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 6月19日(日)に、ベルサール飯田橋駅前イベントホールにて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士講演会」を開催し、約320名のお客様にご来会いただきました。

 今回は、「患者さんの継続来院をサポートするために」 をメインテーマに、岡山大学病院 医療技術部 歯科衛生士室 腫瘍センターにご勤務の歯科衛生士の杉浦裕子先生、東京都中央区・ティースアート
代表のご開業の椿知之先生、東京都目黒区・松尾歯科医院にご勤務の歯科衛生士の永瀬佳奈先生、の3名の先生方にご講演いただきました。

 6月9日(木)?12日(日)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental 2016」が開催されました。

 今年で21回目を迎えたSino-Dentalは、アジア最大級のデンタルショーとして、約30の国と地域から700社あまりが出展し、昨年同様延べ10万人以上の参加者がありました。

 6月11日(土)12日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第34回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、「新・顎咬合学が創る“健口”長寿」をメインテーマに、約5,000名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

 大会長は、学会理事長で茨城県土浦市ご開業のウエハマ歯科医院 上濱正先生でした。

 6月9日(木)・10日(金)の両日にわたり、栃木県・栃木県総合文化センターにて「日本歯科保存学会2016年度春季学術大会(144回)」が開催され、約1,300名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「超高齢社会を見据えた保存治療のあり方」をテーマに招待講演、特別講演、先端講演、シンポジウム3題、教育講演他が行われました。

 大会長は、日本大学歯学部保存学教室歯内療法学講座教授の小木曽文内先生でした。

 5月20日(金)・5月21日(土)の両日にわたり、鹿児島市・かごしま県民交流センター・宝山ホール(鹿児島県文化センター)にて「歯周病治療の洗練と革新?未来への架け橋?」をテーマに、「第59回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、国際セッション口演、特別教育講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、学会学術賞受賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー7題、一般演題口演36題、歯科衛生士口演4題、一般演題ポスター60題、臨床(認定医・専門医)ポスター70題、歯科衛生士症例ポスター9題、企業展示などが行われました。

 大会長は、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯周病学分野の野口和行教授でした。

5月22日に、5月20日の「ジーシー創業95周年・GC友の会60周年記念 Program 1 Dr. Iñaki Gamborena Special
Hands-on」につづき、東京国際フォーラム にて「ジーシー創業95周年・GC友の会創立60周年記念Program 1 Dr. Iñaki Gamborena Special
Lecture」を開催いたしました。

5月20日に、GC Corporate Center にて「ジーシー創業95周年・GC友の会創立60周年記念Program1 Dr. Iñaki Gamborena Special
Hands-on」を開催いたしました。

 4月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、福岡市・九州大学医学部百年講堂にて「日本歯科理工学会 平成28年度春期第67回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、口頭発表24題、ポスター発表90題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、福岡歯科大学歯科医療工学講座生体工学分野教授の松家茂樹先生でした。

 2月25日(木)?27日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて、恒例の「第151回CDS
2016ミッドウインターミーティング」が開催されました。

 今年は天候にも恵まれ、昨年を上回る29,936名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 (株)ジーシーはおかげさまで創業95周年を迎えることができました。

 これも偏に皆様方のご厚情があったからこそと心より御礼申し上げます。

 2月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第39回中部日本デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は182社で、昨年を上回る10,720名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 1月10日(日)・11日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜・展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ 口からはじまる健康づくり」をテーマに「第46回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は150社で、8,543名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

2016年1月1日よりマイジンガー社(Hager & Meisinger GmbH)製品の販売に関して
ヘレウスクルツァージャパン株式会社様から弊社へ販売代理権が継承されることとなりました。
マイジンガー社製品の弊社取扱品目につきましては、弊社ホームページまたは製品パンフレットにてご確認をお願いいたします。また、ご注文に関しましては、今まで通りお取引の販売店様にご連絡ください。マイジンガー インスツルメンツ

 12月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「第34回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、「あれから60年!接着なくしてMIなし!」をテーマに、シンポジウム4題、ランチョンセミナー2題、口頭発表15題、ポスター発表38題が行われ、接着に関するさまざまな発表がありました。

 大会長は、日本大学歯学部歯科補綴学第III講座教授の松村英雄先生でした。

 11月12日(木)・13日(金)の両日にわたり、東京都・文京シビックホールにて「日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(143回)/第17回 日韓歯科保存学会学術大会
併催」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「保存治療のスペシャリティの追求」をテーマに特別講演2題、韓国招待講演、シンポジウム5題他が行われました。

 大会長は、日本大学松戸歯学部歯内療法学教授の松島潔先生でした。

 10月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、福岡市・アクロス福岡にて、「日本歯科技工学会第37回学術大会」が開催されました。

 今回は、「For Happy Life-健康長寿を支える歯科技工-」をテーマに、約600名の参加登録があり大変盛会でした。

 学術大会は、基調講演、特別講演、企画セミナー、認定士講習会、ポスター発表85題、テーブルクリニック3題、デモンストレーション6題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

 大会長は、日本歯科技工学会九州・沖縄支部支部長の門司誠一先生でした。

 9月22日(火)?25日(金)の4日間にわたり、タイ・バンコクにあるバンコク国際貿易展示場(BITEC)にて国際歯科連盟(FDI)主催による世界歯科会議が開催されました。

 今年は世界各地からの約15,000名の参加登録があり盛会でした。

 10月3日(土)・4日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「日本歯科理工学会 平成27年度秋期第66回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、シンポジウムおよびDental Materials Adviser / Senior Adviser 特別セミナー1題、Dental Materials Adviser
/ Senior Adviser ランチョンセミナー1題、口頭発表26題、ポスター発表75題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、日本大学歯学部歯科理工学講座の米山隆之教授でした。

 9月21日(月)?23日(水)の3日間にわたり、岡山市・ホテルグランヴィア岡山・岡山コンベンションセンター・岡山シンフォニーホール・岡山シティミュージアムにて「第45回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、多くの参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 今回は「健康維持と口腔インプラント治療
―口腔インプラント治療のメリットを再考する―」をメインテーマに、海外特別講演2題、インターナショナルセッション2題、シンポジウム13題、教育講演、モーニングセミナー8題、ランチョンセミナー14題、イブニングセミナー6題や若手インプラントロジストセッション、優秀研究発表(基礎・臨床)、認定・試験・編集委員会セミナー、歯科衛生士セッション、専門歯科衛生士セミナー、専門歯科技工士セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座、国際誌委員会セミナー、市民フォーラム、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。

 大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 インプラント再生補綴学分野 窪木拓男先生でした。

 9月20日(日)?22日(火・休)の3日間にわたり、札幌コンベンションセンターにて「日本歯科衛生学会第10回学術大会」が開催され、約1,300名の参加登録があり盛会でした。

 「食べる楽しみを支える口腔ケア」をメインテーマに、記念講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、道民フォーラム、交流集会、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表52題、ポスター発表114題が行われました。

 大会長は、一般社団法人北海道歯科衛生士会の武藤智美会長でした。