5月26日（土）・27日（日）の両日にわたり、マリンメッセ福岡にて「白い歯・健康へのメッセージ」をテーマに掲げ「2007九州デンタルショー」が開催されました。
出展業者は143社。11,000名を超えるお客様が来場され、たいへん盛況でした。 ジーシーブースでは、新製品のセルフアドヒーシブルーティングセメント「ジーセム」を始め、インプラントシステム「ジェネシオ（インターナルタイプ）」、PC接続型口腔内カメラ「Ｇ－カム」超高強度MFRナノハイブリッド型硬質レジン「グラディアフォルテ」や「Ｇ－ライト」、「Ｇ－ボンド」、「プリニア」、「ＭＩペースト」等おなじみの製品を全面にご紹介。
機械製品コーナーでは、新しいデンタルユニット「イオム・プラス」、デジタルX線装置「プロマックス」、デジタルX線イメージングスキャナー「Ｇ－スキャンＨＳ」、ハンドピース自動給油洗浄装置「ルブケア」他を展示し、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。 また、ブース内レクチャーコーナーでは、大分県佐伯市JTMデンタルラボラトリーの歯科技工士 肥川憲一郎先生、福岡県北九州市うえだ歯科医院の歯科衛生士 河津智美先生、福岡県福岡市船越歯科医院の歯科衛生士 有村知子先生、福岡県福岡市ご開業の 有限会社APEX D.T.S.の歯科技工士 大石庸二先生の4名の先生方にミニレクチャーをお願いしました。いずれも立ち見のお客様が多数で大盛況でした。 ブース外の日歯生涯研修コーナー（Bデモコーナー）では、「今日からはじめるプチ審美～患者さんの自然派・健康志向への取り組み～」との演題にて、福岡県春日市ご開業の荒木秀文先生と福岡県粕屋郡ご開業の堤春比古先生に、またCデモコーナーでは（社）福岡県歯科技工士会生涯研修セミナーとして「硬質レジン歯サーパスの特徴と咬合調整について」との演題にて、株式会社ジーシーデンタルプロダクツの木下一弘氏にそれぞれ講演いただき多数の方が参加されました。 | 
