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  11月8日、経団連会館で開催された品質経営トップマネジメント大会において、弊社社長が「(株)ジーシーにおける質経営」をテーマとして、特別招待講演をいたしました。

創業の精神・社是を始め、ジーシーの歴史、ジーシーにおけるTQMの歩みと特徴、医療界の現状、国民本位医療に向けてのジーシーのチャレンジについて講演し、最後に、「21世紀の医療」として、国民と医療者との新しい関係の上に成り立つものであり、自己責任を背負う個としての自立に迫られる、と締めくくりました。

  (株)ジーシーの関係会社である(株)ジーシーアサヒ(愛知県春日井市、代表取締役社長  若月昭吾)は、日本科学技術連盟による2005年度「日本品質奨励賞」のうち、「TQM(総合的品質管理)奨励賞」を受賞し、11月8日
(火)、東京・大手町の経団連会館で授賞式が行なわれました。ジーシーアサヒの受賞は、GCグループ4社目となります。

  11月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、東京都立産業貿易センター台東館にて、「東京デンタルショー2005」が開催されました。今回は「口腔から全身の健康を科学する」という新しいテーマの基、180社以上が出展し、13,637名の方々が来場されたいへん盛会でした。

  アメリカ・フィラデルフィアで開催されたAmerican Dental Association第146回年次総会の期間中である10月8日、会員数7,000名を誇るピエール フォシャール アカデミー(Pierre Fauchard Academy)の第69回Gold Medal and Award Luncheonにおいて、Perpich会長より、歯科界への顕著なる貢献に対し、Dental Trade and Industry Awardと盾が授与されました。

  10月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、新潟市・朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)にて「第114回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、1,600名を超える参加者がありました。
  今回は、「咬合・咀嚼が創る健康長寿」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム、臨床教育研修、研究教育研修、課題口演、一般口演、ポスター発表、市民フォーラム等が行われ、たいへん盛況でした。
  大会長は、新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食機能再建学の河野正司教授でした。

  10月2日(日)に、東京国際フォーラムにて「日本ヘルスケア歯科研究会 第10回ヘルスケアシンポジウム」が開催され、「健康を守り育てる歯科医療へのパラダイムシフト…ヘルスケア型診療所の課題と問題点…」をテーマに講演およびディスカッションが行われました。10月1日(土)には前夜祭も行われ、2日間合計の参加登録者は、約800名とたいへん盛況でした。

  9月24日(土)・25日(日)の両日にわたり、札幌市・北海道大学学術交流会館にて「第38回日本歯科衛生士会学術大会」が開催され、800名を超える参加者がありました。 
特別講演1題、講演・パネルディスカッション1題、口演発表17題、ポスター発表36題の発表が行われ、たいへん盛会でした。

  9月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、青森県・弘前市民会館他計4会場にて「第35回日本口腔インプラント学会総会・学術大会」が開催され、約1,200名の参加登録がありました。 
今回は、「先進展開するインプラント治療-エビデンスとコンセンサスを求めて」をメインテーマに、特別講演をはじめ、シンポジウム、教育口演、課題口演、国際ワークショップ、一般口演、ポスター発表、市民フォーラム等、広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。 
大会長は、弘前大学医学部歯科口腔外科学講座の木村博人教授でした。

  9月22日(木)・23日(金・祝)の両日にわたり、札幌市・札幌コンベンションセンターにて、「第48回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、1,500名を超える来場者がありました。 
学術大会は、特別講演、臨床特別講演、シンポジウム2題、専門医教育講演、歯科衛生士セッション、市民公開講座他が行われ、たいへん盛況でした。 
大会長は、北海道大学大学院歯学研究科口腔健康科学講座 歯周・歯内療法学教室の川浪雅光教授でした。

  9月15日(木)・16日(金)の両日にわたり、長崎市・長崎ブリックホールにて「第46回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約450名の参加登録者がありました。 
学術講演会は、特別講演2題、口頭発表46題、ポスター発表96題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。 
大会長は、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科発生分化機能再建学講座生体材料工学の久恒邦博教授でした。

  9月18日(日)・19日(月・祝)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、天皇・皇后両陛下もご出席された「歯科技工士法制定ならびに日本歯科技工士会創立50周年記念式典」および「日本歯科技工学会第27回学術大会」が開催され、記念式典には約1,500名が出席され、学術大会には3,500名を超す方々が参加されました。 
今学術大会は、特別講演、基調講演、認定士講習会、シンポジウム、テーブルクリニック、デモンストレーション、クリニカルケース・プレゼンテーション、ポスター発表、器材展示企業による商品セールスセミナーなど、多彩な発表が行われ、たいへん盛況でした。 
大会長は、日本歯科大学東京短期大学学長の古屋英毅先生でした。

  8月24日(水)~27日(土)の4日間にわたり、カナダのモントリオール・Palais
des Congress de Montreal(モントリオール国際会議場)にて、「FDI第93回年次世界歯科大会」が開催され、世界各国から約14,500人の参加登録がありました。

  9月3日(土)・4日(日)の両日にわたり、仙台市・夢メッセMIYAGIにて「第14回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は142社。昨年を上回る6,267名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  8月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、「輝く歯は健康のシンボル」をテーマに掲げ、札幌パークホテルB2・パークプラザにて「2005北海道デンタルショー」が開催されました。
出展業者は84社。3,773名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

  8月8日(月)、白金ナノコロイド配合の全く新しい口腔内洗浄液「プラチ・ナノテクト」の新発売に先がけて、記者会見を行いました。

  8月1日の日経産業新聞で、弊社が品質にこだわる企業として第2回 品質経営度調査で日本のトップ企業に並んだことが報じられました。日産自動車に次ぐ順位を確保し、「より品質にこだわる企業」「顧客対応に積極的な企業」として広く認められました。

  このたび、第18回日経ニューオフィス賞の審査により、弊社名古屋営業所の「中部ニューオフィス推進賞」(中部経済産業局長賞)受賞が決定いたしました。

  7月17日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 東京講演会」が開催され、約700名のお客様にご来会いただきました。
  今回は、「審美修復治療におけるトータルマネージメント」をメインテーマに、東京都渋谷区・山崎長郎先生、東京都千代田区・土屋賢司先生、大阪市北区・南昌宏先生をお招きし、先生方の臨床テクニックや、ワンポイントなど臨床ケースを交えながらご講演いただきました。

  6月6日(月)~9日(木)の4日間にわたり、中国・北京市の北京展覧館にて「Sino-Dental2005」(第10回中国国際口腔設備材料展覧会及び学術交流会)が開催されました。展示会には世界19カ国から昨年を57社も上回る446社が出展し、約40,000人の参加者がありました。急増する出展業者数に展示スペースが追いつかず、屋外に大型テントを2基設営し何とか急場をしのいでいる状況でした。

  6月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第23回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催され、2日間で約3,250名の参加登録者がありました。大会会長は日本歯科大学の稲葉繁教授、プログラムチェアマンは神奈川県でご開業の平井順先生でした。