最新トピックス

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 5月18日(金)~20日(日)の3日間にわたり、神戸ポートピアホテルにて、「国際補綴歯科学会神戸2007」(日本補綴歯科学会第116回学術大会、第5回アジア補綴歯科学会AAP共催)が開催され、約2,500名が参加され大変盛会でした。

 5月18日(金)・19日(土)の両日にわたり、横須賀芸術劇場にて「第50回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、1,500名以上の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
 学術大会は、特別講演、臨床特別講演、シンポジウム2題、専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、一般講演、歯科衛生士講演、ランチョンセミナー5題、市民公開講座他が行われました。

  大会長は、神奈川歯科大学歯学部口腔治療学講座歯周病学分野の出口眞二教授でした。

 5月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、札幌コンベンションセンターにて「第49回日本歯科理工学会学術講演会」および「第25回日本接着歯学会学術大会」が同時開催され、500名近い参加登録者がありました。
 学術講演会は、特別講演3題、シンポジウム1題、口頭発表44題、ポスター発表143題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
 大会長は、北海道医療大学歯学部歯科理工学講座の大野弘機教授でした。

 健康イベント「しっかり噛んで健康家族」が、5月3日に東京・渋谷のNHK放送センター正面玄関前広場でスタートしました。今年は12年目で、昨年までの参加者数は48,000人にのぼります。イベントでは、噛む力を測定したり、パネル展示やクイズ大会などを通して、親子で噛む事の大切さを楽しみながら学びます。(NHK文化センター主催、日本咀嚼学会・日本チューインガム協会後援、ロッテ協賛、日本歯科医師会・地区歯科医師会・ジーシー協力)5月3日~5日の東京開催をかわきりに全国16会場で開催予定です。

 3月21日(水)~24日(土)の4日間にわたり、アメリカ・ニューオリンズのErnest N. Morial Convention
Centerにて「第85回IADR総会」が開催されました。IADRは、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科最大の学会で、今年は昨年を上回る約3,000件の演題発表があり、また世界中から約4,000名が参加されたいへん盛況でした。

 3月20日(火)~24日(土)の5日間にわたり、ドイツのケルン・メッセにてIDS2007国際デンタルショーが開催されました。
 32回目を迎えた今回は、55カ国から1,746社が出展し、世界各国から前回(77,000名)を大幅に上回る参加者を集めたいへんなにぎわいを見せました。

 3月8日(木)~10日(土)の3日間にわたり、アメリカ・テキサス州、サンアントニオ市のHenry B. Gonzalez Convention Centerにて、アメリカ最大級のインプラント学術大会、「2007 AO(Academy of Osseointegration)ミーティング」が開催されました。日本からの参加者を含む、1,000名を超える来会者があり、たいへん盛況でした。

 3月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、インテックス大阪国際展示場6号館Aにて「歯から始まる健康づくり」をテーマに「なにわDeフェスタ2007」が開催されました。出展業者は133社で、約11,000名の方々が来場され、たいへん盛況でした。なにわDeフェスタ実行委員会主催の初めてのデンタルショーであり、(社)大阪府歯科医師会、(社)大阪府歯科技工士会、(社)大阪府歯科衛生士会、(社)日本歯科商工協会の後援と、近畿歯科用品商協同組合大阪支部の共催で華々しく開催されました。

 3月4日(日)に、大阪・梅田ステラホールにて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士シンポジウム(大阪)」を開催しました。
 今回のシンポジウムは、昨年12月に東京でも開催し好評を博しましたが、今開催でも歯科衛生士の方々を中心に、募集定員を上回る551名のお客様にご来会いただきました。
 今回は、「患者さんのこころをつかむコミュニケーション力」をテーマに、4人の講師の先生方にご登壇いただきました。東京都日野市 村上歯科医院の歯科衛生士村上恵子先生をコーディネーターに、東京都葛飾区 渡辺歯科の歯科衛生士渡邉麻理先生、大阪府 医療法人社団皓歯会の歯科衛生士溝部潤子先生、東京都調布市 小林歯科医院の歯科衛生士・歯科技工士小林明子先生から、患者さんとのコミュニケーションに必要なポイントについてご講演いただきました。

