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  2月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、岡山市の岡山大学創立五十周年記念館にて「第29回日本接着歯学会学術大会」が開催され、約150名の参加登録者がありました。

  今回は、「接着歯学と審美・再生歯学の融合」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム7題、研究発表14題、ポスター発表26題、市民フォーラムが行われました。

  大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体機能再生・再建学講座歯科保存修復学分野の吉山昌宏教授でした。

  1月30日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、420名の参加登録があり、たいへん盛大でした。

  「きっと見つかる臨床のヒント!」
として、院長先生・スタッフの方々が揃ってご参加いただける旬のテーマを、「ご講演」と「映像」とを交えて東京都港区でご開業の高輪歯科の加藤正治先生、高輪歯科にご勤務の歯科衛生士・歯科技工士の相澤真奈美先生、日本大学歯学部歯科保存学教室第1講座教授の宮崎真至先生の三名の先生方にご講演いただきました。

 
12月19日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士シンポジウム」を開催し、630名の参加登録があり、たいへん盛会でした。「患者さんの健康を、ずっと見守っていくために―歯周治療後の良好な状態の維持をめざして―」をテーマに、医療法人貴和会新大阪診療所歯科衛生士 大住祐子先生、鷹岡歯科医院歯科衛生士 南真弓先生、医療法人泰歯会四条烏丸ペリオ・インプラントセンター歯科衛生士 森口忍先生、黒田歯科医院歯科衛生士 品田和美先生に、それぞれご講演いただきました。

  11月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、愛知県
名古屋国際会議場にて、「日本歯科技工学会第32回学術大会」が開催されました。今回は「人を元気にする歯科医療」をテーマに、1,600名の参加登録があり大変盛会でした。

 
学術大会は、特別講演2題、企画講演2題、デモンストレーション10題、テーブルクリニック19題、ポスター発表103題、認定士講習会、テクニカルコンテストと、大変多彩な内容でした。大会長は日本歯科技工学会東海・北信越支部支部長の田中勝實先生でした。

  11月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、マイドームおおさかにて「?躍進する明日への歯科医療を求め?」をテーマに「Dental Show 2010
大阪」が開催されました。出展業者は131社で、11,624名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 10月28日(木)・29日(金)の両日にわたり、岐阜県
長良川国際会議場にて「日本歯科保存学会2010年度秋季学術大会(133回)」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演2題、日韓共催招待講演、シンポジウム、日韓共催シンポジウム、日本学術会議・日本歯科保存学会共催シンポジウム、外国招聘者を囲むセミナー、認定研修会、口演発表51題、ポスター発表117題、韓国ポスター発表15題が行われました。大会長は、朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯科保存学分野の吉田隆一教授でした。

  10月9日(土)?10月12日(火)の4日間にわたり、フロリダ州オーランドのヒルトン オーランドホテルにて、「第151回ADA(米国歯科医師会)オーランド大会」〈American
Dental Association 151st Annual Session〉が開催され、約7,000人の参加登録があり、たいへん盛況でした。

10月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、岐阜県 長良川国際会議場にて「第56回秋期日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約400名の参加登録者がありました。

  学術講演会は、特別講演、公開シンポジウムおよびDental Materials Adviser/Senior Adviser
特別セミナー、口頭発表26題、ポスター発表85題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。

  大会長は、朝日大学歯学部 口腔機能修復学講座歯科理工学分野の土井豊教授でした。

 
10月8日(金)?10(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援による第6回日本国際歯科大会、および併催のクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会、日本歯科商工協会後援の第6回ワールドデンタルショー2010が4年ぶりに開催されました。

  日本国際歯科学会は各ホールにて開催されました。一方、ワールドデンタルショーは展示ホールにて開催され、それぞれたいへん盛況でした。

  株式会社ジーシー(2000年)、ジーシーデンタルプロダクツ(2003年)に続き、GCグループの而至蘇州工場のデミング賞受賞が決定いたしました。

  日本科学技術連盟が実施し、日本経済新聞社が協賛した第6回「品質経営度調査」結果が10月7日に発表され、昨年12位だった(株)ジーシーは今回総合3位に選ばれました。

  9月17日(金)?19(日)の3日間にわたり、札幌コンベンションセンター、および札幌市産業振興センターにて、「第40回 社団法人
日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、約4,000名の参加登録がありました。

 
今回は「信頼性ある口腔インプラント専門医」をメインテーマに特別講演2題、セミナー4題、ワールドサテライトセミナー5題、リレー講演3題、シンポジウム4題、緊急シンポジウム、課題講演、一般講演、ランチョンセミナー、テーブルクリニックやポスター発表など、多彩な内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。

  大会長は社団法人 日本口腔インプラント学会 常任理事 東北・北海道支部 支部長の松沢耕介先生でした。

 
9月19日(日)に、高松市・サンポートホール高松・かがわ国際会議場にて「第53回秋季日本歯周病学会学術大会」が、「ペリオドンタルメディシンの推進」とのテーマにて開催され、1,300名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。学術大会は、特別講演3題、シンポジウム、臨床教育講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、ポスター発表、ランチョンセミナー2題、市民公開講座他が行われました。大会長は、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部歯周歯内治療学分野の永田俊彦教授でした。

 
9月18日(土)?20日(月・祝)の3日間にわたり、OVTA財団法人海外職業訓練協会 国際能力開発支援センターにて「日本歯科衛生学会第5回学術大会」が開催され、1,300名を超える参加登録があり盛会でした。

 
「歯科衛生の可能性の追求?チーム医療の現場から?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表47題、ポスター発表104題が行われました。

  大会長は、社団法人千葉県歯科衛生士会の岡部明子会長でした。

  サンケイリビング新聞社「えるこみ」にて『歯と歯ぐきの健康についての基礎知識』検定を開始いたしました。

「えるこみ」は1971年から発行のサンケイリビング新聞を基盤とする公式ウェブサイトで、主婦の暮らしと地域に密着した信頼性の高い情報発信を行っています。

  10月8日(金)から10日(日)までの3日間にわたり、「第6回ワールドデンタルショー2010」がパシフィコ横浜展示ホールにて開催されます。ジーシーはTOTAL
INTEGRATIONをテーマに新しいブースデザインの下、ジーシーのコア技術及び先進技術をご体験いただけるよう準備を進めております。

  9月4日(土)・5日(日)の両日にわたり、「美味しく 食べてもらえる
しあわせ。」をテーマに掲げ、恒例の「第19回東北デンタルショー」が仙台市・夢メッセみやぎにて開催されました。出展業者は132社。2日間で昨年並みの6,213名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
8月29日(日)東京ステーションコンファレンスにて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士講演会」を開催しました。定員350名を大きく上回る620名の参加登録をいただいたため、2会場での同時開催となり、たいへん盛会でした。「インプラント後のメインテナンス」「ホワイトニング」「歯周治療後のモチベーションの継続」をテーマに、医療法人社団木津歯科デンタルステーション横浜歯科衛生士
岩崎美和先生、松尾歯科医院歯科衛生士 永瀬佳奈先生、フリーランス歯科衛生士 島田昌子先生に、それぞれご講演いただきました。

  8月21日(土)・22日(日)の2日間にわたり、「We Want to give everybody a smile
みんなに笑顔を」をテーマに掲げ、恒例の「2010北海道デンタルショー」が札幌パークホテルB2Fパークプラザにて開催されました。出展業者は104社。例年並の3,281名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

多くの方々にご利用いただいております「製品カタログ」が、携帯電話からもご覧いただけるようになりました。

同時に公開いたしましたモバイル版「製品Q&A」と併せて、是非ご活用ください