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8月29日(水)?9月1日(土)の4日間にわたり、香港にある香港コンベンション&エキシビジョンセンター(HKCEC)にて国際歯科連盟(FDI)主催による世界歯科会議が開催されました。今回記念すべき第100回開催となり世界中から約7,000名を超える参加がありました。

  9月9日(日)に、東京・ベルサール秋葉原2階ホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、665名の参加登録があり盛会でした。

 
今回は、「8020達成後の世界、そして、新たなる挑戦?長期症例から見えてきた課題とその対応?」をメインテーマに、神奈川県横浜市でご開業の丸森英史先生、鶴見大学歯学部探索歯学講座教授の花田信弘先生、東京都港区でご開業の加藤正治先生の3名の先生方にご講演いただきました。

  9月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、財団法人 みやぎ産業交流センター 夢メッセみやぎにて「第20回
東北デンタルショー」が開催されました。「再生へ向けて心ひとつに。」をメインテーマに130社が出展し、5,912名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  8月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、札幌パークホテルB2Fパークプラザにて「歯力アップで幸せアップ」をテーマに掲げ「2012北海道デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は111社。来場者は3,181名でたいへん盛況でした。

  7月29日(日)に、東京・国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、1,200名の参加登録があり盛会でした。

  今回は、「『歯周ポケット6mm!』を基本治療できっちり治す ?患者さんの一生を考えた歯周治療?」
をメインテーマに、長野県長野市でご開業の歯科医師・谷口威夫先生、富山県高岡市でご開業の歯科医師・牧野明先生、長野県長野市の谷口歯科医院にご勤務の歯科衛生士・山岸貴美恵先生の3名の先生方によるご講演でした。

  東京都文京区本郷にあるGC Corporate Centerが、このたび第53回BCS賞を受賞しました。

  BCS賞は、建築の技術向上や良好な建築資産の創出などを目的に、50年以上にわたり開催されてきた、由緒ある賞です。

  月刊「歯科医療経済」7月号に弊社の環境・省エネ活動が紹介されました。

  主力工場である富士小山工場には自家発電機を導入し、お客様にご迷惑をおかけすることのないよう、非常時にも製品の供給ができる体制を築いております。

 
7月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずお口から」をテーマに広島市・広島県立産業会館・西館にて「中国デンタルショー2012」が開催されました。広島での開催は2年ぶりで、出展業者は90社、前回同様約2,000名の参加登録があり盛会でした。

  6月15日、中国蘇州にあるGC蘇州工場の第二期工事が完了し、竣工式を挙行しました。

 
来賓として、衛生部国際交流中心 高主任、蘇州工業園区管理委員会 孫副主任を始め、多くのお客様をお招きし、テープカットを皮切りに、弊社社長中尾の挨拶の後、高氏と孫氏よりご祝辞を賜りました。賑々しくも和やかに式典が終了し、その後工場見学をしていただきました。

 
6月28日(木)・29日(金)の両日にわたり、宜野湾市・沖縄コンベンションセンターにて「日本歯科保存学会2012年春季学術大会(136回)」が開催され、約1,000名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、27日(前夜)にイブニングセミナー2題、28・29日に特別講演3題、シンポジウム、認定研修会、口演発表66題、ポスター発表186題、ランチョンセミナー5題が行われました。大会長は、鶴見大学歯学部保存修復学講座の桃井保子教授でした。

  6月20日(水)?23日(土)の4日間にわたり、ブラジル・イグアスのイグアス・コンベンション・センター他2会場の合計3会場にて「第90回IADR総会」が開催されました。 IADRとは、The
International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。今回は世界各国から歯科医師、研究者を中心に約4,300名の参加登録がありました。

