション、メインテナンスのために?歯科衛生士が知っておきたい解剖学?」
をメインテーマに、東京歯科大学解剖学講座教授の阿部伸一先生、長野県大町市・医療法人創志会金子歯科医院にご勤務の歯科衛生士の松本絹子先生、千葉県市川市・医療法人社団晧嘉会尾崎デンタルクリニックにご勤務の歯科衛生士の山口幸子先生、の3名の先生方にご講演いただきました。
5月31日(土)・6月1日(日)の両日にわたり、「白い歯は健康ささえる宝物」をメインテ?マに、マリンメッセ福岡にて「2014九州デンタルショー」が開催されました。出展業者は159社、12,168名の参加登録がありました。