ビジュアル化された撮影ワークフロー
ポジショニングガイドは、PCモニタに表示され、スタッフも安心して
位置付けを行えます。
Aadva Station オペレーション画面
ポジショニングガイドは、PCモニタに表示され、スタッフも安心して
位置付けを行えます。
Aadva Station オペレーション画面
Aadva GX-100 2Dは、操作性を向上させるための機能を搭載しています。
対面式ポジショニング患者の位置付けが容易になります。
音声ガイドによるサポート操作ミスを軽減してスムーズに撮影が行えます。
LEDハンドスイッチハンドスイッチのLEDディスプレイ上には、機器のステータスが表示されるので、撮影プロセスがひと目でわかります。
エマージェンシースイッチ緊急停止ボタンがハンドスイッチに付いているため、緊急時には、ハンドスイッチから機器の作動を中断できます。
CCDセンサは間接変換方式のため、センサ内に発生する拡散X線量が多く、画像が不鮮明でした。CdTeセンサはダイレクト方式のため、CCDセンサと比べて拡散X線量が少なく、より鮮明で精密な画像を得ることができます。
<拡散X線量のイメージ>
Aadva Stationは、X線の撮影、画像取得・参照、管理を行う歯科用画像管理システムです。画像管理と撮影の設定をソフトウェア上から操作することにより、分かりやすくビジュアル化されたワークフロー画面を直感的に得られます。