【執筆】
・Prof.Pekka Vallittu(トゥルク大学歯学研究室 室長)
・新谷 明一先生(日本歯科大学生命歯学部 歯科理工学講座 教授)
・河阪 幸宏先生(東北大学大学院歯学研究科 分子・再生歯科補綴学分野/北四番丁神田歯科・矯正歯科)
・南野 卓也先生(大阪市 Nao歯科・矯正歯科 院長)
象牙質に近似した性質を持つ新たな修復材料である“SFRCs(ショートファイバー強化型フロアブルコンポジットレジン)“。 開発者・大学教授・新進気鋭の若手臨床家による、SFRCsを用いた生体模倣(Biomimetics)の症例を解説します。
(2024年制作)