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 12月1日(木)、日本赤十字社本社(東京都港区)にて、東日本大震災で被災された方々への義援金贈呈式が、12月13日(火)付け日本歯科新聞に掲載されました。

 12月1日(木)、日本赤十字社本社(東京都港区)にて、東日本大震災で被災された方々への義援金贈呈式が行われました。

 10月22日、23日に開催されました「口腔保健フォーラム2011」のレポートが11月25日付け日歯広報(発行:社団法人 日本歯科医師会)に掲載されました。

 「ジーシー創業90周年・GC友の会55周年 第3回国際歯科シンポジウム」のレポートが11月23日付け読売新聞朝刊に掲載されました。

  弊社R&Dセンターでは細胞を利用した再生医療研究用に支持体(細胞の苗床のようなもの)「GC研究用scaffold」を大学・企業等の研究機関に提供しています。

(R&DセンターHP : http://www.gcbiolabs.com/

 
11月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東5・6ホールにて「東京デンタルショー2011」が開催されました。「口腔から全身の健康を科学する」というテーマのもと、199社が出展し、19,228名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  10月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムで、「ジーシー創業90周年・GC友の会55周年 第3回 国際歯科シンポジウム」を開催いたしました。

  4,975名の先生方にご参加をいただき(延べ来会者数)、セッションによっては立見のお客様が多数出て、大変盛会でした。

  なお、このたびの参加登録費は東日本大震災にて被災された地域の復興支援にお役立ていただくために全額寄付をさせていただきます。

 
10月20日(木)・21日(金)の両日にわたり、大阪市・大阪国際交流センターにて「日本歯科保存学会2011年秋季学術大会(135回)」が開催され、約1,180名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、認定研修会、口演発表60題、ポスター発表134題、ランチョンセミナー4題が行われました。大会長は、大阪大学大学院口腔治療学の村上伸也教授でした。

  10月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、福島県郡山市・奥羽大学にて「第58回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演、口頭発表19題、ポスター発表49題が行われ、広範囲にわたる内容の発表で、東日本大震災の影響が残る中、各方面の皆様方のご努力にて無事開催されました。

  大会長は、奥羽大学歯学部生体材料学講座の川島功教授でした。

 
10月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて、「日本歯科技工学会第33回学術大会」が開催されました。今回は、「歯科技工の役割?咀嚼・嚥下機能の回復を果たすために?」をテーマに、約2,000名の参加登録があり大変盛会でした。

 
学術大会は、基調講演、特別講演、市民フォーラム、企画セミナー、認定士講習会、ポスター発表85題、テーブルクリニック21題、デモンストレーション13題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

  大会長は東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食機能保存学分野教授の三浦宏之先生でした。

 
9月23日(金・祝)?25日(日)の3日間にわたり、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにて「日本歯科衛生学会第6回学術大会」が開催され、1,400名を超える参加登録があり盛会でした。

 
「健口文化の創造?歯科衛生からのアプローチ?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、特別企画パネルディスカッション、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表39題、ポスター発表109題が行われました。

  大会長は、一般社団法人新潟県歯科衛生士会の三富純子会長でした。

 
9月23日(金)・24日(土)の両日にわたり、下関市・下関グランドホテル(23日)及び海峡メッセ下関(山口県国際総合センター)(24日)にて「連携医療における歯周病治療」をテーマに、「第54回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約1,200名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演4題、ペリオドンタルメディシン委員会企画シンポジウム、日本口腔検査学会共同企画シンポジウム、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、市民公開講座、ランチョンセミナー3題、一般演題ポスター、臨床ポスター他が行われました。

  大会長は、広島大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の栗原英見教授でした。

 9月16日(金)?18日(日)の3日間にわたり、名古屋市・名古屋国際会議場にて「第41回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、約4,000名の参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 今回は『インプラント医療安全の推進行動』をメインテーマに、特別講演1題、基調講演1題、教育講演2題、シンポジウム5題、ワールドサテライトセミナー、ランチョンセミナー、テーブルクリニッックやポスター発表など多彩な内容の発表が行われました。

 大会長は、日本口腔インプラント学会理事 中部支部 支部長の堀田康記先生でした。

  9月4日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年シンポジウム
プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催致しました。今回は全5回開催する歯科医師向けのプレミアムシンポジウム&レクチャーの第5回目の最終回となり、「患者さんが喜ぶ義歯臨床」というテーマにて、コーディネーターの東京都調布市にてご開業の阿部二郎先生をはじめ、埼玉県川口市にてご開業の亀田行雄先生、山形県東根市にてご開業の佐藤勝史先生、東京都世田谷区エースデンタルの歯科技工士 小久保京子先生にご講演いただきました。

  8月28日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年シンポジウム プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催いたしました。

  今回のプレミアムシンポジウム&レクチャーは、2回予定している歯科技工士向けシンポジウムの2回目として開催されました。

  フェリーチェの歯科技工士・生田龍平先生に進行いただき、「作り手でこんなに違う義歯製作方法」をテーマに生田先生を含めて3名の先生方にご講演いただきました。

  8月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、札幌パークホテルB2Fパークプラザにて「いい歯で・健康・いい笑顔」をテーマに掲げ「2011北海道デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は108社。3,390名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  8月18日(木)に弊社社屋(GC Corporate Center 6F、8F)にて、小学生を対象に「歯医者さん わくわく体験デー」を開催しました。

 
これは、歯科医療体験を通じて歯科に親しんでいただくと共に、歯科の業務内容を正しく理解してもらい、未来の歯科医療従事者になっていただくための啓発活動の一環として、ジーシーがお手伝いできることを考え、行わせていただいたイベントです。

  8月7日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年シンポジウム
プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催し、100名の参加登録を頂き、たいへん盛会でした。

 
歯科医師向けのプレミアムシンポジウム&レクチャーは全5回を予定しており、今回はその第4回目で、「患者さんに分かりやすい歯科治療とその情報提供」というテーマにて、コーディネーターの福岡県北九州市にてご開業の下川公一先生をはじめ、福岡県北九州市にてご開業の上野道生先生、福岡県北九州市にてご開業の中島稔博先生、山口県下関市にてご開業の小松智成先生にご講演いただきました。

  7月31日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年記念シンポジウム プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催いたしました。

  今回のプレミアムシンポジウム&レクチャーは全2回を予定している歯科技工士向けシンポジウムであり、今回はその第1回目として開催されました。

  oral design彩雲の歯科技工士・小田中康裕先生に進行いただき、「審美補綴の材料・方法論を考える」をテーマに4名の先生方にご講演いただきました。

 
7月24日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士講演会」を開催し、760名の参加登録があり、たいへん盛会でした。患者さんとの大切な時間を、もっと有意義にすることができる4つのテーマについて、フリーランス歯科衛生士の片山章子先生、松尾歯科医院歯科衛生士の永瀬佳奈先生、
水上歯科クリニック歯科衛生士の下田裕子先生、寺西歯科医院歯科衛生士の山口幸子先生に、それぞれご講演いただきました。