最新トピックス

トピック
開催日

 
9月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、「歯科医学分野における最新の情報の提供」と「これからの歯科医療の充実と発展への寄与」をメインテ?マに、仙台市・夢メッセみやぎ産業交流センターにて「第21回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は129社、5,472名の参加登録がありました。

  GC R&D Center(板橋区)が「第26回日経ニューオフィス推進賞」を受賞し、8月29日(木)17:00より日本経済新聞社東京本社ビルにて表彰式が行われました。

 
GC友の会と米国・カリフォルニア歯科医師会(以下:CDA)は、2011年8月より学術交流の協定を結んでおります。8月15日(木)?17日(土)にかけて、CDA主催の学術イベント「CDA2013」がサンフランシスコ・Moscow
コンベンションセンターにて開催され、1万5千名が参加されました。

 
8月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、「歯が健康、今日もイキイキハッピーライフ」をメインテ?マに、札幌市・札幌パークホテルにて「2013北海道デンタルショー」が開催されました。出展業者は107社、3,222名の参加登録がありました。

 
7月5日(金)?7日(日)の3日間にわたり、韓国 大田市(テジョン)国際会議場(コンベンションセンター)にて、「第5回国際歯科技工学術大会(日本歯科技工学会第35回学術大会併催)」が開催されました。今回は、「To
the Esthetic world」をテーマに、海外からもたくさんの参加登録があり大変盛会でした。

  学術大会は、基調講演、特別講演、シンポジウム、ポスター発表、テーブルクリニック、デモンストレーション、学生テクニカルコンテスト、一般歯科技工士テクニカルコンテストがありました。

  日本からも 基調講演:桑田正博先生、特別講演: Mr. Aki Yoshida(吉田明彦先生), Mr. Naoki
Hayashi(林直樹先生)、招聘講演:片岡繁夫先生、木村健二先生、坂本 裕先生、西村好美先生、山下恒彦先生、山田和伸先生、山本尚吾先生、斎木好太郎先生、末瀬一彦先生といった第一線でご活躍されている著名な先生方の講演があり、大変多彩な内容の学術大会でした。

  国際歯科技工学会組織委員長は 大阪歯科大学 客員教授、大阪歯科大学歯科技工士専門学校 校長 末瀬一彦先生でした。

 
6月27日(木)・28日(金)の両日にわたり、福岡市・福岡国際会議場にて「日本歯科保存学会2013年度春季学術大会(138回)」が開催され、約1,200名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、未来につなぐ歯の保存治療「再生治療」と「痛みの抑制」をテーマに特別講演2題、シンポジウム2題が行われました。大会長は、福岡歯科大学口腔治療学講歯科保存学分野 阿南 壽教授でした。

 
6月29日(土)・30日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第31回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、31回大会として「新・顎咬合学 ?その魅力と可能性?」をメインテーマに、5,200名を超える参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は、学会理事長で福島県いわき市にてご開業の小滝歯科医院 渡辺隆史先生でした。

  5月31日(金)・6月1日(土)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「Gingival
Marginを見つめなおす」をテーマに、「第56回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演2題、シンポジウム2題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、学会学術賞受賞記念講演、市民公開講座、ランチョンセミナー3題、一般演題口演32題、歯科衛生士口演7題、一般演題ポスター56題、臨床(認定医・専門医)ポスター45題、歯科衛生士症例ポスター13題、企業展示が行われました。

  大会長は、昭和大学歯学部歯周病学講座の山本松男教授でした。

 
5月25日(土)・26日(日)の両日にわたり、「白い歯・元気のしるし」をテ?マに福岡市・マリンメッセ福岡にて「2013九州デンタルショー」が開催されました。出展業者は156社、10,449名の参加登録がありました。

  5月18日(土)?19日(日)の両日にわたり、福岡国際会議場にて、「第122回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,800名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会は、メインテーマに「臨床イノベーションに貢献する補綴歯科 ?新たなステージに向かって?」を掲げ、理事長講演、特別講演、教育講演、シンポジウム3題、臨床リレーセッション4題、臨床スキルアップセミナー、委員会セミナー2題、イブニングセミナー2題、ラウンドテーブル、市民フォーラム、ランチョンセミナー6題の他、課題口演9題、一般口演57題、ポスター発表156題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、福岡歯科大学咬合修復学講座 冠橋義歯学分野 佐藤博信教授でした。

  5月19日(日)に、東京国際フォーラムB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、定員となる1,095名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「歯肉は元気!おもしろい!?ブラッシング指導から歯周治療まで?」 をメインテーマに、講演およびパネルディスカッションを行いました。

 
4月11日(木)?13日(土)にかけて、GC友の会と2011年8月より学術交流の協定を結んでいる、米国・カリフォルニア歯科医師会(以下:CDA)の主催にて、学術イベント「CDA2013」がアナハイムコンベンションセンターで開催され、約25,000名の方々が来会されました。

  4月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「第61回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演、シンポジウム、口頭発表22題、ポスター発表55題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でした。

  大会長は、昭和大学歯学部 歯科保存学講座歯科理工学部門の宮崎隆教授でした。

 
4月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、「近畿から発信・皓歯の世界」をメインテ?マに、「食べる幸せ、活きる喜び」をサブテ?マとして、大阪市・大阪城ホールにて「近畿デンタルショー2013」が開催されました。出展業者は117社、8,726名の参加登録がありました。

  3月20日(水)?23日(土)の4日間にわたり、アメリカ・シアトルのワシントン州コンベンション・センターにて「第91回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。今回は世界各国から歯科医師、研究者を中心に約5,700名の参加登録がありました。

  ドイツのケルンにて、IDSケルン国際デンタルショー2013が3月12日(火)?16日(土)の5日間。

  3月10日(日)に、昨年オープンした新しい商業施設の渋谷ヒカリエ9Fヒカリエホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、380名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「患者利益追求のための診断の重要性と低浸襲治療?チームアプローチの重要性?」をメインテーマに、福島県いわき市でご開業の渡辺隆史先生にご講演いただきました。

  3月10日にベルギー、ルーベンにあるGCヨーロッパの新オフィス棟の竣工式を挙行しました。

 3月12日(水)?16日(日)の5日間にわたり、ドイツのケルンメッセにて第35回IDS2013国際デンタルショーが開催されております。

 2月21日(木)?23日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて、恒例の「CDS
2013ミッドウインターミーティング」が開催されました。今年は29,952名の参加登録があり、たいへん盛況でした。