10月1日(日)に、東京・品川インターシティーホールにて、「GC友の会 東京特別講演会」を開催し、500名を超えるお客様にご来会いただきました。
今回は、「短期間で笑顔を創りかえる審美歯科」をメインテーマに、審美歯科の大家として世界的に有名な、アメリカ・アトランタでご開業のロナルド・E・ゴールドシュタイン先生をお招きし、豊富な臨床ケースを交えながらご講演いただきました。
FDI
Shenzhenが9月22日~25日に中国・シンセン市で開催され、世界各国から10,000名以上(海外4,000名以上、国内6,000名以上)の参加でした。出展社は294社(海外145社、国内149社)と中国では初めてのFDI開催でしたがSino-Dental時よりも少ない出展社数で、その中でも中国の巨大技工企業の展示が非常に目につきました。
9月17日~19日にアメリカ・サンディエゴで「第92回アメリカ歯周病学会・日本歯周病学会大会」が開催され、アメリカ全土から5,000名の先生方、歯科衛生士さん方の参加登録、日本からは300名を超える先生方の御参加があり、大変盛会に開催されました。
9月24日東京・秋葉原ダイビルにて、オーストラリア、ブリスベンのクイーンズランド大学歯学部長でデンタルサイエンスの教授を務められていますLaurence
Walsh教授による特別講演会を開催致しました。
9月15日(金今回は、「先進展開するインプラント治療-人種、食生活によりインプラント治療に違いがあるか-」をメインテーマに、特別講演4題、招待講演、シンポジウム3題、教育口演、課題口演、一般口演、ポスター発表、アジアセッション、歯科技工士セッション、歯科衛生士セッション、教育セミナー、市民フォーラム等、広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は、日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第2講座の畑好昭教授でした。
9月17日(日)・18日(月・祝)の両日にわたり、広島国際会議場にて、「日本歯科技工学会第28回学術大会」が開催され、600名を超す方々が参加されました。
今学術大会は、特別講演、認定士講習会、口腔保健学科シンポジウム、シンポジウムI・II、テーブルクリニック、デモンストレーション、クリニカルケース・プレゼンテーション、ポスター発表など、多彩な発表が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は、広島大学歯学部口腔保健学科口腔保健工学講座教授の二川浩樹先生でした。
9月2日(土)・3日(日)の両日にわたり、仙台市・夢メッセMIYAGIにて「第15回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は149社。昨年を上回る6,558名の方々が来場され、たいへん盛況でした。
8月27日(日)に、東京国際フォーラムにて、「GC友の会 歯科衛生士会員発足記念イベント 歯科衛生士ステップアップフェア(東京)」を開催し、定員を大きく上回る1,023名の歯科衛生士を中心としたお客様にご来会いただき、500名近い方のご入会を賜りました。
今回は、「学ぶ」・「体験する」・「楽しむ」という3つのテーマをもとに、それぞれ、学術講演会、体験展示コーナー・メイクアップ/アロマセラピー講座を開催いたしました。
今年10月1日よりスタートしますGC友の会歯科衛生士会員にたくさんの皆様のご入会をお待ちしております。
8月19日(土)・20日(日)の2日間にわたり、「輝く歯をいつまでも」をテーマに掲げ、札幌パークホテルB2・パークプラザにて「2006北海道デンタルショー」が開催されました。
出展業者は83社。甲子園の高校野球の影響か、日曜日は出足が若干鈍りましたが、3,675名の方々が来場され、たいへん盛況でした。
このたび、(株)ジーシーの関係会社である(株)ジーシーデンタルプロダクツ(春日井市、代表取締役社長 中尾 眞)は春日井市ごみ減量3R推進事業所として、認定番号 5を授与されました。
7月23日(日)に、東京国際フォーラム
ホールB7にて、「GC友の会 東京講演会」を開催し、歯科医師の先生を中心に593名のお客様にご来会いただきました。
今回は、「歯を救って長期に守る~私たちの救歯臨床~」をメインテーマに、東京都千代田区・黒田昌彦先生、東京都大田区・服部夏雄先生、東京都中野区・西原英志先生、千葉県千葉市・法花堂治先生をお招きし、先生方の日々の臨床に取り組む真剣な姿を、長期にわたる多くの臨床例を交えながらご講演いただきました。
7月8日(土)・9日(日)の両日にわたり、「いきいき健康まずお口から」をテーマに広島県立広島産業会館西館にて「中国デンタルショー2006」が開催されました。広島での開催は2年ぶりで、出展業者は100社、一昨年を上回る1,928名の方々が来場されました。
7月8日(土)・9日(日)の両日にわたり、札幌市・札幌コンベンションセンターSORAにて、年1回開催化の最初の大会として「第115回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,400名の参加者がありました。
今回は、「咬合・咀嚼が創る健康長寿」をメインテーマに、特別講演、海外招待講演2題、ジョイントシンポジウム、シンポジウム3題、研究セミナー3題、臨床スキルアップセミナー2題、歯科技工士セッション2題、歯科衛生士セッション、課題口演、一般口演、ポスター発表、市民フォーラム等が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は、北海道医療大学歯学部歯科補綴学第一講座の平井敏博教授でした。
6月28日(水)~7月1日(土)の4日間にわたり、オーストラリア・ブリスベンのブリスベンコンベンション&エキシビションセンターにて「第84回IADR総会」が開催されました。
IADR事務局によりますと、世界中から約4,000名の参加者があり、2,600題以上の学術発表がありました。参加者の4分の1が日本からであり、多くの日本の先生方が研究成果を発表され、たいへん盛況でした。
6月7日(水)~10日(土)の4日間にわたり、中国・北京市の北京展覧館にて「Sino-Dental
2006」(第11回中国国際口腔設備材料展覧会および学術交流会)が開催されました。展示会には世界20カ国から昨年を54社も上回る500社が出展し、これも昨年を大幅に上回る延べ86,000人の参加者がありました。急増する出展業者数に展示スペースが追いつかず、屋外に大型テントを昨年より1基増設の3基設営し何とか急場をしのいでいる状況でした。
6月17日(土)、帝国ホテル孔雀の間において、(株)ジーシー主催の中尾潔貴・綾子結婚披露パーティを開催いたしました。
6月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第24回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催され、2日間で過去最高の4,000名を超える参加登録者がありました。大会会長は神奈川歯科大学の鹿島勇教授、プログラムチェアマンは神奈川県でご開業の湯田宏先生、実行委員長は埼玉県でご開業の亀田行雄先生でした。