3月4日(日)に、大阪・梅田ステラホールにて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士シンポジウム(大阪)」を開催しました。
今回のシンポジウムは、昨年12月に東京でも開催し好評を博しましたが、今開催でも歯科衛生士の方々を中心に、募集定員を上回る551名のお客様にご来会いただきました。
今回は、「患者さんのこころをつかむコミュニケーション力」をテーマに、4人の講師の先生方にご登壇いただきました。東京都日野市 村上歯科医院の歯科衛生士村上恵子先生をコーディネーターに、東京都葛飾区 渡辺歯科の歯科衛生士渡邉麻理先生、大阪府 医療法人社団皓歯会の歯科衛生士溝部潤子先生、東京都調布市 小林歯科医院の歯科衛生士・歯科技工士小林明子先生から、患者さんとのコミュニケーションに必要なポイントについてご講演いただきました。
2月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館、吹上ホールにて「第30回中部日本デンタルショー」が開催されました。
出展業者は177社、昨年を大幅に上回る12,537名のお客様が来場され、たいへん盛況でした。
2007年2月8日 「新研究棟披露の会」を開催致しました。
弊社は昨年創業85周年を迎え、2011年の来るべく創業90周年に向けての記念事業の一つとして新研究棟の建設に着手致しておりました。昨年11月20日に第一期工事が竣工し、外部の皆様へのお披露目の会を2月8日に板橋本社にて開催致しました。
1月28日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、今年から始まった新しいイベントである「GC友の会 Movie & Lecture
」を開催し、700名近いお客様にご来会いただきました。また、スペシャルイベントとしてジーシーデンタルフェアをホールB5にて同時開催し、こちらにも600名近いお客様にご来会いただき、たいへん盛況でした。
「GC友の会 Movie & Lecture
」は、最新のトピックを実際の臨床・学術の両面から解説した学術番組の上映と、その番組の監修をいただいた先生方のご講演の両方からなるプログラムで、「歯科臨床の今をお伝えする講演会」を目指しております。
弊社では国民の方を対象とした口腔の健康のための啓発活動の一環として、経済・金融・企業情報で人気のビジネス誌『週刊ダイヤモンド』発行の株式会社ダイヤモンド社とのコラボレート出版による健康小冊子『ヘルシーダイヤモンド』を製作いたしました。小冊子は歯周病とその予防をテーマに、週刊ダイヤモンドに同梱し、2006年12月22日(金)にダイヤモンド社より定期購読者に送付されました。
12月17日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士シンポジウム(東京)」を開催し、定員を大きく上回る843名の歯科衛生士を中心としたお客様にご来会いただきました。
今回は、「患者さんのこころをつかむコミュニケーション力」をテーマに、東京都日野市 村上歯科医院 歯科衛生士 村上恵子先生をコーディネーターとし、東京都葛飾区 渡辺歯科 歯科衛生士 渡邉麻里先生、医療法人社団皓歯会 歯科衛生士 溝部潤子先生、東京都調布市 小林歯科医院 歯科衛生士・歯科技工士 小林明子先生をお招きし、患者さんと長期にお付き合いしていくために重要な鍵となる「コミュニケーション力」について、ご講演いただきました。
11月23日(木・祝)・24日(金)の両日にわたり、東京国際フォーラム・ホールB-7にて「日本歯科衛生学会 第1回学術大会」が開催され、学会創設の記念すべき大会に1,000名を超える参加者がありました。
記念シンポジウム2題、会員発表プログラムとして口演・ポスター発表合計77題の発表が行われ、たいへん盛会でした。
大会長は、社団法人東京都歯科衛生士会の富田基子会長でした。
ポーランド最大の歯科学会展示会CEDE2006(Central European Dental
Exhibition)が9月14-16日に開催され、13500m² の会場に254社の展示、12511名の歯科医、技工士等関係者が参加されました。
11月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、神戸国際展示場2号館にて「未来をみつめて-信頼と安心」をテーマに「ポートピアデンタルショー2006神戸」が開催されました。出展業者は134社で、11,437名の方々が来場され、たいへん盛況でした。
