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  2月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて平成21年度愛知県歯科医学大会併設の「第33回中部日本デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は184社で、11,712名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  1月31日(日)に、東京・国際フォーラム ホールB7にて「GC友の会 東京学術講演会」を開催し、定員を上回る650名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
先生の合わせて4名の先生方にご講演いただきました。

 
1月23日(土)・24日(日)の両日にわたり、歯学部が置かれていない都市としては国際接着歯学会を除くと初めての試みとして、島根県松江市のくにびきメッセ国際会議場にて「第28回日本接着歯学会学術大会」が開催されました。

  今回は、「歯科接着技術の日常臨床への定着をめざして」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム2題、口演発表21題、ポスター発表19題、市民フォーラムが行われました。

  大会長は、大阪大学大学院歯学研究科顎口腔咬合学分野の矢谷博文教授でした。

  1月10日(日)・11日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ
口からはじまる健康づくり」をテーマに「第43回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は146社で、8,379名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 「Sweet」は宝島社発行の20代後半の女性を対象としたファッション雑誌です。

  GCグループである大成歯科工業(株)が(株)ジーシー、(株)ジーシーデンタルプロダクツ、(株)ジーシーアサヒに続いてISO14001を取得し、認証書を受領いたしました。

  12月6日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士シンポジウム」を開催し、802名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
「もっと知りたい!歯周治療?歯周組織からメインテナンス・SPTまで?」をテーマに、東京歯科大学病理学講座准教授の橋本貞充先生、東京医科歯科大学大学院高齢者歯科学分野非常勤講師の薄井由枝先生、原田歯科医院歯科衛生士の川崎律子先生、医療法人社団木津歯科デンタルステーション横浜主任歯科衛生士の岩崎美和先生に、それぞれご講演いただきました。

 
11月22日(日)・23日(月・祝日)の両日にわたり、福岡市・アクロス福岡にて、「日本歯科技工学会第31回学術大会」が開催されました。今回は、「歯科技工の趨勢を探る?咀嚼機能の回復と審美的調和を求めて?」をテーマに、1,233名の参加登録があり大変盛会でした。

 
学術大会は、特別講演(認定士講習会を含む)2題、企画セミナー5題、デモンストレーション13題、テーブルクリニック9題、ポスター発表93題、当日開催されたテクニカルコンテストも46名の参加があり、大変多彩な内容でした。

  大会長は日本歯科技工学会九州・沖縄支部支部長の斉藤武史先生でした。

 11月15日(日)に、東京・大手町サンケイプラザ・ホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、340名の参加登録があり盛会でした。

 今回は、『「診療室・技工室から補綴臨床を考える」 ?わたしたちが経験してきたこと?』
をメインテーマに、神奈川県横浜市でご開業の歯科医師・吉田秀人先生、東京都中野区でご開業の歯科技工士・山口周行先生、熊本県天草市でご開業の歯科医師・松田光正先生、神奈川県横浜市でご開業の歯科技工士・遊亀裕一先生の4名の先生方による、パネルディスカッション講演会という新しい試みの講演会でした。

 11月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、東京国際展示場西1・2ホール(東京ビッグサイト)にて、「東京デンタルショー2009」が開催されました。今回も「口腔から全身の健康を科学する」というテーマのもと、206社が出展し、18,467名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 
(株)ジーシーは、フィンランドに本社をおくプランメカ社の製品を販売して10年が経過したことから、10月16日にジーシー本社にて10周年記念の会を催しました。会には全国のジーシー特約店のアドバイザリー・コミッティーメンバーも参加し、プランメカ社・ジーシー・特約店という三者の強固な関係構築を目的に新製品の紹介や意見交換会が行われました。

 11月5日に板橋区歯科衛生センターで「すこやかシルバー8020」審査会及び記念品贈呈式が行われました。主催は東京都板橋区歯科医師会、協力(株)ジーシーでした。

 10月29日(木)・30日(金)の両日にわたり、仙台市・仙台国際センターにて「日本歯科保存学会2009年秋季学術大会(131回)」が開催され、約1,150名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム、認定研修会、臨床セッション3題、ランチョン・セミナー2題、外国招聘者を囲むセミナー、口演発表65題、ポスター発表168題が行われました。大会長は、東北大学大学院歯学研究科口腔修復学講座歯科保存学分野の小松正志教授でした。

 
10月11日(日)に、宮崎市・宮崎観光ホテルにて「第52回秋季日本歯周病学会学術大会」が、「未来を展望する歯周病治療」とのテーマにて開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。学術大会は、特別講演2題、臨床セミナー、シンポジウム2題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、ポスター発表、ランチョンセミナー3題、市民公開講座(別会場:宮崎市民プラザ)他が行われました。大会長は、九州大学大学院歯学研究院歯周疾患制御学分野の前田勝正教授でした。

  10月12日(月・祝)に、東京都・ベルサール八重洲 Room
ABCにて、「GC友の会 学術講演会 東京特別講演会」を開催し、定員を上回る137名の参加登録があり、たいへん盛会でした。
  「Preservative Dentistry 非侵襲、最小の侵襲のMI歯科治療」というテーマにて、
ドイツ・ミュンヘン大学保存修復・歯周病学講座のReinhard Hickel最高級教授にご講演いただきました。

経済誌「週間ダイヤモンド」のダイヤモンド社が運営するWebサイト「メンター・ダイヤモンド」にて、弊社社長による「Power Word 02」が更新されました。 また、同ページより「口腔健康って何?」の取材記事にリンクしております。ぜひご覧下さい。

10月1日(木)・2日(金)の両日にわたり、鹿児島市・かごしま県民交流センターにて「第54回秋季日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約400名の参加登録者がありました。
  学術講演会は、特別講演、公開シンポジウムおよび特別セミナー2題、口頭発表35題、ポスター発表138題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
  大会長は、鹿児島大学大学医歯学総合研究科歯科生体材料学分野の伴清治教授でした。

 
日本科学技術連盟が実施し、日本経済新聞社が協賛した第5回「品質経営度調査」が10月1日に発表され、昨年8位であった(株)ジーシーは今回総合12位に選ばれました。特に「品質管理と人材育成」「新製品開発」では4位として評価されました。

 
9月25日(金)?27日(日)の3日間にわたり、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて「第39回日本口腔インプラント学会学術大会」が開催され、約4,000名の参加登録がありました。
 
今回は、「インプラント治療における医療安全・安心」をメインテーマに、基調講演、特別講演、シンポジウム3題、教育セミナー5題、研究セミナー2題、国際セッション、ワールドサテライトセミナー4題、専門医教育講座、専門歯科技工士教育講座、専門歯科衛生士教育講座、課題口演、一般口演、ポスター発表、他広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。
  大会長は、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部口腔顎顔面補綴学分野教授の市川哲雄先生でした。

  9月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、大阪府・大阪歯科大学楠葉学舎にて「日本歯科衛生学会 第4回学術大会」が開催され、1,300名を超える参加登録があり盛会でした。
 
「歯の健康力 フロンティア?食べる、話す、生きる力を支える口腔機能?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表97題、ポスター発表47題が行われました。
  大会長は、社団法人大阪府歯科衛生士会の永井るみこ会長でした。