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 11月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、東京国際展示場西1・2ホール(東京ビッグサイト)にて、「東京デンタルショー2009」が開催されました。今回も「口腔から全身の健康を科学する」というテーマのもと、206社が出展し、18,467名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 
(株)ジーシーは、フィンランドに本社をおくプランメカ社の製品を販売して10年が経過したことから、10月16日にジーシー本社にて10周年記念の会を催しました。会には全国のジーシー特約店のアドバイザリー・コミッティーメンバーも参加し、プランメカ社・ジーシー・特約店という三者の強固な関係構築を目的に新製品の紹介や意見交換会が行われました。

 11月5日に板橋区歯科衛生センターで「すこやかシルバー8020」審査会及び記念品贈呈式が行われました。主催は東京都板橋区歯科医師会、協力(株)ジーシーでした。

 10月29日(木)・30日(金)の両日にわたり、仙台市・仙台国際センターにて「日本歯科保存学会2009年秋季学術大会(131回)」が開催され、約1,150名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム、認定研修会、臨床セッション3題、ランチョン・セミナー2題、外国招聘者を囲むセミナー、口演発表65題、ポスター発表168題が行われました。大会長は、東北大学大学院歯学研究科口腔修復学講座歯科保存学分野の小松正志教授でした。

  10月12日(月・祝)に、東京都・ベルサール八重洲 Room
ABCにて、「GC友の会 学術講演会 東京特別講演会」を開催し、定員を上回る137名の参加登録があり、たいへん盛会でした。
  「Preservative Dentistry 非侵襲、最小の侵襲のMI歯科治療」というテーマにて、
ドイツ・ミュンヘン大学保存修復・歯周病学講座のReinhard Hickel最高級教授にご講演いただきました。

 
10月11日(日)に、宮崎市・宮崎観光ホテルにて「第52回秋季日本歯周病学会学術大会」が、「未来を展望する歯周病治療」とのテーマにて開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。学術大会は、特別講演2題、臨床セミナー、シンポジウム2題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、ポスター発表、ランチョンセミナー3題、市民公開講座(別会場:宮崎市民プラザ)他が行われました。大会長は、九州大学大学院歯学研究院歯周疾患制御学分野の前田勝正教授でした。

経済誌「週間ダイヤモンド」のダイヤモンド社が運営するWebサイト「メンター・ダイヤモンド」にて、弊社社長による「Power Word 02」が更新されました。 また、同ページより「口腔健康って何?」の取材記事にリンクしております。ぜひご覧下さい。

10月1日(木)・2日(金)の両日にわたり、鹿児島市・かごしま県民交流センターにて「第54回秋季日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約400名の参加登録者がありました。
  学術講演会は、特別講演、公開シンポジウムおよび特別セミナー2題、口頭発表35題、ポスター発表138題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
  大会長は、鹿児島大学大学医歯学総合研究科歯科生体材料学分野の伴清治教授でした。

 
日本科学技術連盟が実施し、日本経済新聞社が協賛した第5回「品質経営度調査」が10月1日に発表され、昨年8位であった(株)ジーシーは今回総合12位に選ばれました。特に「品質管理と人材育成」「新製品開発」では4位として評価されました。

 
9月25日(金)?27日(日)の3日間にわたり、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて「第39回日本口腔インプラント学会学術大会」が開催され、約4,000名の参加登録がありました。
 
今回は、「インプラント治療における医療安全・安心」をメインテーマに、基調講演、特別講演、シンポジウム3題、教育セミナー5題、研究セミナー2題、国際セッション、ワールドサテライトセミナー4題、専門医教育講座、専門歯科技工士教育講座、専門歯科衛生士教育講座、課題口演、一般口演、ポスター発表、他広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。
  大会長は、徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部口腔顎顔面補綴学分野教授の市川哲雄先生でした。

  9月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、大阪府・大阪歯科大学楠葉学舎にて「日本歯科衛生学会 第4回学術大会」が開催され、1,300名を超える参加登録があり盛会でした。
 
「歯の健康力 フロンティア?食べる、話す、生きる力を支える口腔機能?」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、教育講演、市民フォーラム、会員発表プログラムとして口演発表97題、ポスター発表47題が行われました。
  大会長は、社団法人大阪府歯科衛生士会の永井るみこ会長でした。

  9月2日(水)から5日(土)の4日間にわたり、シンガポールのSuntec Singapore International Convention &
Centreにて、「FDI第97回年次世界歯科大会」が開催され、世界134の国と地域から歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、関連団体、業者合わせて8,500人の参加登録があり盛会でした。

 
9月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、「観るものすべてにヒントあり。」をテーマに掲げ、恒例の「第18回東北デンタルショー」が仙台市・夢メッセみやぎにて開催されました。出展業者は137社。2日間で昨年を上回る6,295名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 8月22日(土)・23日(日)の2日間にわたり、「For Your
Smiles?あなたの笑顔のために?」をテーマに掲げ、恒例の「2009北海道デンタルショー」が札幌パークホテルB2・パークプラザにて開催されました。出展業者は103社。3,382名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 愛知県春日井市の(株)ジーシーデンタルプロダクツの花壇が愛知県春日井工場事業場防犯協会の主催する「職場の花いっぱいコンクール」において最優秀賞を受賞いたしました。

 7月26日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京シンポジウム」を開催し、506名の参加登録があり、たいへん
盛会でした。今回は、大阪市でご開業の南昌宏先生をコーディネーターとして、石川県金沢市でご開業の船登彰芳先生、静岡県浜松市でご開業の石川知弘先生、
福岡県福津市でご開業の水上哲也先生、の4名の先生方にご講演をいただきました。

 (株)ジーシーは2010年4月末完成(延床面積 642m²)を目指し、愛知県春日井市に(仮称)GC新補綴研究所を建設することを決定いたしました。GC新補綴研究所は人工歯を製造している(株)ジーシーデンタルプロダクツが創業50周年事業を迎えることから、その記念事業として構想を重ねてまいりましたが、100年に一度と言われる経済ショックの中、本プロジェクトの重要性の再確認が行われ、歯科界の今後の可能性が確信される今、歯科企業が行動を示すべきとの判断から、本プロジェクトの着工を決断いたしました。

 6月10日(水)?13日(土)の4日間にわたり、中国・北京市の国際展示場にて「Sino-Dental
2009」(第14回中国国際口腔設備材料展示会および学術交流会)が開催されました。展示会には世界20カ国から昨年を上回る600社が出展し、昨年同様延べ約10万人の参加者がありました。展示業者の増加のため、昨年まで使用していた北京展覧館から国際展示場に変更して開催されましたが、展示会場自体が老朽化しており、更にホール当たりの面積も狭い為、来年は15周年の記念も込めて、北京オリンピック跡地の国家展示場での開催が主催者側から発表されました。

 6月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、福岡コンベンションセンター・マリンメッセ福岡にて「白い歯の数だけおいしい笑顔!」をテーマに掲げ「2009九州デンタルショー」が開催されました。 出展業者は150社。10,000名を超えるお客様が来場され、たいへん盛況でした。

 6月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第27回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は「アート・サイエンス・クラフトの融合」をメインテーマに、約4,200名の参加登録があり、盛大な大会になりました。 大会会長は香川県でご開業の夏見良宏先生、プログラムチェアマンは宮城県でご開業の山影俊一先生でした。