  7月1日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催し、たいへん盛大でした。

  「歯科臨床の原点から咬合・補綴治療を考察」をテーマに大阪府東大阪市にてご開業の本多正明先生をコーディネーターとして、3名の先生方にご講演いただきました。

  千代田区日経ホールにて6月19日第5回 事務・販売・サービス(含む医療・福祉)部門 全日本選抜 QCサークル大会(小集団活動)が参加者500名で開催されました。

  ジーシー営業部“技工製品販売促進プロジェクトチーム”は今年2月のQC関東支部運営事例大会で金賞を受賞し、今回の全国大会に参加しました。

 
6月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)にて「ポートピアデンタルショー2012神戸」が開催されました。「チーム医療が創る未来」をメインテーマの下、1いへん盛況でした。

 
6月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第30回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、30周年記念大会として「夢のある未来に向けて?日本顎咬合学会30年からの飛躍?」をメインテーマに、5,000名を超える参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長及びプログラムチェアマンは、学会理事長で大阪市ご開業の南清和先生でした。

  6月3日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催いたしました。

  今回のプレミアムシンポジウム&レクチャーは歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士向けに開催され、「インプラント療法を斬る」というテーマにて、東京都千代田区
ブローネマルク・オッセオインテグレーション・センターの小宮山彌太郎先生をコーディネーターに、大阪府大阪市 LiCCA心斎橋インプラントセンター 西村 眞先生、群馬県伊勢崎市 植田歯科
植田晋矢先生、愛知県名古屋市 小野寺歯科 小野寺良修先生にご講演いただきました。

 このたびIN通信社より発刊された、鶴蒔 靖夫氏著「?歯科からはじまる医療革命?生きる力を支える医療」をご紹介します。

  6月1日、ホテルグランドパレスにて、一般社団法人日本B to B広告協会が主催する第33回「2012日本BtoB広告賞」表彰式が行われ、弊社の創業90周年記念出版物である「遺言」Legacy
of The Starsが“PR誌の部”において銅賞をいただきました。

  日本BtoB広告賞とは、BtoB広告(※)の普及、振興をはかるために1980年から開催され、今年で33回目を迎える、日本で唯一の産業広告作品のコンテストです。

  今回は、新聞広告の部と雑誌広告の部が新たに設けられ、応募総数は338点にのぼり、12部門で審査が行われました。

  なお、審査委員の細井 聖氏(株式会社博報堂出版)からは「遺言」に対して次のようにご講評をいただいております。

 
「歯科医療メーカー「ジーシー」の創業90周年記念出版物。わが国の医学・歯学領域を代表する10人の知識人が登場し、医療従事者とすべての人に向けて、後世に伝えたいメッセージを語っている。「遺言」というタイトルにドキっとするが、日本を代表する賢者の至言が、道に迷った後世の医療人・研究者の道標になれば、との想いを表現したものだそうだ。登場する10人は、日野原重明氏や鎌田實氏といった広く知られたお医者様と、専門領域で輝かしい成果を上げた医学・歯学界の英才たち。これら医療界の巨人たちが、若いころから現在までの歩みを率直に語っていて、読者は多くの気付きと勇気を与えられる。凝縮された読みごたえと、ハードカバーの美しい装丁に対して、銅賞が与えられた。」

 
5月26日(土)・27日(日)の両日にわたり、マリンメッセ福岡にて「2012九州デンタルショー」が開催されました。「白い歯・すてきな笑顔」というテーマの下、150社が出展し、10,825名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 
5月26日(土)?27日(日)の両日にわたり、神奈川県民ホール及び横浜産業貿易センタービルにて、「第121回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,700名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会は、メインテーマに「臨床イノベーションに貢献する補綴歯科」、サブテーマに「活かせる知識と技術を」を掲げ、特別講演、シンポジウム3題、臨床リレーセッション4題、臨床スキルアップセミナー、委員会セミナー3題、専門医研修会、イブニングセッション2題、市民フォーラムの他、課題口演9題、一般口演64題、ポスター発表148題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、東京歯科大学有床義歯補綴学講座教授の櫻井薫先生でした。