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  10月18日(木)?21日(日)の4日間にわたり、米国・サンフランシスコのMoscone Centerにて「2012
ADAサンフランシスコ大会」が開催され、約33,000名の参加登録がありました。

 
日本科学技術連盟と日本経済新聞社による第7回(2012年)「品質経営度調査」の結果が発表され、ジーシーは6位と今回も上位にランクされました。前回2010年の3位(2011年は東日本大震災のため中止)に続き大変よい評価をいただいております。

 
2012年10月17日に、日産自動車(株)横浜工場にて開催された「第5424回QCサークル京浜地区事業所見学交流会」にて、東北営業所の「GC東北“チーム家族”」<発表者:加藤恵理子(歯科衛生士)>が「東北エリアにおける“GC友の会・歯科衛生士会員”新規入会獲得?GCファン作りはお若いうちから?」のテーマで改善事例を発表し、「優秀賞」を受賞いたしました。

  10月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、福岡県福岡市・九州大学にて「第60回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演、口頭発表65題、ポスター発表74題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でした。

  大会長は、九州大学大学院・生体材料学分野の石川邦夫教授でした。

  日本の品質管理の総本山・日本科学技術連盟の10月9日の発表によりますと、2012年度の「デミング賞本賞」に弊社社長・中尾眞が選出されております。

 
TQM(Total Quality Management:総合的品質管理)に関わる活動や研究で業績を上げた経営者、研究者個人に贈られる最高位の賞で、グループを挙げてTQMを推進し、弊社をグローバル企業に育て上げたことなどが評価されております。

 
創業60周年の1981年に、「GQC(GCのTQC)宣言」を行い品質管理システムを導入し、以来、世界トップレベルの品質経営を目指して全社一丸となって努力してまいりました。その活動が実り2000年に「デミング賞」を受賞し、2004年には日本の品質管理の最高峰「日本品質管理賞」を受賞いたしました。グループ企業では、2003年に(株)ジーシーデンタルプロダクツ、2010年には海外の関連会社・ジーシー蘇州が中国では初めてデミング賞を受賞いたしております。

  9月25日、GC R&D Center(板橋)完成披露の会が約100名のご来賓をお迎えして開催されました。

 
9月21日(金)?23日(日)の3日間にわたり、大阪市・大阪国際会議場にて「第42回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、4,000名を超える参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 
今回は「インプラント患者目線での安心医療とは」をメインテーマに、特別講演2題、基調講演、理事長講演、ワールドサテライトセミナー4題、シンポジウム4題、ランチョンセミナー12題、テーブルクリニッック4題、イブニングセッション6題や課題口演、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。

  大会長は、日本口腔インプラント学会 近畿・北陸支部 支部長の江藤隆徳先生でした。

 
9月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、つくば市・つくば国際会議場にて「歯周治療のリスクマネジメント ―その時あなたならどうしますか―」をテーマに、「第55回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,000名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演3題、シンポジウム2題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、一般演題ポスター68題、臨床(認定医・専門医)ポスター45題、歯科衛生士症例ポスター15題、企業展示が行われました。

  大会長は、日本大学歯学部保存学教室歯周病学講座教授の伊藤公一先生でした。

 
9月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、岡山県・岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)にて、「日本歯科技工学会第34回学術大会」が開催されました。今回は、「歯科医療におけるパラダイムシフトと歯科技工」をテーマに、1,000名を超える参加登録があり大変盛会でした。

 
学術大会は、基調講演、特別講演、企画シンポジウムI・II、教育シンポジウム、認定士講習会、ポスター発表79題、テーブルクリニック17題、デモンストレーション11題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

  大会長は岡山大学大学院医歯薬学総合研究科インプラント再生補綴学分野教授の窪木拓男先生でした。

 
9月16日(日)・17日(月)の両日にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1ホールにて「東京デンタルショー2012」が開催されました。「口腔から全身の健康を科学する」をテーマに185社が出展し、1,7176名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  9月15日(土)?17日(月・祝)の3日間にわたり、盛岡市民文化ホールにて「日本歯科衛生学会第7回学術大会」が開催され、約1,200名の参加登録があり盛会でした。

  「『生活の場』で支える口腔のケア
?医療・介護との連携を目指して?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表40題、ポスター発表116題が行われました。

  大会長は、一般社団法人岩手県歯科衛生士会の佐藤美津子会長でした。

 
8月29日(水)?9月1日(土)の4日間にわたり、香港にある香港コンベンション&エキシビジョンセンター(HKCEC)にて国際歯科連盟(FDI)主催による世界歯科会議が開催されました。今回記念すべき第100回開催となり世界中から約7,000名を超える参加がありました。

  9月9日(日)に、東京・ベルサール秋葉原2階ホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、665名の参加登録があり盛会でした。

 
今回は、「8020達成後の世界、そして、新たなる挑戦?長期症例から見えてきた課題とその対応?」をメインテーマに、神奈川県横浜市でご開業の丸森英史先生、鶴見大学歯学部探索歯学講座教授の花田信弘先生、東京都港区でご開業の加藤正治先生の3名の先生方にご講演いただきました。

  9月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、財団法人 みやぎ産業交流センター 夢メッセみやぎにて「第20回
東北デンタルショー」が開催されました。「再生へ向けて心ひとつに。」をメインテーマに130社が出展し、5,912名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  8月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、札幌パークホテルB2Fパークプラザにて「歯力アップで幸せアップ」をテーマに掲げ「2012北海道デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は111社。来場者は3,181名でたいへん盛況でした。

  7月29日(日)に、東京・国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、1,200名の参加登録があり盛会でした。

  今回は、「『歯周ポケット6mm!』を基本治療できっちり治す ?患者さんの一生を考えた歯周治療?」
をメインテーマに、長野県長野市でご開業の歯科医師・谷口威夫先生、富山県高岡市でご開業の歯科医師・牧野明先生、長野県長野市の谷口歯科医院にご勤務の歯科衛生士・山岸貴美恵先生の3名の先生方によるご講演でした。

  東京都文京区本郷にあるGC Corporate Centerが、このたび第53回BCS賞を受賞しました。

  BCS賞は、建築の技術向上や良好な建築資産の創出などを目的に、50年以上にわたり開催されてきた、由緒ある賞です。

  月刊「歯科医療経済」7月号に弊社の環境・省エネ活動が紹介されました。

  主力工場である富士小山工場には自家発電機を導入し、お客様にご迷惑をおかけすることのないよう、非常時にも製品の供給ができる体制を築いております。

 
7月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずお口から」をテーマに広島市・広島県立産業会館・西館にて「中国デンタルショー2012」が開催されました。広島での開催は2年ぶりで、出展業者は90社、前回同様約2,000名の参加登録があり盛会でした。

  6月15日、中国蘇州にあるGC蘇州工場の第二期工事が完了し、竣工式を挙行しました。

 
来賓として、衛生部国際交流中心 高主任、蘇州工業園区管理委員会 孫副主任を始め、多くのお客様をお招きし、テープカットを皮切りに、弊社社長中尾の挨拶の後、高氏と孫氏よりご祝辞を賜りました。賑々しくも和やかに式典が終了し、その後工場見学をしていただきました。