最新トピックス

トピック
開催日

3月20日から23日の期間、アメリカのシアトルにて「2013 IADR / AADR
総会」が開催されます。今回の総会では、シンポジウム、オーラル発表、ポスター発表など約4,000の発表テーマがあります。この約4,000の発表テーマより、弊社の国内外の製品に関連するアブストラクトを抜粋してご紹介させていただきます。

ジーシーホームページのサイト内検索機能(ホームページ画面右上検索バー)をリ
ニューアルいたしました。

新たな便利機能も追加し、より検索が便利になりました。

製品検索、学術情報検索、セミナー情報検索などに、ぜひご活用ください。

  2月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて平成24年度愛知県歯科医学大会併設の「第36回中部日本デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は184社で、11,513名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
(株)ジーシーは、平成25年1月10日付で東京税関より『特定輸出者』として承認され、1月25日に東京税関にて特定輸出者承認書の交付が行われ、岩田栄二AEOに関する経営者が受領しました。

  1月27日(日)に、東京国際フォーラムホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、485名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「患者さんの健康を守る、そのためにできること」
をメインテーマに、東京医科歯科大学大学院非常勤講師の薄井由枝先生、東京都熊谷歯科医院にご勤務の塩浦有紀先生、医療法人皓隆会南歯科医院にご勤務の貴島佐和子先生、神戸常盤大学短期大学部口腔保健学科教授の溝部潤子先生の4名の歯科衛生士の先生方にご講演いただきました。

 
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は「2012年 超モノづくり部品大賞」(経済産業省、日本商工会議所後援)の各賞を決定し、弊社のサリバチェックミュータンスが「健康・医療機器部品賞」を受賞しました。

 超モノづくり部品大賞は、モノづくりの競争力の源泉で、縁の下の力持ちである部品・部材にスポットを当てた顕彰制度です。

 通算9回目であり、受賞部品はいずれも日本の産業・社会を支える重要な役割を果たしています。

 
11月22日(木)・23日(金)の両日にわたり、広島市・広島国際会議場にて「日本歯科保存学会2012年度秋季学術大会(137回)」が開催され、約1,200名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、第14回 日韓歯科保存学会学術大会を兼ねて開催され、韓国招待講演1題、特別講演1題、シンポジウム4題、認定研修会、口演発表56題、ポスター発表167題(韓国ポスター発表19題含む)が行われました。大会長は、広島大学大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 歯周病態学研究室の栗原英見教授でした。

 弊社本郷のGC Corporate Centerが、第53回BCS賞を受賞し、2012年11月20日(火)帝国ホテルで表彰式が行われました。受賞者を代表して、弊社社長 中尾が御礼の挨拶をいたしました。

 BCS賞は、建築の技術向上や良好な建築資産の創出などを目的に、50年以上にわたり開催されてきた、由緒ある賞です。

 今回は全国各地から51作品の応募があり、それをBCS賞選考委員会が厳正に審査した結果、銀座のヤマハ銀座ビルや千葉市のホキ美術館、豊洲キュービックガーデンなど、15作品が選ばれました。

 GC Corporate Centerは美術館のような展示デザインと、歯科研修さえも可視化するアイデアを空間化した点が評価されました。

 
日本歯科界最大の学術大会である「第22回日本歯科医学会総会」が11月9日(金)?11日(日)の3日間にわたり大阪国際会議場(グランキューブ大阪)及びインテックス大阪2号館で開催されました。

  今回は、「お口の健康
全身元気?各世代の最新歯科医療?」をメインテーマに開会講演、講演、シンポジウム、国際セッション、歯科技工士・歯科衛生士セッション、ランチョンセミナー、サテライトシンポジウム、テーブルクリニック、ポスターセッション、公開フォーラム、府県民イベントその他と多様なプログラムで開催されました。

会頭は、大阪歯科大学理事長・学長の川添堯彬先生でした。

  総会期間中にはインテックス大阪3、4、5号館にて、一般社団法人日本歯科商工協会主催により「日本デンタルショー2012」が開催され、非常に多くの方々が来場されました。

  本デンタルショーは4年に一度という日本国内最大のデンタルショーであり、出展業者は国内195社、海外7社、ドイツパビリオン12社の合計214社で、たいへん盛況でした。

