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9月21日(金)・22日(土)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて「日本歯周病学会50周年記念大会」が開催され、2,500名以上の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、開会講演、特別講演4題、シンポジウム4題、歯科衛生士シンポジウム2題、ランチョンセミナー4題、公開フォーラム、ポスター討論他が行われました。

  大会長は、東京歯科大学歯周病学講座の山田了教授でした。

 9月14日(金)~16日(日)の3日間にわたり、熊本市・熊本市民会館他計3会場にて「第37回日本口腔インプラント学会総会・学術大会」が開催されました。
 今回は、「専門性あるインプラント治療-インプラントのスタンダードレベルを高めるためのチャレンジ-」をメインテーマに、基調講演、特別講演3題、シンポジウム4題、ミニシンポジウム4題、教育講演、課題口演、一般口演、ポスター発表、歯科技工士セッション、歯科衛生士セッション、市民フォーラム等、広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。

 大会長は、日本口腔インプラント学会九州支部長で東京歯科大学臨床教授の熊本市・熊本インプラントセンター添島歯科医院院長添島義和先生でした。

 9月5日(水)~8日(土)の4日間にわたり、福岡市のJALリゾート・シーホーク・ホテルにて「第12回国際補綴歯科学会」が開催され、世界37ヶ国から約500名の参加者があり、たいへん盛会でした。

 大会長は、九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座咀嚼機能再建学の古谷野潔教授と、スイス・ベルン大学のDr.Regina Mericske-Sternのお二人でした。

 (株)ジーシーアサヒ(愛知県春日井市、代表取締役:若月昭吾)は来年、2008年創業60周年を迎えるにあたり、お客様の健康づくりに貢献し、ジーシーグループの2010年Vision「世界一人工歯製造工場の実現」への参画と歯科用資材のジーシーグループ基幹工場を目指し、人工歯売上倍増・生産効率のアップによる2010年10億円企業の実現を目標に、新工場を建設しました。

 9月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、仙台市・夢メッセMIYAGIにて「第16回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は146社。2日間で6,040名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 8月18日(土)・19日(日)の2日間にわたり、「歯の輝き ハッピースマイル」をテーマに掲げ、恒例の札幌パークホテルB2・パークプラザにて「2007北海道デンタルショー」が開催されました。出展業者は106社。2,982名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 (株)ジーシーは財団法人日本情報処理開発協会より「プライバシーマーク許諾証」を授与されました。これはジーシーの個人情報管理に対する信頼性が認められたものです。この認証にあたり、従前以上に個人情報管理には配慮してまいります。

 7月16日の新潟県中越沖地震発生に伴い、即日、東京本社に対策支援本部を設置し、新潟サービスセンターを中心に地元歯科医師会のご指示のもと、被災状況の収集と支援活動を開始しました。翌日の17日からは本社からの支援部隊も加わり新潟サービスセンターに対策本部を設け、詳細状況の収集及び支援物資の供給などの活動を展開中です。

 7月15日(日)に、東京国際フォーラム
ホールB7にて、「GC友の会学術講演会 東京特別講演会」を開催し、歯科医師の先生を中心に470名のお客様にご来会いただきました。
 今回は、「機能と審美、回復への連携」をメインテーマとし、東京都渋谷区・山崎長郎先生をコーディネーターに、東京都葛飾区・鈴木真名先生、アメリカ・カリフォルニア州・Joseph
Kan先生、アメリカ・カリフォルニア州・歯科技工士の山下恒彦先生をお招きし、ペリオのファクターを持つ患者様に対し、どの様にトリートメントしていくかについてそれぞれのお立場で講演いただきました。

 第25回日本顎咬合学会学術大会で東京医科歯科大学大学院医療経済学分野・川渕孝一教授にご講演いただいた、第3回国民の歯科意識調査の結果の一部を掲載いたします。

 6月6日(水)~9日(土)の4日間にわたり、中国・北京市の北京展覧館にて「Sino-Dental
2007」(第12回中国国際口腔設備材料展示会および学術交流会)が開催されました。展示会には世界20カ国から昨年を上回る538社が出展し、これも昨年を大幅に上回る延べ102,745人の参加者がありました。展示業者の増加のため、屋外の仮設大型テントを昨年より2基増やし合計5基とし、展示スペース2,000m² アップで何とか急場をしのいでいる状況でした。

 6月17日大阪市・梅田ステラホールでGC友の会学術講演会「大阪シンポジウム」を開催致しました。お天気にも恵まれ826名様にご参加頂きました。誠にありがとうございました。弊社の大阪地区でのイベントと致しましては出席者数となりましたが、一方で、窮屈な会場内、トイレの混雑等がございました。大変申し訳ございませんでした。

 6月14日に文京区・文京シビックセンターで「歯と口の健康づくり2007」が開催されました。主催は文京区教育委員会、文京区歯科医師会、小石川歯科医師会、文京区学校歯科医会で、文京区後援、文京区立小・中学校PTA連合会、文京区学校保健会協賛、協力(株)ジーシーでした。

 6月7日(木)・8日(金)の両日にわたり、大宮ソニックシティにて「日本歯科保存学会2007年春季学術大会
(126回)」が開催され、1,200名以上の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演をはじめシンポジウム、認定研修会、口演発表50題、ポスター発表109題、臨床セッション3題が行われました。

 大会長は、明海大学歯学部機能保存回復学講座保存修復学分野の片山直教授でした。

 6月9日(土)・10(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第25回日本顎咬合学会学術大会」が開催されました。今回は25周年記念大会(SILVER ANNIVERSARY)で、テーマは「Back
to the Future‐新しいことを始めよう‐」。参加登録者は約4,400名と過去最多で、盛大な大会になりました。 

 大会会長は東京都でご開業の岩田健男先生、プログラムチェアマンは福島県でご開業の渡辺隆史先生でした。

 「住民主体による8020運動の新たな展開」の一環としての行事であります東京都歯科医師会主催の「歯の衛生週間」上野動物園行事が6月3日(日)に開催されました。後援は、東京都、恩賜上野動物園、協力は台東区歯科医師会、台東区浅草歯科医師会、東京都歯科衛生士会、東京都歯科技工士会、また、協賛は花王、サンスター、ジーシー、ヨシダ、ライオン、ロッテでした。

 株式会社クラスAネットワーク社発行の『Life』6月号に「MIペースト」と「プラチ・ナノテクト」が掲載されました。

 主婦の友社発行の『Pre-mo』6月号に「ルシェロ」と「プリニア」が掲載されました。

 5月26日(土)・27日(日)の両日にわたり、マリンメッセ福岡にて「白い歯・健康へのメッセージ」をテーマに掲げ「2007九州デンタルショー」が開催されました。
  出展業者は143社。11,000名を超えるお客様が来場され、たいへん盛況でした。

  5月27日(日)に、東京国際フォーラム
ホールB7にて、「GC友の会学術講演会 東京シンポジウム」を開催し、歯科医師の先生を中心に978名のお客様にご来会いただきました。
 
 
今回は、「魅力ある歯科医院の歯周補綴を学ぶ」をメインテーマに、東京都調布市・阿部二郎先生、京都府京都市・宮本泰和先生、東京都世田谷区・行田克則先生、東京都新宿区・小西昭彦先生をお招きし、歯周治療を基本とした補綴に対する考え方や術式を多くの臨床例を交えながら発表していただき最後に活発な意見・交換がなされました。