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 11月1日(木)・2日(金)の両日にわたり、京都市の京都市勧業館「みやこめっせ」にて「日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(149回)」が開催され、約1,400名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。
 学術大会は、「患者の未来を守る保存治療」をテーマに、特別講演2題、シンポジウム3題、教育講演、認定研修会、ランチョンセミナー3題、講演発表36題、ポスター発表123題他が行われました。
 大会長は、愛知学院大学歯学部歯周病学講座教授の三谷章雄先生でした。

 10月26日(金)・27日(土)の両日にわたり、大阪市北区・リーガロイヤルホテル大阪にて「高齢者の健康寿命をサポートする歯周病予防の進展と展望~歯周病撲滅のための第一歩~」をテーマに、「第61回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約3,000名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、中国牙周病学会(CSP)招待講演、京都宣言の検証、倫理委員会企画講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、Sunstar
Young Investigator
Award口演、ランチョンセミナー6題、スイーツセミナー2題、一般演題口演27題、歯科衛生士口演2題、一般演題ポスター68題、臨床(認定医・専門医)ポスター55題、歯科衛生士症例ポスター14題、企業展示などが行われました。

 大会長は、大阪歯科大学歯周病学講座の梅田誠教授でした。

 10月18日(木)~22日(月)の4日間にわたり、米国・ハワイ州ホノルルのHawaii Convention Centerにて、「 2018
ADAホノルル大会」が開催されました。

 今年は16,950名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

10月19日(金)に常務取締役である佐久間徹郎が日本赤十字社本社(東京都港区)を訪問し、弊社ならびにグループ会社より募りました平成30年7月豪雨義捐金合計2,249,652円を寄附させていただきました。

 10月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、北海道大学 学術交流会館にて「日本歯科理工学会 平成30年度秋期第72回学術講演会」が開催され、約400名の参加登録がありました。  学術講演会は、「医療イノベーション」をメインテーマに、特別講演2題、シンポジウムおよびDental Materials
Adviser特別セミナー3題、口頭発表21演題(研究奨励賞応募口頭発表1題を含む)、ポスター発表88題(一部演題取り下げあり)他が行われ、活発な質疑応答がなされました。 大会長は、北海道大学大学院歯学研究院生体材料工学教室 教授の吉田靖弘先生でした。

 10月5日(金)~7(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援による第8回日本国際歯科大会、および併催のクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会、日本歯科商工協会後援の第8回ワールドデンタルショー2018が開催されました。

 パシフィコ横浜にて、10月5日(金)~7日(日)の3日間にわたり開催されております、第8回ワールドデンタルショーが2日目を迎え、本日も多くのお客様にご来場いただきました。

 横浜パシフィコにて、本日より3日間(10月5日(金)~7日(日))にわたり開催される、第8回ワールドデンタルショーが開幕し、開場とともに多くのお客様がご来場されております。

 9月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて、「日本歯科技工学会第40回学術大会」が開催されました。

 今回は、「歯科技工が示す学術的根拠」をテーマに、多くの方の参加登録があり大変盛会でした。

 学術大会は、基調講演、特別講演、教育講演、若手講演、企画セッション、認定士・専門士講習会、ポスター発表56題、テーブルクリニック7題、デモンストレーション、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

 大会長は、日本大学歯学部歯科補綴学第III講座教授の松村英雄先生でした。

 9月14日(金)~16日(日)の3日間にわたり、大阪国際会議場にて「第48回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、約4,800名の参加登録があり、たいへん盛況でした。 今回は「インプラント治療が拓く未来 ~超高齢社会に対する責任~」をメインテーマに、特別講演、理事長講演、企画講演2題、BACK TO THE
BASICS、シンポジウム10題、各種セミナー、ランチョンセミナー10題、市民公開講座、一般口演149題、ポスター発表76題など、多彩な内容の発行われました。

 大会長は、大阪歯科大学口腔インプラント学講座の馬場俊輔教授でした。

 9月15日(土)~17日(月・祝)の3日間にわたり、福岡県福岡市の福岡国際会議場にて「日本歯科衛生学会第13回学術大会」が開催され、1,805名が参加され盛会でした。

「口から食べる倖せの追求」をメインテーマに、特別講演、教育講演、教育研修、シンポジウム、県民フォーラム、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表42題、ポスター発表155題が行われました。

大会長は、一般社団法人福岡県歯科衛生士会の天本和子会長でした。

この度、株式会社ジーシー取締役会長 中尾眞が共著者の一人として参加した「論文”Managing Our Older Population : The Challenges
Ahead”」がJDR(Journal of Dental Research)誌に掲載されました。

記事の詳細 J Dent Res.2018 Sep;97(10):1077-1078.

