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 日経ホーム出版社から発行の月刊誌「日経トレンディ
7月号」にルシェロ歯ブラシが掲載されました。「プロの7つ道具」というプロがこだわりを持って使う道具を紹介するコーナーで、1ページをつかっての「ルシェロ」歯ブラシの記事となっております。日経トレンディは公称30万部発行。

 2006年6月3日(土)の日本経済新聞のプラス1での「口腔年齢 若返りたい」というタイトルでGCが販売していますソフトウェア「口腔年齢」が紹介されております。

 5月25日(木)・26日(金)の両日にわたり、横浜市・神奈川県民ホールにて「日本歯科保存学会2006年度春季学術大会(第124回)」が開催され、約1300名の参加者がありました。
学会では、特別講演2題、認定研修会1題、外国招聘者を囲むセミナー1題、公開講座2題、口演発表46題、ポスター発表98題、臨床セッション4題が行われました。
大会長は、鶴見大学歯学部第二歯科保存学教室の新井教授でした。

 5月28日(日)に、東京・有楽町の東京国際フォーラムBブロック7FホールB7にて、「GC友の会有楽町コミュニティ」を開催し、800名を超える大変多くのお客様にご来場いただきました。今回のコミュニティはビデオ上映の他に、ビデオ製作の際にご監修・ご指導いただいた先生にも特別講演をお願いいたしました。

 4月28日(金)・29日(土・祝)の両日にわたり、千葉県・市川市文化会館にて、「第49回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、1,800名を超える来場者がありました。
学術大会は、特別講演3題、シンポジウム3題、学術賞受賞記念講演、専門医教育講演、一般講演、ランチョンセミナー5題、歯科衛生士講演、市民公開講座他が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は、日本大学松戸歯学部歯周治療学講座の小方頼昌教授でした。

 噛む力を測定したり、パネル展示やクイズ大会などを通して、噛むことの大切さを楽しみながら学ぶ健康イベント「しっかり噛んで健康家族」(NHK文化センター主催、日本咀嚼学会、日本チューインガム協会後援、ロッテ協賛、日本歯科医師会、地区歯科医師会、ジーシー協力)が5月3日~5日、東京・渋谷のNHK放送センター正面玄関前広場で開催されました。平成8年5月から全国主要都市で開催、11年目を迎える今年度も全国16会場で実施されます。参加無料。

 4月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、東京・タワーホール船堀にて「第47回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約450名の参加登録者がありました。
学術講演会は、特別講演1題、シンポジウム、口頭発表35題、ポスター発表83題ほか、特別セミナーが行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
大会長は、明海大学歯学部機能保存回復学講座歯科生体材料学分野の中嶌裕教授でした。

 総合情報サイト『AllAbout』の各カテゴリにおいてガイドを務める専門家が、年に一度「このサイトだけは是非みてほしい」と自信をもっておすすめできるサイトを選出するイベントである『AllAbout
スーパーおすすめサイト大賞』。5周年記念である2006年、「歯の健康」カテゴリのスーパーおすすめサイトの一つとして、弊社内MI21.NET事務局が管理運営する『MI21.NET むし歯のホームページ』が選出されました。

 2月23日(木)から2月26日(日)の4日間にわたり、アメリカ・シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター・マコーミックプレイス
にて、恒例の「第141回 ミッドウインターミーティング」が開催されました。昨年を上回るだけではなく、過去の記録を更新する約34,500名の来会者があり、たいへん盛況でした。

 2006年2月11日、(株)ジーシー創業85周年記念式典並びに祝賀会が六本木アカデミーヒルズ40階で開催され、GCグループ社員及びOB、約750名が一同に会しました。
代表取締役社長・中尾
眞は創業90周年に向けて、「グランドデザイン90」と銘打ち、口腔保健を視点に、地球上の人々の健康はもとより、地球環境にも配慮した経営を行うべく、社のVision、Missionを見直し、社員全員が共有化することで強力に推進していくことを改めて強調いたしました。

 2月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館、吹上ホールにて「第29回中部日本デンタルショー」が開催されました。
出展業者は176社、昨年を大幅に上回る11,430名のお客様が来場され、たいへん盛況でした。

  2006年1月20日にドイツ歯科雑誌社のDZW社と、同じくドイツのディーラーPluradent社により、“Innovationspreis
2005”授賞式が開催されGC
Tooth Mousse が栄えある第1回目の受賞製品“Most Innovative Product for the year 2005”として表彰されました。

