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 8月23日(土)・24日(日)の両日にわたり、「健康な歯と明るい未来へ」をメインテ?マに、札幌市・札幌パークホテルにて「2014北海道デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は109社、3,294名の参加登録がありました。

 7月27日(日)に、東京・ステーションコンファレンス東京にて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科技工講演会」を開催し、多くの参加登録があり盛会でした。

 
今回は、「本ではわからないCAD/CAMの話?自費だけではないCAD/CAM?」をテーマに、福岡県福岡市・有限会社DELアーチの橋本誠先生、「前歯部セラミック修復における陶材築盛の理論と実践」をテーマに東京都台東区・大谷歯科クリニックの湯浅直人先生の2名の先生方にご講演いただきました。

7月22日に新製品としてカウンセリングソフトウェア「デントステージ」が発売されました。

「デントステージ」は、豊富なコンテンツと鮮明な3Dアニメーションにより、歯やお口が病気になる原因やその治療内容などをわかりやすく説明するソフトウェアです。疾患の説明から治療へとスムーズに導けるよう、患者様の治療に対する理解度のアップや不安の解消を強力にサポートするツールです。

数種類のコンテンツをご試用いただける体験版ソフトウェアをご用意いたしましたので、是非ダウンロードして「デントステージ」をご体験ください。

 
7月12日(土)・7月13日(日)の両日にわたり、「いきいき健康 まずお口から」をメインテ?マに、広島県立産業会館 西館にて「2014中国デンタルショー」が開催されました。出展業者は86社、1,965名の参加登録がありました。

 
6月25日(水)?28日(土)の4日間にわたり、南アフリカ・ケープタウンのケープタウン・インターナショナル・コンベンション・センターにて「第92回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。

  今回は遠隔地のため例年よりも少ない、2,375名(79ヶ国)の参加登録がありました。

 
6月19日(木)・6月20日(金)の両日にわたり、大津市・滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、ピアザ淡海、コラボしが21にて「歯を残す」-歯科保存学のターニングポイント-をテーマに、「日本歯科保存学会2014年度春季学術大会(第140回)」が開催され、約1,300名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、特別講演2題、シンポジウム2題、ランチョンセミナー7題、外国招聘者を囲むセミナー、認定研修会、一般研究発表55題、ポスター発表128題、企業展示が行われました。

  大会長は、大阪歯科大学歯科保存学講座の山本一世教授でした。

 
6月14日(土)15日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第32回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、32回大会として「新・顎咬合学 ?一口腔単位から一全身単位へ?」をメインテーマに、約5,100名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は、学会理事長で福島県いわき市ご開業の小滝歯科医院 渡辺隆史先生でした。

  6月1日(日)に、ベルサール汐留2Fホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、716名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「より良い状態を得るためのインスツルメンテーション、メインテナンスのために?歯科衛生士が知っておきたい解剖学?」
をメインテーマに、東京歯科大学解剖学講座教授の阿部伸一先生、長野県大町市・医療法人創志会金子歯科医院にご勤務の歯科衛生士の松本絹子先生、千葉県市川市・医療法人社団晧嘉会尾崎デンタルクリニックにご勤務の歯科衛生士の山口幸子先生、の3名の先生方にご講演いただきました。

 
5月31日(土)・6月1日(日)の両日にわたり、「白い歯は健康ささえる宝物」をメインテ?マに、マリンメッセ福岡にて「2014九州デンタルショー」が開催されました。出展業者は159社、12,168名の参加登録がありました。

  5月23日(土)?24日(日)の両日にわたり、仙台国際センターにて、「第123回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,300名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会は、メインテーマに「補綴歯科から発信する医療イノベーション」を掲げ、本学会からの東北復興支援という意味合いから、仙台の地での開催となり、特別講演2題、教育講演、シンポジウム3題、臨床リレーセッション3題、臨床スキルアップセミナー、専門医研修単位認定セミナー、委員会セミナー、モーニングセッション、イブニングセッション6題、市民フォーラム、ランチョンセミナー4題の他、課題口演9題、一般口演78題、ポスター発表131題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、東北大学大学院歯学研究科口腔機能形態学講座 佐々木啓一教授でした。

 
5月23日(金)・5月24日(土)の両日にわたり、岐阜市・長良川国際会議場、岐阜都ホテルにて「世界に発信する」をテーマに、「第57回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,000名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、韓国歯周病学会会長講演、特別講演2題、シンポジウム2題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、学会学術賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、市民フオーラム、ランチョンセミナー4題、一般演題口演39題、歯科衛生士口演3題、一般演題ポスター50題、臨床(認定医・専門医)ポスター54題、歯科衛生士症例ポスター12題、企業展示が行われました。

  大会長は、朝日大学歯学部口腔感染医療学講座歯周病学分野の澁谷俊昭教授でした。

健保適用になりましたCAD/CAM冠(ハイブリッドレジンブロック)について、多くのお客様からご要望を頂いておりました「臨床の基本術式」を動画でご紹介いたします。

ジーシーホームページのTOPページの新製品バナーにあります『Aadva CAD/CAM』の特設ページよりご覧いただけます。

  2011年に誕生したGC Corporate Centerは、本年、歯科医療従事者5万人目のご来館者をお迎えすることができました。

  記念すべき5万人目のお客様は、東京都江戸川区の医療法人社団
朋裕会「いちかわ歯科医院」理事長・市川裕文先生です。先生はユニットの追加導入のご検討でご来館され、5万人目の記念に弊社社長・中尾潔貴からドイツ・シュタイフ社製テディベアをお贈りしました。

  4月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「第63回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演、口頭発表26題、ポスター発表54題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でした。

  大会長は、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科先端材料評価学分野の宇尾基弘教授でした。

 3月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、「近畿からの発信 お口の健康・あふれる笑顔」をメインテ?マに、大阪市・ATCホールにて「近畿デンタルショー2014」が開催されました。出展業者は150社、11,875名の参加登録がありました。

 2月20日(木)?22日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて、恒例の「CDS
2014ミッドウインターミーティング」が開催されました。今年は昨年並みの29,830名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  開業をお考えの先生をサポートするサクセスストーリーや詳細なスケジュール、セミナー、市場調査シミュレーションなどの情報が掲載されています。

  医療保険の仕組みをイラストや図でわかりやすく説明している「医療保険の基礎知識」を新コンテンツとして追加いたしました。

  2014年2月18日、東京都練馬区にある「練馬文化センター」にて第5575回QCサークル関東支部改善事例チャンピオン大会/JHS運営事例選抜大会が開催されました。

  2月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて東海信越地区歯科医学大会併設の「第37回中部日本デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は190社で、9,679名の参加登録があり、たいへん盛況でした。