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10月19日(月)に専務取締役である佐久間徹郎が日本赤十字社本社(東京都港区)を訪問し、弊社ならびにグループ会社より募りました令和2年7月豪雨義捐金合計1,653,007円を寄附させていただきました。

この度、社会貢献活動の一環として、いばた歯科 井畑信彦先生にご協力を頂き、2020年1月18日にブラインドサッカー女子日本代表選手に弊社材料によるマウスガードと口腔衛生製品を提供させて頂きました

新型コロナウイルス対策によるイベントや勉強会の中止を受け、株式会社ジーシーはGC友の会会員向けに配信している臨床動画の一部を 無料公開しており、今後もコンテンツの追加を予定しております。

期間中は会員登録の手続きをすることなく、下記ホームページにアクセスするだけで動画を御覧いただけます。自宅や診療所で過ごす時間が長くなる皆様に、学びの機会として是非ご活用ください。【期間限定公開】GC友の会スキルアップコンテンツ
空き時間に学べる臨床動画シリーズ

https://www.gcdental.co.jp/member/contents.html

政府発表による「緊急事態宣言」解除にともない、緊急対応に限定しておりました訪問修理を6月8日より通常通りの対応とさせていただきます。但し東京や九州などでは、いまだ縮小とは言えない状況も見られており、一部の地域では限定的対応を継続させて頂きます。歯科医療に携わるお客様皆様方および社員の健康と安全を考えでの措置でございます。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

政府の「緊急事態宣言」が39県に対して解除されましたが、いまだ8都道府県において継続されており、該当都道府県におきましては、引き続き不要不急の訪問修理を控えさせていただきます。
歯科医療に携わるお客様皆様方および社員の健康と安全を考えての措置でございます。誠に恐れ入りますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

「サイトランス グラニュール」の開発者である石川邦夫教授(九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座 生体材料学分野)が、「炭酸アパタイト骨補填材の開発」の業績により、令和2年度の文部科学大臣表彰(科学技術賞開発部門)を受賞されました。

当初、弊社では「非常事態宣言」の下、通常通り訪問修理対応を実施しておりましたが、4月16日に政府の「緊急事態宣言」が全国に拡大された事、さらなる感染拡大がみられている事を受けまして、この度やむなく不要不急の訪問修理対応を控えさせていただく事といたしました。

歯科医療に携わるお客様皆様方および社員の健康と安全を考えての措置でございます。誠に恐れ入りますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月8日に発動された日本政府からの緊急 事態宣言および関係する自治体からの外出自粛要請の発令等を踏まえ、今後の対応 についてお知らせいたします。

 2月20日(木)~22日(土)の3日間にわたりアメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター「McCormick Place」にて「第155回CDS
2020ミッドウインターミーティング」が開催されました。今回は、新型コロナウイルスの悪影響が心配されましたが、無事執り行われ、多数の来場者で盛況となりました。

 2月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第43回中部日本デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は176社で、6091名の参加登録がありました。

最近、弊社の社名や弊社役職員の氏名を含むメールアドレス等を詐称した「なりすましメール」が発信されていることが確認されました。

1月30日(木)に専務取締役である佐久間徹郎が日本赤十字社本社(東京都港区)を訪問し、弊社ならびにグループ会社より募りました令和元年台風第19号義捐金合計1,675,322円を寄附させていただきました。

 1月12日(日)・13日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜・展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ」をテーマに「第48回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は174社で、8,247名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 12月22日(日)に、ベルサール渋谷ファースト B1Fにて、「GC友の会 学術講演会 東京ステップアップ講演会」を開催し、約640名の多くの先生方にご来会いただきました。
 今回は、「目からウロコ!?楽しく学ぶ予防&メインテナンス」をメインテーマに、大阪大学歯学研究科予防歯科学講座教授 天野敦雄先生、兵庫県尼崎市 石川齒科醫院 歯科衛生士 福原あゆみ先生、東京都調布市 小林歯科医院 歯科衛生士 小林明子先生にご講演いただきました。

株式会社ジーシーの最高顧問
中尾眞が令和元年秋の叙勲において旭日小綬章を受章し、12月13日に厚生労働省で行われた伝達式において、加藤勝信厚生労働大臣から褒章と章記が授与され、その後、皇居「豊明殿」にて拝謁いたしました。

フランクフルトでご開業され、the German Society for Restorative and Regenerative Dentistryの副会長でもいらっしゃるUlf
Krueger-Janson先生をLuzernのオフィスにお招きし、GC AUSTRIA GmbH - Swiss OfficeがGC International
AGと同じLuzernオフィスに移転して初めてのセミナーである、GC Roundtable Switzerland “Composite @ it’s
best”が12月5日・6日に開催されました。5日の講演会には22名、6日のハンズオンには17名の先生方が受講され、活発なセミナーとなりました。このようなお客様との交流は、歯科医療総合メーカーとして極めて大切なことであると考えております。

神奈川県歯科医師会が主催する「2019年度 歯科医がおすすめする
ベスト歯ブラシアワード」において、自分に合った歯ブラシ選びに役立つコンテンツとして、目的別に歯科医師がおすすめする歯ブラシのランキング、「むし歯予防部門」で「ルシェロ 歯ブラシ B-20M
ピセラ」が1位に、「歯周病予防部門」で「ルシェロ 歯ブラシ P-20M ピセラ」が2位に、また、「小児用部門」で「プロスペック歯ブラシ プラス タイニー S
フォーレッスン」が2位に入賞いたしました。

 10月25日(土)
・26日(日)の両日にわたり、西日本総合展示場・北九州国際会議場にて「寿命100年時代を見据えた歯周病治療」をテーマに、「第62回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,700名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、韓国歯周病学会(KAP)招待講演、倫理委員会企画講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、スイーツセミナー、一般演題口演29題、歯科衛生士口演2題、一般演題ポスター59題、臨床(認定医・専門医)ポスター72題、歯科衛生士症例ポスター15題、企業展示などが行われました。

 大会長は、九州歯科大学口腔機能学講座歯周病学分野の中島啓介教授でした。

 11月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、東京ビッグサイト 西1・2ホールにて「東京デンタルショー2019」が開催されました。

 出展業者は185社、18,758名の参加登録がありました。

 11月7日(木)・8日(金)の両日にわたり、福岡市の福岡国際会議場にて「日本歯科保存学会2019年度春季学術大会(151回)」が開催され、多くの参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「保存治療が切り拓く歯科医療の未来 ―The PRIDE of Conservative
Dentistry―」をテーマに、特別講演2題、教育講演1題、シンポジウム1 3題、シンポジウム2(学会主導型プログラム)4題、認定研修会、ランチョンセミナー4題、講演発表34題、ポスター発表115題他が行われました。

 大会長は、九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座 歯科保存学研究分野教授の前田英史先生でした。