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 7月13日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京技工講演会」を開催し、411名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。今回は、神奈川県川崎市でご開業の日高豊彦先生をコーディネーターとして、神奈川県 横浜市・株式会社コアデンタルラボ横浜の陸誠先生、大阪府吹田市でご開業の税所秀揮先生、大阪府高槻市でご開業の脇田太裕先生、アメリカ・カリフォルニア州モントレーでご開業の相羽直樹先生の4名の歯科技工士の先生方にご講演をいただきました。

 6月5日(木)?8日(日)の4日間にわたり、中国・北京市の北京展覧館にて「Sino-Dental
2008」(第13回中国国際口腔設備材料展示会および学術交流会)が開催されました。展示会には世界20カ国から昨年を上回る540社が出展し、昨年同様延べ10万人の参加者がありました。展示業者の増加のため、屋外の仮設大型テントを昨年同様5基準備しても、新規出展希望、ブース拡大希望に対応できず、来年は北京国際展覧センターにて開催するとの主催者側の発表がありました。

 6月14日(土)・15日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第26回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は「歯科医療のフィロソフィーを考える」をメインテーマに、4,200名を超す大変多くの方々が参加され、盛大な大会になりました。 大会会長は東京都でご開業の小林和一先生、プログラムチェアマンは大阪府でご開業の南清和先生でした。

 6月12日(木)、東京都文京区・文京シビックホールにて「歯と口の健康づくり2008」が開催されました。本イベントは、幼児、児童、学童のむし歯予防に対する指導的立場にある人を中心に、その趣旨を明確にし、啓発を促すために毎年実施しているもので、昭和38年の第1回「文京区歯の祭典」から数えて46回目を迎えました。主催は文京区学校歯科医会、小石川歯科医師会、文京区歯科医師会、文京区教育委員会、後援は文京区、協賛は文京区立小・中学校PTA連合会、文京区学校保健会でした。

 「Tooth Mousse Plus」がオーストラリア政府、産業科学研究省よりExcellence in Innovation Award(発明賞)を受賞し、5月22日にシドニーにて授賞式がありました。

 毎年6月4日から6月10日までの1週間が、歯の衛生週間です。 平成20年度の歯の衛生週間は「ありがとう いつもはたらく 歯に感謝」を標語に
「住民主体による8020運動の新たな展開」を重点目標として全国各地で様々な啓発活動が実施されました。 東京上野公園では、6月8日(日)に東京都歯科医師会主催の「いい歯いきいき 上野動物園行事」が開催され、時折晴れ間がさすような天候の中、たくさんの親子連れの方々が来場されました。 後援は東京都、東京都恩賜上野動物園、協力は東京都台東区歯科医師会、東京都台東区浅草歯科医師会、東京都歯科衛生士会、東京都歯科技工士会でした。

 6月6日(金)?8日(日)の3日間にわたり、名古屋国際会議場にて、「国際補綴歯科学会名古屋2008」(日本補綴歯科学会第117回学術大会、第1回日本・中国・韓国補綴歯科学会共催学術大会)が開催され、約2,100名が参加され大変盛会でした。 今大会も引続き、「咬合・咀嚼が創る健康長寿」をメインテーマに、基調講演、特別講演、国際シンポジウム、国際セミナー、シンポジウム3題、公募型シンポジウム3題、研究セミナー、教育セミナー、臨床スキルアップセミナー、歯科技工セッション、歯科衛生セッション、専門医研修会、市民公開講座の他、課題口演発表、ポスター発表、ランチョンセミナー、国際セッションなど、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。 大会長は、愛知学院大学歯学部歯科補綴学第一講座教授の田中貴信先生でした。

 6月5日(木)・6日(金)の両日にわたり、新潟市・朱鷺メッセにて「日本歯科保存学会2008年春季学術大会(128回)」が開催され、約 1,200名の参加登録者があり、たいへん盛大でした。 学術大会は、特別講演、シンポジウム2題、認定研修会、ランチョン・セミナー、外国招聘者を囲むセミナー、臨床セッション、口演発表、ポスター発表が行われました。 大会長は、新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔健康科学講座う蝕学分野の興地隆史教授でした。

