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 ジーシーの国民向け情報発信サイト「歯とお口の健康情報」をリニューアルいたしました。

ご家族みなさまが楽しみながら見て学び、歯や口腔に対する知識の向上が計れるように、多数のコンテンツを3つのキーワードとバナーによって再構築し、より見やすくわかりやすいデザインに刷新いたしました。

 
8月8日(日)東京ステーションコンファレンス5階サピアホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科技工講演会」を開催し、170名を超える参加登録があり、盛会裡に終了いたしました。「デンチャー・レクチャー」をテーマに、総義歯・可撤性義歯の作製におけるポイントを、福岡県久留米市でご開業の歯科技工士・田中昌弘先生、奈良県奈良市ご開業の歯科技工士・奥森健史先生に、それぞれご講演いただきました。

  7月14日(水)?17日(土)の4日間にわたり、スペイン・バルセロナのCentre Convencions Internacional
Barcelonaにて「第88回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The Iの学会です。今回は例年よりもかなり多い5,000題の演題発表があり、たくさんの国と地域から歯科医師を中心に多数参加されたいへん盛況でした。

  スペイン・バルセロナで開催されましたIADR(国際歯科学会)において弊社の広田一男(常務取締役)が7月15日(木)にPeyton-Skinner Award for
Innovationを受賞いたしました。

 
7月13日(火)に、さいたま市埼玉会館にて第5204回QCサークル関東支部『運営事例選抜大会』が開催され、総参加者数389名と大変盛会でした。関東支部の各地区からノミネートされた8サークルが運営事例体験談発表を行い、『支部長賞金賞』を獲得した5サークルが11月の『全日本選抜QCサークル大会』への出場権を獲得しました。

 
7月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずはお口から」をテーマに広島県立産業会館・西館にて「中国デンタルショー2010」が開催されました。広島での開催は2年ぶりで、出展業者は103社、前回同様約2,000名の参加登録があり盛会でした。

  7月11日に行われた第22回参議院比例代表選挙で、日本歯科医師連盟などの支援・推薦を受け、民主党から立候補した歯科医師の西村正美先生が初当選をされました。

  6月9日(水)?12日(土)の4日間にわたり、中国・北京市の国家会議センターにて「Sino-Dental
2010」(第15回中国国際口腔設備材料展示会および学術交流会)が開催されました。展示会には海外から120社を含む合計620社が出展し、昨年同様延べ約10万人の参加者がありました。15周年を機に昨年までの国際展示場から北京オリンピック跡地の国家会議センターに開催地が変更されました。

  6月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第28回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は「Predictable Clinical
Dentistry 予知性のある歯科臨床を求めて」をメインテーマに、約4,200名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は福岡県北九州市でご開業の山地良子先生、プログラムチェアマンは東京都新宿区でご開業の林 揚春先生でした。

 
6月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、福岡コンベンションセンター・マリンメッセ福岡にて「白い歯・しあわせ育む第一歩」をテーマに掲げ「2010九州デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は149社。10,955名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  6月11日(金)?13日(日)の3日間にわたり、東京ビッグサイトにて、「第119回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,200名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会も引続き、「咬合・咀嚼が創る健康長寿」をメインテーマに、特別講演、海外特別講演、メインシンポジウム2題、臨床シンポジウム4題、ミニシンポジウム、研究セミナー、臨床スキルアップセミナー、市民フォーラムの他、課題口演発表、一般口演発表、ポスター発表、ランチョンセミナー4題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第1講座教授の志賀博先生でした。

 
6月10日(木)、東京都文京区・文京シビックホールにて「歯と口の健康づくり2010」が開催されました。本イベントは、幼児、児童、学童のむし歯予防に対する指導的立場にある人を中心に、その趣旨を明確にし、啓発を促すために毎年実施しているもので、昭和38年の第1回「文京区歯の祭典」から数えて48回目を迎えました。主催は文京区学校歯科医会、小石川歯科医師会、文京区歯科医師会、文京区教育委員会、後援は文京区、協賛は文京区立小・中学校PTA連合会、文京区学校保健会でした。

 
6月4日(金)・5日(土)の両日にわたり、熊本市・崇城大学市民ホール(熊本市民会館)及び熊本市国際交流会館にて「日本歯科保存学会2010年度春季学術大会(132回)」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演、シンポジウム2題、外国招聘者を囲むセミナー、認定研修会、臨床家の疑問に答えるセミナー、口演発表50題、ポスター発表154題が行われました。大会長は、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食機能保存学講座う蝕制御学分野の田上順次教授でした。

 
このたび、(株)ジーシーデンタルプロダクツ創業50周年記念事業として建設を進めておりました、プロソリサーチセンター(新補綴研究所)の竣工式が、2010年6月2日(水)11時より当センター1Fにて厳かに執り行われました。

  5月23日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京シンポジウム」を開催し、約450名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今回は、日本大学総合研究大学院教授の小川直宏先生の基調講演をはじめ、鶴見大学歯学部探索歯学講座教授の花田信弘先生をコーディネーターとして、神奈川県川崎市でご開業の須貝昭弘先生、東京都千代田区でご開業の武田孝之先生、東京都新宿区歯科診療室新宿NS顧問の宮地建夫先生、東京都新宿区でご開業の矢崎秀昭先生の4名の方々にご講演をいただきました。

 
5月14日(金)・15日(土)の両日にわたり、盛岡市・盛岡市民文化ホール及び県民情報交流センター(アイーナ)にて「第53回春季日本歯周病学会学術大会」が、「歯周病研究フロンティア―輝ける歯周治療を目指して―」とのテーマにて開催され、約1,600名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演2題、アメリカ歯周病学会副会長講演、シンポジウム2題、学会学術賞受賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、一般口演、ポスター発表、ランチョンセミナー3題、市民公開講座他が行われました。

  大会長は、岩手医科大学歯学部口腔機能保存学講座歯周病学分野の國松和司教授でした。

  4月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、東京・タワーホール船堀にて「第55回春季日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約500名の参加登録者がありました。

  学術講演会は、特別講演、公開シンポジウム、口頭発表27題、ポスター発表73題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。

  大会長は、神奈川歯科大学生体材料器械学分野の楳本貢三教授でした。

 ダイヤモンド社(経済誌「週刊ダイヤモンド」)のウェブサイト「メンターダイヤモンド」にてジーシーと学生記者クラブとのコラボ企画「大学生は歯が命!?」を実施いたしました

 ドイツの歯科ディーラーPluradent社と歯科雑誌社DZW社によって企画されたInnovation Award 2009(今年で第3回目)で、Dry Mouth
Gelが“材料・インスツルメント”の部門で2位(獲得票数15.25%)を獲得いたしました。

  2月25日(木)?27日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick
Placeにて、恒例の「第145回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。今年も、31,373名の参加登録があり、たいへん盛況でした。