  10月18日(木)?21日(日)の4日間にわたり、米国・サンフランシスコのMoscone Centerにて「2012
ADAサンフランシスコ大会」が開催され、約33,000名の参加登録がありました。

 
日本科学技術連盟と日本経済新聞社による第7回(2012年)「品質経営度調査」の結果が発表され、ジーシーは6位と今回も上位にランクされました。前回2010年の3位(2011年は東日本大震災のため中止)に続き大変よい評価をいただいております。

 
2012年10月17日に、日産自動車(株)横浜工場にて開催された「第5424回QCサークル京浜地区事業所見学交流会」にて、東北営業所の「GC東北“チーム家族”」<発表者:加藤恵理子(歯科衛生士)>が「東北エリアにおける“GC友の会・歯科衛生士会員”新規入会獲得?GCファン作りはお若いうちから?」のテーマで改善事例を発表し、「優秀賞」を受賞いたしました。

  10月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、福岡県福岡市・九州大学にて「第60回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演、口頭発表65題、ポスター発表74題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でした。

  大会長は、九州大学大学院・生体材料学分野の石川邦夫教授でした。

  日本の品質管理の総本山・日本科学技術連盟の10月9日の発表によりますと、2012年度の「デミング賞本賞」に弊社社長・中尾眞が選出されております。

 
TQM(Total Quality Management:総合的品質管理)に関わる活動や研究で業績を上げた経営者、研究者個人に贈られる最高位の賞で、グループを挙げてTQMを推進し、弊社をグローバル企業に育て上げたことなどが評価されております。

 
創業60周年の1981年に、「GQC(GCのTQC)宣言」を行い品質管理システムを導入し、以来、世界トップレベルの品質経営を目指して全社一丸となって努力してまいりました。その活動が実り2000年に「デミング賞」を受賞し、2004年には日本の品質管理の最高峰「日本品質管理賞」を受賞いたしました。グループ企業では、2003年に(株)ジーシーデンタルプロダクツ、2010年には海外の関連会社・ジーシー蘇州が中国では初めてデミング賞を受賞いたしております。

 
9月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、つくば市・つくば国際会議場にて「歯周治療のリスクマネジメント ―その時あなたならどうしますか―」をテーマに、「第55回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,000名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演3題、シンポジウム2題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、一般演題ポスター68題、臨床(認定医・専門医)ポスター45題、歯科衛生士症例ポスター15題、企業展示が行われました。

  大会長は、日本大学歯学部保存学教室歯周病学講座教授の伊藤公一先生でした。

  9月25日、GC R&D Center(板橋)完成披露の会が約100名のご来賓をお迎えして開催されました。

 
9月21日(金)?23日(日)の3日間にわたり、大阪市・大阪国際会議場にて「第42回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、4,000名を超える参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 
今回は「インプラント患者目線での安心医療とは」をメインテーマに、特別講演2題、基調講演、理事長講演、ワールドサテライトセミナー4題、シンポジウム4題、ランチョンセミナー12題、テーブルクリニッック4題、イブニングセッション6題や課題口演、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。

  大会長は、日本口腔インプラント学会 近畿・北陸支部 支部長の江藤隆徳先生でした。

 
9月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、岡山県・岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)にて、「日本歯科技工学会第34回学術大会」が開催されました。今回は、「歯科医療におけるパラダイムシフトと歯科技工」をテーマに、1,000名を超える参加登録があり大変盛会でした。

 
学術大会は、基調講演、特別講演、企画シンポジウムI・II、教育シンポジウム、認定士講習会、ポスター発表79題、テーブルクリニック17題、デモンストレーション11題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

  大会長は岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野教授の窪木拓男先生でした。

 
9月16日(日)・17日(月)の両日にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1ホールにて「東京デンタルショー2012」が開催されました。「口腔から全身の健康を科学する」をテーマに185社が出展し、1,7176名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  9月15日(土)?17日(月・祝)の3日間にわたり、盛岡市民文化ホールにて「日本歯科衛生学会第7回学術大会」が開催され、約1,200名の参加登録があり盛会でした。

  「『生活の場』で支える口腔のケア
?医療・介護との連携を目指して?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表40題、ポスター発表116題が行われました。

  大会長は、一般社団法人岩手県歯科衛生士会の佐藤美津子会長でした。