 5月24日(土)・25日(日)の両日にわたり、福岡コンベンションセンター・マリンメッセ福岡にて「白い歯・未来への贈り物」をテーマに掲げ「2008九州デンタルショー」が開催されました。 出展業者は153社。11,000名近いお客様が来場され、たいへん盛況でした。

 4月26日(土)・27日(日)の両日にわたり、鶴見大学記念館にて「第51回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多数の方が参加されました。 本学術講演会は、公開シンポジウム2題、特別講演2題、口頭発表27題、ポスター発表87題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。 大会長は、鶴見大学歯学部歯科理工学講座の平野進教授でした。

 4月25日(金)・26日(土)の両日にわたり、大宮ソニックシティにて「第51回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,000名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。 学術大会は、特別講演2題、中国牙周病学会学術交流協定締結記念講演、シンポジウム2題、歯科衛生士教育シンポジウム、一般講演、ランチョンセミナー6題、市民公開講座他が行われました。 大会長は、明海大学歯学部口腔生物再生医工学講座歯周病学分野の申基教授でした。

 『2008年4月9日、ベルギー・ジーシーヨーロッパはフレミッシュ政府への貢献度の高さにより「Trends年間優秀企業賞」を受賞いたしました。 「Trends年間優秀企業賞」は、ベルギーの有力経済誌「Trends」が主催する賞で、弊社ジーシーヨーロッパが位置するルーベン市を州都とするブラバン州において、数多くある企業の中で、年間最も成長したと認められた企業に贈られ
る賞です。

 4月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、京セラドーム大阪にて「健康は美しい歯から?近畿から発進・皓歯の世界?」をテーマに「近畿デンタルショー2008」が開催されました。出展業者は152社で、約15,000名の方々が来場され、たいへん盛況でした。昨年開催された「なにわDeフェスタ」を大阪から近畿へとグレードアップし、関西地区最大規模のデンタルショーとして華々しく開催されました。

 4月6日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB5にて、「GC友の会 学術講演会 東京特別講演会」を開催し、定員を上回る338名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。 今回は、東京医科歯科大学大学院教授の田上順次先生をコーディネーターとして、 Charite‐Universit at smedizin Berlinの准教授のUwe Blunck先生、日本大学歯学部教授の宮崎真至先生の3名の先生方にご講演いただきました。

 3月2日、GC友の会 Movie&Lectureを大阪・梅田ステラホールで開催し、583名の皆様にご来会いただきました。 2008年度のMovie&Lectureのテーマは、「患者さんとの長期にわたるかかわり」です。

「患者さんが望み、喜ばれ、予後が良好な治療、そして、口腔内の健康はもちろん全身の健康をも考慮したケアの窓口としての歯科医院の取り組みをご紹介し、患者さんとの長期にわたる良好な関係をサポートさせていただく情報」をご紹介しています。

 2月21日(木)?2月24日(日)の4日間にわたり、アメリカ・シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター・マコーミックプレイスにて、恒例の「第143回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。これまでの記録となる、34,535名の参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 アメリカに続き、2月18日にベルギー・ルーベン市のGCヨーロッパ内にGCテックミリングセンター(GC Tech Europe N.V)がオープンいたしました。

 2月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第31回中部日本デンタルショー」が開催されました。 出展業者は168社、例年並の11,504名のお客様が来場され、たいへん盛況でした。

 1月27日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 東京Movie & Lecture」を開催し、参加登録者数703名とたくさんのお客様にご来会いただきました。 「GC友の会 Movie & Lecture」は、「講演」と「学術番組」を通して最新・話題の歯科臨床と、その臨床を支える基礎研究を分かりやすくお伝えする講演会で、院長・スタッフ皆様で参加いただけるテーマを選定し、明日の臨床につながる充実した時間をお過ごしいただくことを目指しております。

 1月19日、札幌市・札幌全日空ホテルにて札幌歯科技工士会のご後援をいただき「第8回GC友の会北海道歯科技工ゼミナール」を開催し、約200名のお客様にご来場いただきました。