このたび、「ジーシー板橋サイト再開発プロジェクト」の第?T期竣工式が2006年
11月20日(月)11時より、完成したばかりの2階アトリウムにおいて厳かに執り行われました。
11月9日(木)・10日(金)の両日にわたり、鹿児島市・鹿児島市民文化ホールにて「日本歯科保存学会2006年秋季学術大会(第125回)」が開催され、約1,000名の参加者がありました。
学会では、特別講演、シンポジウム、認定研修会、口演発表61題、ポスター発表180題、臨床セッション6題が行われました。
大会長は、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科先進治療科学専攻顎顔面機能再建学講座歯系組織保存学分野の鳥居光男教授でした。
(株)ジーシーの関連会社である(株)ジーシーデンタルプロダクツが品質に関しての最高権威である日本品質管理賞を受賞し、2006年11月7日、経団連会館において授賞式が行われました。
10月28日(土)・29日(日)の両日にわたり、愛知学院大学楠元校舎110周年記念講堂他にて「第48回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、500名近い参加登録者がありました。
学術講演会は、特別講演2題、口頭発表34題、ポスター発表106題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
大会長は、愛知学院大学歯学部歯科理工学講座の河合達志教授でした。
10月20日(金)・21日(土)の両日にわたり、大阪国際交流センターにて「第49回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約1,500名以上の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、韓国歯周病学会特別講演、シンポジウム、臨床歯周フォーラム、ワークショップ2題、専門医教育講演、歯科衛生士セッション、ランチョンセミナー4題他が行われました。
大会長は、大阪大学大学院歯学研究科口腔分子免疫制御学講座歯周病分子病態学・歯周病診断制御学の村上伸也教授でした。
10月17日(月)~10月19日(木)の4日間にわたり、ネバダ州ラスベガス・Mandalay Bay Resort and Convention
Centerにて、「第147回ADA(米国歯科医師会)ラスベガス大会」が開催され、40,000人を超える参加登録があり、たいへん盛会でした。
10月13日(金)~15(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援による第5回日本国際歯科大会、および併催のクインテッセンス出版株式会社、社団法人日本歯科商工協会主催の第5回ワールドデンタルショー2006が4年ぶりに開催されました。
日本国際歯科大会は国立大ホール、国際会議センターにて開催され約6,800人の参加登録がありました。一方ワールドデンタルショーは展示ホールにて開催され、220社が展示し41,541人の来場者を集めそれぞれたいへん盛況でした。
10月14日(土)・15日(日)の両日にわたり、東京都・きゅりあん(品川区立総合区民会館)にて「第17回日本歯科審美学会学術大会」が開催されました。
今回は「口もとの美を医学・薬学との共感から」をメインテーマに、歯科以外の領域の先生方による講演を含めた多様な発表が行われました。
特別講演IIでは、東京医科歯科大学大学院医療経済学分野の川渕孝一教授が株式会社ジーシーとの共同研究「歯科インプラント治療に関する需要・供給の価格弾力性」を発表されました。
大会長は、昭和大学歯学部歯科補綴学教室の川和忠治教授でした。
ミスターパートナーにて発刊された月刊情報誌 『mr partner』(10月10日発売)にGCの国民向けホームページ
「歯とお口の健康情報」が掲載されました。
(株)ジーシーの関連会社である(株)ジーシーデンタルプロダクツが、10月10日開催の2006年度第二回デミング賞委員会にて、デミング賞受賞後も引き続きTQMを推進し製品品質と顧客満足を向上させた企業に贈られる「2006年度日本品質管理賞」を受賞いたしました。
~セレブたちは今、キッズウェアに夢中~
『MILK』は2003年にフランスで創刊されたキッズファッション誌で、パリに起こったベビーブームを追い風に誕生し、日本では今号が新創刊となりました。
ファッションに限らず、インテリア、アート、ビューティ、カルチャー全般など、こどもとの時間や空間を大切にする読者のみなさんが楽しめる雑誌です。