最新トピックス

Topic
Date

 11月6日に板橋区歯科衛生センターで「すこやかシルバー8020」審査会及び記念品贈呈式が行われました。主催は東京都板橋区歯科医師会、協力(株)ジーシーでした。

 10月16日(木)?10月19日(日)の4日間にわたり、テキサス州サンアントニオのHenry B. Gonzalez Convention Centerにて、「第149回ADA(米国歯科医師会)サンアントニオ大会」が開催され、約30,000人の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 10月19日(日)に、三重県・四日市市文化会館にて「国民の健康に貢献する歯周治療―歯科界のブレークスルーを求めて―」というテーマのもと「第51回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約1,650名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 9月28日(日)・29日(月)の両日にわたり、中国・西安市の古都新世界大酒店(グランドニューワールドホテル)にて、「日中歯科医学会大会2008」が開催されました。 「最新の歯科臨床?歯科分野のティッシュエンジニアリング?」をメインテーマに、日中双方から特別講演11題、ポスター発表279題が発表されました。 3年おきに中国にて開催される本学会(前回は2005年に開催)は、今回で4回目を数え、日本から約200名が参加され、併せて約400名の参加登録がありたいへん盛会でした。

 10月5日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、988名の参加登録があり、たいへん盛会でした。今回は、千葉県我孫子市でご開業の千葉英史先生をコーディネーターとして、東京都国立市でご開業の下地勲先生、東京都港区でご開業の鷹岡竜一先生、鷹岡歯科医院勤務歯科衛生士の南真弓先生、東京都中野区でご開業の歯科技工士山口周行先生、富山県高岡市でご開業の牧野明先生、まきの歯科医院勤務歯科衛生士の林園子先生、神奈川県平塚市でご開業の松井宏榮先生の8名の先生方にご講演をいただきました。

 2008年10月1日、(財)日本緑化センター主催の第27回工場緑化推進全国大会が東京都港区の石垣記念ホールで開催され、弊社富士小山工場が日本緑化センター会長賞を受賞しました。この賞は工場立地法の精神に基づき、工場緑化を積極的に進めるため経済産業省他関係省庁が協賛し、工場緑化の推進に顕著な功績のあった工場や研究所に授与され、緑化推進を図ることを目的にしています。富士小山工場は緑化率が高く、保全並びに管理状況がよいこと、工場内の樹木を大切にすると共に、工場周辺の環境美化についても、地域社会への貢献の一環として町道の草刈などに積極的に取り組んでいることが評価されました。

 日本科学技術連盟が実施し、日本経済新聞社が協賛した第4回「品質経営度調査」が10月2日に発表され、昨年14位であった(株)ジーシーは今回総合8位に選ばれました。特に「経営者コミットメント」「製品開発」では5位として評価されました。「品質教育」では6位、「顧客対応と品質保証」では7位でした。 尚、1位は富士フィルムHD、2位は前回1位のシャープ、3位は前回2位のトヨタ自動車でした。 弊社グループの(株)ジーシーデンタルプロダクツは80位でした。

 9月24日(水)から27日(土)の4日間にわたり、スウェーデン・ストックホルムのStockholm International Fairs and Congress Centerにて、「FDI第96回年次世界歯科大会」が開催され、世界130の国と地域から約13,000人の参加登録があり盛会でした。

 ベルギー・ブリュッセル郊外のルーベン市にあるGCヨーロッパ本社において、9月29日にGC Europe Campus(Meeting & Education)、GC Tech Europeのオープニングセレモニーが開催されました。

 9月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、大阪府・千里ライフサイエンスセンターにて「第52回秋期日本歯科理工学会学術大会」が開催され、約1,000名の参加登録者があり、たいへん盛大でした。 学術大会は、特別講演3題、一般口演37題、ポスター発表85題が行われました。大会長は、大阪大学歯学部歯科理工学講座の荘村泰治教授でした。

 本学会は、摂食・嚥下障害およびそれに伴うさまざまな問題に対し、多職種が連携して学際的に取り組み、摂食・嚥下障害に悩む方々の生活の質の向上に貢献することを目的に発足したものです。会員の職種は、医師、歯科医師、看護師、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、栄養士等多岐にわたり、高齢者の口腔ケアの重要性が高まる中、歯科からの参加も増えつつあります。

 弊社はベルギーにGC Europeを置き、長年活動を行っている関係で、9月16日(火)、 Johan Maricou駐日ベルギー大使が板橋本社を表敬訪問され、7月に竣工となった新研究棟を見学されました。

 9月12日(金)?14日(日)の3日間にわたり、東京国際フォーラムにて「第38回日本口腔インプラント学会総会・学術大会」が開催され、過去最大となる3,500名を超える参加がありました。 今回は、「ガイドラインを備えたインプラント治療」をメインテーマに、基調講演、招待講演、特別講演5題、シンポジウム2題、アジアンセッション、専門医教育講座、課題口演、一般口演、ポスター発表、専門歯科技工士教育講座、専門歯科衛生士教育講座、市民フォーラム、公開講座等、広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。 大会長は、(社)日本口腔インプラント学会関東・甲信越支部長の相浦洲吉先生でした。

 9月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、鶴見大学記念館にて「日本歯科衛生学会 第3回学術大会」が開催され、約1,150名の参加者がありました。 「食といのちを支える歯科衛生の創造」をメインテーマに、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演・ポスター発表合計100題以上の発表が行われ、たいへん盛会でした。 大会長は、特定非営利活動法人神奈川県歯科衛生士会の堀正子会長でした。

 9月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、仙台市・夢メッセMIYAGIにて「第17回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は143社。2日間で約6,000名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 8月23日(土)・24日(日)の2日間にわたり、「?お口は健康の入り口?」をテーマに掲げ、恒例の「2008北海道デンタルショー」が札幌パークホテルB2・パークプラザにて開催されました。出展業者は108社。2,898名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 (株)ジーシーアサヒ(愛知県春日井市、代表取締役:若月昭吾)は2008年8月1日、創業60周年記念式を実施した。

 このたび板橋サイト新研究棟第II期工事が無事完了し、去る7月11日11:00よりセレモニーが行われました。新しく出来上がった新研究棟への入り口でのテープカット後、1Fエントランスにおいて社長より挨拶がございました。第II期の目玉として、新旧の製品を展示したギャラリーを新設いたしましたので、GCの研究開発の足跡をご覧いただけます。ギャラリー序幕の後、GCなかまギャラリー「GALLERIA」が紹介されました。

 7月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずお口から」をテーマに広島県立広島産業会館・西館にて「中国デンタルショー2008」が開催されました。広島での開催は2年ぶりで、出展業者は103社、一昨年を上回る2,067名の方々が来場されました。

 7月2日(水)?5日(土)の4日間にわたり、カナダ・トロントのMetro Toronto Convention Centreにて「第86回IADR総会」が開催されました。IADRは、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科最大の学会で、今回は昨年を上回る4,000以上の演題応募があり、68以上の国・地域から約5,500名が参加されたいへん盛況でした。今回はグラスアイオノマーシンポジウムが開催されました。