 
2月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムでGC友の会50周年を記念して「GC友の会50周年記念第2回国際歯科シンポジウム」を開催いたしました。1月末には、総登録数11,170名様となり(うち当日登録170名様)、急遽、東京国際フォーラム貸切で、会場の追加・変更、モニター類の増設などを行い万端準備を整えておりましたが、予想を超える14,965名様の延べ来会者数となり、セッションによっては立見のお客様がでるなど、ご来会の皆様には、いろいろとご不便をお掛けいたし大変申し訳ございませんでした。

  1月28日(土)・29日(日)の両日にわたり、鶴見大学記念館にて「第24回日本接着歯学会学術大会」が開催されました。
今回は、「歯科接着のさらなる可能性を探る」をメインテーマに、特別講演1題、シンポジウム2題、一般講演16題、ポスター発表18題が行われました。
大会長は、鶴見大学歯学部歯科補綴学第二講座教授の福島俊士先生でした。

 
1月8日(日)・9日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜展示ホールにて、「第41回横浜デンタルショー」が開催されました。「Yokohamaから未来へ お口からはじめる健康づくり」のテーマの基157社が出展し、約9,000名の方々が来場されたいへん盛会でした。

  11月23日~26日にかけて行われたADF (French Dental Association) 展示会にてフランスの歯科雑誌“l’independendaire”により、G-Bondがボンディング製品の最優秀製品として表彰され、”Fauchard Prize”を受賞しました。“l’independendaire”の編集長からGC FranceのMr. Daniel Viardにトロフィーが贈られました。

  このたび、「ジーシー板橋サイト再開発プロジェクト」と銘打って、2011年1月完成(全体延床面積:9769.53m²)を目指し、第1期としてR&D部門の建替えを計画することとなりました。(第
I 期延床面積:4381.52m² 2007年1月完成予定)このプロジェクトは、ジーシーの「2010年Vision『世界一の歯科企業になろう』実現」、「2021年創業100周年」を目指しての新たなスタートであり、今まで以上に研究開発に注力し、新製品を世界市場に送り出す活動を強化します。
去る11月29日に行われた地鎮祭には、施工会社である鹿島建設(株)の金子専務、松井建設(株)の松井社長を始め、多くの関係者が出席し、今後の工事の無事故、無災害を祈念しました。その後の直会では、弊社社長より「鹿島建設が提唱したアトリウムを中心とした『コミュニケーション・ループ』により部門間の風通しをよくし、『研究・営業・マーケティングの三位一体』による製品づくりが強調され、金子専務からは、ジーシーのコンセプト遂行のために最善を尽くすとのご挨拶をいただきました。

  (株)ジーシーにおける労働組合結成50周年記念式典及び祝賀会が、11月25日(金)18:30より板橋区の本社食堂にて総勢80名にて開催されました。
  取締役を招いてのジーシー労働組合結成50周年記念式典において、岩田 弘・組合執行委員長の挨拶に続き、来賓として中尾 眞・代表取締役社長の挨拶がありました。記念写真撮影の後、委員長・副委員長、社長・専務の4名による鏡割りが行なわれ、滝沢豊行・実行委員会議長の乾杯の発声を受けて、祝賀会が開宴されました。歓談の合間に、元委員長達によるお祝いのことばがあり、当時の思い出が語られ、談笑、失笑、苦笑が起こっていました。和気あいあいの雰囲気で話題が尽きない中、毛利哲明専務取締役と片岡康弘副執行委員長の閉会の辞をもって、お開きとなりました。

  11月23日(水・祝)~25日(金)の3日間にわたり、東京・有楽町の東京国際フォーラムにて50周年記念大会となる「日本歯科保存学会2005年秋季学会(第123回)、および第7回日韓歯科保存学会学術大会」が開催され、約1,300名の来場者があり、たいへん盛会でした。
  初日は、長野県・諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生による「“がんばらない”けど“あきらめない”命、人生、歯、音楽を考える」と題した、オープンフォーラムが開催され、引き続き記念式典、記念祝賀会が挙行されました。
  学会では、特別講演2題、シンポジウム1題、認定研修会1題、一般口演56題、ポスター発表146題、韓国のポスター発表15題、外国招聘者を囲むセミナー1題、臨床セッション5題が行われました。
  大会長は、昭和大学歯学部齲蝕・歯内治療学講座の久光久教授でした。

  11月11日(金)~13日(日)の3日間にわたり、中国・上海市の上海光大会展中心国際大酒家(コンベンションセンター)にて、「日中歯科医学会大会2005」が開催されました。
  補綴、保存、矯正、小児歯科、予防、口腔外科、インプラント、歯科理工等、臨床から基礎まで幅広い分野での口頭講演50題、ポスター発表200題が日中双方の先生から行われ、発表後のディスカッションでは、それぞれ専門性の高い討議がかわされました。
  日本から237名、中国から243名の合計480名の参加登録があり、たいへん盛況でした。