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  5月18日(土)?19日(日)の両日にわたり、福岡国際会議場にて、「第122回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,800名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会は、メインテーマに「臨床イノベーションに貢献する補綴歯科 ?新たなステージに向かって?」を掲げ、理事長講演、特別講演、教育講演、シンポジウム3題、臨床リレーセッション4題、臨床スキルアップセミナー、委員会セミナー2題、イブニングセミナー2題、ラウンドテーブル、市民フォーラム、ランチョンセミナー6題の他、課題口演9題、一般口演57題、ポスター発表156題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、福岡歯科大学咬合修復学講座 冠橋義歯学分野 佐藤博信教授でした。

  5月19日(日)に、東京国際フォーラムB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、定員となる1,095名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「歯肉は元気!おもしろい!?ブラッシング指導から歯周治療まで?」 をメインテーマに、講演およびパネルディスカッションを行いました。

 
4月11日(木)?13日(土)にかけて、GC友の会と2011年8月より学術交流の協定を結んでいる、米国・カリフォルニア歯科医師会(以下:CDA)の主催にて、学術イベント「CDA2013」がアナハイムコンベンションセンターで開催され、約25,000名の方々が来会されました。

  4月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「第61回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演、シンポジウム、口頭発表22題、ポスター発表55題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でした。

  大会長は、昭和大学歯学部 歯科保存学講座歯科理工学部門の宮崎隆教授でした。

  3月20日(水)?23日(土)の4日間にわたり、アメリカ・シアトルのワシントン州コンベンション・センターにて「第91回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。今回は世界各国から歯科医師、研究者を中心に約5,700名の参加登録がありました。

 
4月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、「近畿から発信・皓歯の世界」をメインテ?マに、「食べる幸せ、活きる喜び」をサブテ?マとして、大阪市・大阪城ホールにて「近畿デンタルショー2013」が開催されました。出展業者は117社、8,726名の参加登録がありました。

  ドイツのケルンにて、IDSケルン国際デンタルショー2013が3月12日(火)?16日(土)の5日間。

  3月10日(日)に、昨年オープンした新しい商業施設の渋谷ヒカリエ9Fヒカリエホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、380名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「患者利益追求のための診断の重要性と低浸襲治療?チームアプローチの重要性?」をメインテーマに、福島県いわき市でご開業の渡辺隆史先生にご講演いただきました。

 3月12日(水)?16日(日)の5日間にわたり、ドイツのケルンメッセにて第35回IDS2013国際デンタルショーが開催されております。

  3月10日にベルギー、ルーベンにあるGCヨーロッパの新オフィス棟の竣工式を挙行しました。

 2月21日(木)?23日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて、恒例の「CDS
2013ミッドウインターミーティング」が開催されました。今年は29,952名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

3月20日から23日の期間、アメリカのシアトルにて「2013 IADR / AADR
総会」が開催されます。今回の総会では、シンポジウム、オーラル発表、ポスター発表など約4,000の発表テーマがあります。この約4,000の発表テーマより、弊社の国内外の製品に関連するアブストラクトを抜粋してご紹介させていただきます。

  2月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて平成24年度愛知県歯科医学大会併設の「第36回中部日本デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は184社で、11,513名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

ジーシーホームページのサイト内検索機能(ホームページ画面右上検索バー)をリ
ニューアルいたしました。

新たな便利機能も追加し、より検索が便利になりました。

製品検索、学術情報検索、セミナー情報検索などに、ぜひご活用ください。

 
(株)ジーシーは、平成25年1月10日付で東京税関より『特定輸出者』として承認され、1月25日に東京税関にて特定輸出者承認書の交付が行われ、岩田栄二AEOに関する経営者が受領しました。

  1月27日(日)に、東京国際フォーラムホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、485名のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「患者さんの健康を守る、そのためにできること」
をメインテーマに、東京医科歯科大学大学院非常勤講師の薄井由枝先生、東京都熊谷歯科医院にご勤務の塩浦有紀先生、医療法人皓隆会南歯科医院にご勤務の貴島佐和子先生、神戸常盤大学短期大学部口腔保健学科教授の溝部潤子先生の4名の歯科衛生士の先生方にご講演いただきました。

 
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は「2012年 超モノづくり部品大賞」(経済産業省、日本商工会議所後援)の各賞を決定し、弊社のサリバチェックミュータンスが「健康・医療機器部品賞」を受賞しました。

 超モノづくり部品大賞は、モノづくりの競争力の源泉で、縁の下の力持ちである部品・部材にスポットを当てた顕彰制度です。

 通算9回目であり、受賞部品はいずれも日本の産業・社会を支える重要な役割を果たしています。

 
11月22日(木)・23日(金)の両日にわたり、広島市・広島国際会議場にて「日本歯科保存学会2012年度秋季学術大会(137回)」が開催され、約1,200名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、第14回 日韓歯科保存学会学術大会を兼ねて開催され、韓国招待講演1題、特別講演1題、シンポジウム4題、認定研修会、口演発表56題、ポスター発表167題(韓国ポスター発表19題含む)が行われました。大会長は、広島大学大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 歯周病態学研究室の栗原英見教授でした。

 弊社本郷のGC Corporate Centerが、第53回BCS賞を受賞し、2012年11月20日(火)帝国ホテルで表彰式が行われました。受賞者を代表して、弊社社長 中尾が御礼の挨拶をいたしました。

 BCS賞は、建築の技術向上や良好な建築資産の創出などを目的に、50年以上にわたり開催されてきた、由緒ある賞です。

 今回は全国各地から51作品の応募があり、それをBCS賞選考委員会が厳正に審査した結果、銀座のヤマハ銀座ビルや千葉市のホキ美術館、豊洲キュービックガーデンなど、15作品が選ばれました。

 GC Corporate Centerは美術館のような展示デザインと、歯科研修さえも可視化するアイデアを空間化した点が評価されました。

 
日本歯科界最大の学術大会である「第22回日本歯科医学会総会」が11月9日(金)?11日(日)の3日間にわたり大阪国際会議場(グランキューブ大阪)及びインテックス大阪2号館で開催されました。

  今回は、「お口の健康
全身元気?各世代の最新歯科医療?」をメインテーマに開会講演、講演、シンポジウム、国際セッション、歯科技工士・歯科衛生士セッション、ランチョンセミナー、サテライトシンポジウム、テーブルクリニック、ポスターセッション、公開フォーラム、府県民イベントその他と多様なプログラムで開催されました。

会頭は、大阪歯科大学理事長・学長の川添堯彬先生でした。

  総会期間中にはインテックス大阪3、4、5号館にて、一般社団法人日本歯科商工協会主催により「日本デンタルショー2012」が開催され、非常に多くの方々が来場されました。

  本デンタルショーは4年に一度という日本国内最大のデンタルショーであり、出展業者は国内195社、海外7社、ドイツパビリオン12社の合計214社で、たいへん盛況でした。