公益社団法人 日本包装技術協会が主催する「2018日本パッケージングコンテスト(第40回)」において「G-プレミオボンド
(プッシュオープンキャップ)」が、医療品・医療用具包装部門賞を受賞いたしました。

 8月26日(日)に、東京都中央区のベルサール汐留にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、多くの参加登録があり盛会でした。

 今回は、歯科医師講演会と、歯科衛生士講演会を、別会場で同時進行する様式にて開催されました。

 歯科医師講演会は、「かかりつけ歯科医として患者さんのニーズに応え、経営的にも好循環を生む診療を考える」をメインテーマに、東京都台東区で大谷歯科クリニックをご開業の、大谷一紀先生、東京都杉並区で井荻歯科医院をご開業の高橋英登先生を講師にお招きしました。

 歯科衛生士講演会は、「口腔機能低下症の患者さんへの対応、なにをどうする?どう始める?」をメインテーマに、東京医科歯科大学大学院口腔健康教育学分野講師で歯科衛生士の小原由紀先生にご講演いただきました。

 8月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、「目指せ8024!」をメインテーマに、札幌パークホテルにて「2018北海道デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は102社、3,475名の参加登録があり、盛況でした。

 2017年3月来、Ivoclar Vivadent AGの申立により、米国の国際貿易委員会(ITC※1)において、弊社製品「GC Initial® LiSi
Press」(歯科加圧成型用セラミックス)が、米国の1930年関税法337条に違反するか否か(Ivoclar Vivadent AG等の特許権を侵害するか否か、GC Initial®
LiSi Pressの輸入を差し止めるべきか否か等)が審議されて参りましたところ、今般、ITCの行政法判事によるInitial
Determination(主席判事による決定)が下され、証拠と証言を精査した結果、“違反なし”と認定されましたので、ここにご報告致します。

 7月25日(水)~28日(土)の4日間にわたり、英国・ロンドンのExCeL London Convention Center
にて「第96回IADR総会」が開催されました。

 今回は、口頭802題、ポスター2,310題、計3,112題の演題数があり、シンポジウム83題、ハンズオン14題等、内容豊富で、総登録者数5,225名と大変多くの参加登録があり盛会でした。

 7月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、広島県立広島産業会館西展示館にて「中国デンタルショー2018」が開催されました。
 出展業者は82社、参加登録者数は、西日本地区に甚大な災害をもたらした、「平成30年7月豪雨」の影響で、819名に止まりました。

 6月15日(金)~17日(日)にわたり、岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)、ホテルグランヴィア岡山にて、「第127回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、多くの参加登録があり、たいへん盛会でした。

今大会は、メインテーマに「補綴歯科の挑戦と進化」を掲げ、理事長講演、メインシンポジウム、特別講演、海外特別講演、国際シンポジウム、シンポジウム6題、臨床リレーセッション2題、臨床スキルアップセミナー、研究教育セミナー、歯科医療安全対策推進セッション、専門医研修会、委員会セミナー3題、日中韓セミナー、ハンズオンセミナー4題、イブニングセッション5題、ランチョンセミナー3題他、課題口演9題、一般口演51題、ポスター発表127題など、多彩な発表が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 咬合・有床義歯補綴学分野教授の皆木省吾先生でした。

 高齢者のための口腔保健(OHAP:Oral Health of Ageing
Populations)第2回会議(ワークショップ)が6月1日と2日にスイスのルツェルンで開催されました。OHAPパートナーシップとは、FDIと株式会社ジーシーが共同で立ち上げたもので、高齢者に対する口腔疾患の予防と治療の研究の機会、並びに高齢社会の口腔保健の調査の必要性への関心を高めることなどを目的に取り組まれております。