  2月22日(木)~2月25日(日)の4日間にわたり、アメリカ・シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター・マコーミックプレイス
にて、恒例の「第142回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。今年も約33,800名の来会者があり、たいへん盛況でした。

  2月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館、吹上ホールにて「第30回中部日本デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は177社、昨年を大幅に上回る12,537名のお客様が来場され、たいへん盛況でした。

  2007年2月8日 「新研究棟披露の会」を開催致しました。

 
弊社は昨年創業85周年を迎え、2011年の来るべく創業90周年に向けての記念事業の一つとして新研究棟の建設に着手致しておりました。昨年11月20日に第一期工事が竣工し、外部の皆様へのお披露目の会を2月8日に板橋本社にて開催致しました。

 1月28日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、今年から始まった新しいイベントである「GC友の会 Movie & Lecture
」を開催し、700名近いお客様にご来会いただきました。また、スペシャルイベントとしてジーシーデンタルフェアをホールB5にて同時開催し、こちらにも600名近いお客様にご来会いただき、たいへん盛況でした。
 「GC友の会 Movie & Lecture
」は、最新のトピックを実際の臨床・学術の両面から解説した学術番組の上映と、その番組の監修をいただいた先生方のご講演の両方からなるプログラムで、「歯科臨床の今をお伝えする講演会」を目指しております。

 弊社では国民の方を対象とした口腔の健康のための啓発活動の一環として、経済・金融・企業情報で人気のビジネス誌『週刊ダイヤモンド』発行の株式会社ダイヤモンド社とのコラボレート出版による健康小冊子『ヘルシーダイヤモンド』を製作いたしました。小冊子は歯周病とその予防をテーマに、週刊ダイヤモンドに同梱し、2006年12月22日(金)にダイヤモンド社より定期購読者に送付されました。

 12月17日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士シンポジウム(東京)」を開催し、定員を大きく上回る843名の歯科衛生士を中心としたお客様にご来会いただきました。

 
今回は、「患者さんのこころをつかむコミュニケーション力」をテーマに、東京都日野市 村上歯科医院 歯科衛生士 村上恵子先生をコーディネーターとし、東京都葛飾区 渡辺歯科 歯科衛生士 渡邉麻里先生、医療法人社団皓歯会 歯科衛生士 溝部潤子先生、東京都調布市 小林歯科医院 歯科衛生士・歯科技工士 小林明子先生をお招きし、患者さんと長期にお付き合いしていくために重要な鍵となる「コミュニケーション力」について、ご講演いただきました。

 11月23日(木・祝)・24日(金)の両日にわたり、東京国際フォーラム・ホールB-7にて「日本歯科衛生学会 第1回学術大会」が開催され、学会創設の記念すべき大会に1,000名を超える参加者がありました。
記念シンポジウム2題、会員発表プログラムとして口演・ポスター発表合計77題の発表が行われ、たいへん盛会でした。
大会長は、社団法人東京都歯科衛生士会の富田基子会長でした。

 ポーランド最大の歯科学会展示会CEDE2006(Central European Dental
Exhibition)が9月14-16日に開催され、13500m² の会場に254社の展示、12511名の歯科医、技工士等関係者が参加されました。

 11月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、神戸国際展示場2号館にて「未来をみつめて-信頼と安心」をテーマに「ポートピアデンタルショー2006神戸」が開催されました。出展業者は134社で、11,437名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 このたび、「ジーシー板橋サイト再開発プロジェクト」の第?T期竣工式が2006年
11月20日(月)11時より、完成したばかりの2階アトリウムにおいて厳かに執り行われました。

 11月9日(木)・10日(金)の両日にわたり、鹿児島市・鹿児島市民文化ホールにて「日本歯科保存学会2006年秋季学術大会(第125回)」が開催され、約1,000名の参加者がありました。
学会では、特別講演、シンポジウム、認定研修会、口演発表61題、ポスター発表180題、臨床セッション6題が行われました。
大会長は、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科先進治療科学専攻顎顔面機能再建学講座歯系組織保存学分野の鳥居光男教授でした。