最新トピックス

トピック
開催日

  株式会社ジーシー(2000年)、ジーシーデンタルプロダクツ(2003年)に続き、GCグループの而至蘇州工場のデミング賞受賞が決定いたしました。

  日本科学技術連盟が実施し、日本経済新聞社が協賛した第6回「品質経営度調査」結果が10月7日に発表され、昨年12位だった(株)ジーシーは今回総合3位に選ばれました。

 
9月19日(日)に、高松市・サンポートホール高松・かがわ国際会議場にて「第53回秋季日本歯周病学会学術大会」が、「ペリオドンタルメディシンの推進」とのテーマにて開催され、1,300名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。学術大会は、特別講演3題、シンポジウム、臨床教育講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、ポスター発表、ランチョンセミナー2題、市民公開講座他が行われました。大会長は、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部歯周歯内治療学分野の永田俊彦教授でした。

 
9月18日(土)?20日(月・祝)の3日間にわたり、OVTA財団法人海外職業訓練協会 国際能力開発支援センターにて「日本歯科衛生学会第5回学術大会」が開催され、1,300名を超える参加登録があり盛会でした。

 
「歯科衛生の可能性の追求?チーム医療の現場から?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表47題、ポスター発表104題が行われました。

  大会長は、社団法人千葉県歯科衛生士会の岡部明子会長でした。

  9月17日(金)?19(日)の3日間にわたり、札幌コンベンションセンター、および札幌市産業振興センターにて、「第40回 社団法人
日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、約4,000名の参加登録がありました。

 
今回は「信頼性ある口腔インプラント専門医」をメインテーマに特別講演2題、セミナー4題、ワールドサテライトセミナー5題、リレー講演3題、シンポジウム4題、緊急シンポジウム、課題講演、一般講演、ランチョンセミナー、テーブルクリニックやポスター発表など、多彩な内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。

  大会長は社団法人 日本口腔インプラント学会 常任理事 東北・北海道支部 支部長の松沢耕介先生でした。

  サンケイリビング新聞社「えるこみ」にて『歯と歯ぐきの健康についての基礎知識』検定を開始いたしました。

「えるこみ」は1971年から発行のサンケイリビング新聞を基盤とする公式ウェブサイトで、主婦の暮らしと地域に密着した信頼性の高い情報発信を行っています。

  10月8日(金)から10日(日)までの3日間にわたり、「第6回ワールドデンタルショー2010」がパシフィコ横浜展示ホールにて開催されます。ジーシーはTOTAL
INTEGRATIONをテーマに新しいブースデザインの下、ジーシーのコア技術及び先進技術をご体験いただけるよう準備を進めております。

  9月4日(土)・5日(日)の両日にわたり、「美味しく 食べてもらえる
しあわせ。」をテーマに掲げ、恒例の「第19回東北デンタルショー」が仙台市・夢メッセみやぎにて開催されました。出展業者は132社。2日間で昨年並みの6,213名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
8月29日(日)東京ステーションコンファレンスにて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士講演会」を開催しました。定員350名を大きく上回る620名の参加登録をいただいたため、2会場での同時開催となり、たいへん盛会でした。「インプラント後のメインテナンス」「ホワイトニング」「歯周治療後のモチベーションの継続」をテーマに、医療法人社団木津歯科デンタルステーション横浜歯科衛生士
岩崎美和先生、松尾歯科医院歯科衛生士 永瀬佳奈先生、フリーランス歯科衛生士 島田昌子先生に、それぞれご講演いただきました。

  8月21日(土)・22日(日)の2日間にわたり、「We Want to give everybody a smile
みんなに笑顔を」をテーマに掲げ、恒例の「2010北海道デンタルショー」が札幌パークホテルB2Fパークプラザにて開催されました。出展業者は104社。例年並の3,281名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

多くの方々にご利用いただいております「製品カタログ」が、携帯電話からもご覧いただけるようになりました。

同時に公開いたしましたモバイル版「製品Q&A」と併せて、是非ご活用ください

 ジーシーの国民向け情報発信サイト「歯とお口の健康情報」をリニューアルいたしました。

ご家族みなさまが楽しみながら見て学び、歯や口腔に対する知識の向上が計れるように、多数のコンテンツを3つのキーワードとバナーによって再構築し、より見やすくわかりやすいデザインに刷新いたしました。

 
8月8日(日)東京ステーションコンファレンス5階サピアホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科技工講演会」を開催し、170名を超える参加登録があり、盛会裡に終了いたしました。「デンチャー・レクチャー」をテーマに、総義歯・可撤性義歯の作製におけるポイントを、福岡県久留米市でご開業の歯科技工士・田中昌弘先生、奈良県奈良市ご開業の歯科技工士・奥森健史先生に、それぞれご講演いただきました。

  7月14日(水)?17日(土)の4日間にわたり、スペイン・バルセロナのCentre Convencions Internacional
Barcelonaにて「第88回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The Iの学会です。今回は例年よりもかなり多い5,000題の演題発表があり、たくさんの国と地域から歯科医師を中心に多数参加されたいへん盛況でした。

  スペイン・バルセロナで開催されましたIADR(国際歯科学会)において弊社の広田一男(常務取締役)が7月15日(木)にPeyton-Skinner Award for
Innovationを受賞いたしました。

 
7月13日(火)に、さいたま市埼玉会館にて第5204回QCサークル関東支部『運営事例選抜大会』が開催され、総参加者数389名と大変盛会でした。関東支部の各地区からノミネートされた8サークルが運営事例体験談発表を行い、『支部長賞金賞』を獲得した5サークルが11月の『全日本選抜QCサークル大会』への出場権を獲得しました。

 
7月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずはお口から」をテーマに広島県立産業会館・西館にて「中国デンタルショー2010」が開催されました。広島での開催は2年ぶりで、出展業者は103社、前回同様約2,000名の参加登録があり盛会でした。

  7月11日に行われた第22回参議院比例代表選挙で、日本歯科医師連盟などの支援・推薦を受け、民主党から立候補した歯科医師の西村正美先生が初当選をされました。

  6月9日(水)?12日(土)の4日間にわたり、中国・北京市の国家会議センターにて「Sino-Dental
2010」(第15回中国国際口腔設備材料展示会および学術交流会)が開催されました。展示会には海外から120社を含む合計620社が出展し、昨年同様延べ約10万人の参加者がありました。15周年を機に昨年までの国際展示場から北京オリンピック跡地の国家会議センターに開催地が変更されました。

  6月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第28回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は「Predictable Clinical
Dentistry 予知性のある歯科臨床を求めて」をメインテーマに、約4,200名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は福岡県北九州市でご開業の山地良子先生、プログラムチェアマンは東京都新宿区でご開業の林 揚春先生でした。