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  6月26日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年記念シンポジウム プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催いたしました。

 
プレミアムシンポジウム&レクチャーは全5回を予定しており、今回はその第3回目で、「確実に上がる歯周外科のラーニングステージ」というテーマにて、京都府京都市にてご開業の宮本泰和先生をコーディネーターとして、大阪府大阪市にてご開業の浦野智先生、東京都中央区にてご開業の松井徳雄先生、大阪府大阪市にてご開業の奥田裕司先生、京都府京都市にてご開業の瀧野裕行先生にご講演いただきました。

  6月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第29回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は「Innovative New
Dentistry?歯科医療の新しい環境と価値の創造?」をメインテーマに、約3,700名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は福岡県北九州市でご開業の山地良子先生、プログラムチェアマンは香川県でご開業の夏見良宏先生でした。

 
6月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、福岡コンベンションセンター・マリンメッセ福岡にて「白い歯・みんなの合言葉」をテーマに掲げ「2011九州デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は160社。約11,600名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
6月9日(木)・10日(金)の両日にわたり、浦安市・東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートにて「日本歯科保存学会2011年春季学術大会(134回)」が開催され、約1,200名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、シンポジウム、認定研修会、口演発表54題、ポスター発表103題、テーブルクリニック11題が行われました。大会長は、東京歯科大学歯科保存学の中川寛一教授でした。

 
5月27日(金)?29日(日)の3日間にわたり、韓国・ソウル市の延世大学附属のセブランス病院にて「第57回日本歯科理工学会大会」が開催されました。今回は国際歯科材料会議(IDMC)2011との共催で行われ、世界各国から約440名の参加者があり、たいへん盛況でした。

 
5月27日(金)・28日(土)の両日にわたり、福岡市・福岡国際会議場にて「未来へつなげる歯周治療」をテーマに、「第54回日本歯周病学会春季学術大会」が開催され、約2,090名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演4題、シンポジウム6題、中国牙周病学会会長講演、学会学術賞受賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、一般口演、ポスター発表、ランチョンセミナー4題、市民公開講座他が行われました。

  大会長は、福岡歯科大学口腔治療学講座歯周病学分野の坂上竜資教授でした。

  5月29日(日)に、宮城県建設産業会館(仙台)にて、「東日本大震災復興応援講演会 GC友の会 学術講演会
仙台講演会」を開催し、東京都港区でご開業の高輪歯科の加藤正治先生にご講演いただき120名の先生方にご参加いただきました。

  3月11日に発生いたしました東日本大震災の影響を考慮し開催中止の検討も致しましたが、学術情報の提供という形で協力させて頂くために「東日本大震災復興応援講演会」と題して開催させて頂きました。

  5月20日(金)?22日(日)の3日間にわたり、広島国際会議場にて、「第120回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約1,800名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会も引続き、「咬合・咀嚼が創る健康長寿?補綴歯科が発信するライフイノベーション?」をメインテーマに、特別講演、国際セッション招待講演、理事長講演、メインシンポジウム、シンポジウム2題、ジョイントシンポジウム3題、研究セミナー、臨床スキルアップセミナー、臨床リレーセッション5題、市民公開講座の他、課題口演発表、一般口演発表、ポスター発表など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、広島大学大学院医歯薬学総合研究科先端歯科補綴学教授の赤川安正先生でした。

  5月15日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年記念シンポジウム
プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催し、110名のお申込を頂き、たいへん盛会でした。

 
プレミアムシンポジウム&レクチャーは全5回を予定しており、今回はその第2回目で、 午前の部は東京都港区にてご開業の内藤正裕先生に、午後の部は東京都渋谷区にてご開業の山崎長郎先生をコーディネーターとして、神奈川県横浜市にてご開業の瀬戸延泰先生、東京都世田谷区にてご開業の植松厚夫先生にご講演いただきました。

  5月6日(金)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「フェリーチェ」新製品発売記念記者会見が行われました。

  「フェリーチェ」は患者様のリラクゼーションに特化し、いままでにないおもてなしをお届けするために、マッサージ機能を搭載したリラクゼーションユニットです。

  4月24日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年記念シンポジウム
プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催し、120名の参加登録がありました。

 
プレミアムシンポジウム&レクチャーは全5回を予定しており、今回はその第1回目で、午前の部はコーディネーターに神奈川県横浜市にてご開業の丸森英史先生、午後の部は東京都国立市にてご開業の下地勲先生をコーディネーターとして、6名の先生方にご講演いただきました。

3月11日の東日本大震災において亡くなられた歯科医師8名様(内 GC友の会会員6名様)の鎮魂のために、弊社本郷のGC Corporate Centerに「慰霊の碑」を設置いたしました。

  2月27(日)東京ステーションコンファレンス、4月17日(日)大阪ブリーゼプラザにて「ティオン発売記念セミナー」を開催しました。

 
講師の近藤隆一先生(東京都開業)、福森暁先生(三重県開業)、東京開催は豊山とえ子先生(歯科衛生士・川崎市 聖母歯科医院勤務)と大阪開催は加藤久子先生(歯科衛生士)に「ティオンが替える臨床スタイル」をテーマとしてご講演いただきました。

  ホワイトニングに対する注目度も高く、東京会場370名、大阪会場280名の方にご参加いただきました。

  4月17日(日)GC Corporate Centerにて、「新規陶材Initial発売記念セミナー」を開催し、定員の60名を超える参加登録があり、たいへん盛会でした。

  講師は、ドイツ ハンブルグにてOkawa Zahntechnikをご開業のドイツ歯科技工士マイスターの大川友成先生でした。

  4月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、京セラドーム大阪にて「近畿から発信 皓歯の世界
?体験しよう!未来の歯科医療?」をテーマに「近畿デンタルショー2011」が開催されました。出展業者は176社で、19,103名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  3月22日(火)?26日(土)の5日間にわたり、ドイツのケルンメッセにてIDS2011国際デンタルショーが開催されました。

  今回は5会場、10フロアーで展示会場面積138,000m²という広い会場に、56ヶ国から1,820社が出展し、106,000人の参加者がありました。

 3月16日(水)?19日(土)の4日間にわたり、米国・サンディエゴのSan Diego Convention Centerにて「第89回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。今回は約3,700の演題が登録され、世界各国から歯科医師、研究者を中心に約5,500名の参加者がありました。

 2月24日(木)?26日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick
Placeにて、恒例の「第146回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。今年も、30,575名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
1921年(大正10年)に東京池袋にヂーシー科学研究所を設立しました株式会社ジーシーは、お陰様をもちまして本年創業90周年を迎え、1956年(昭和31年)に設立いたしましたGC友の会も、先生方に支えられ創立55周年となります。

 
2月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて平成22年度愛知県歯科医学大会併設の「第34回中部日本デンタルショー」が開催されました。出展業者は189社で、10,631名の参加登録があり、たいへん盛況でした。