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2月19日(木)から2月22日(日)の4日間にわたり、アメリカ・シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター・マコーミックプレイスにて、恒例の「第139回ミッドウインターミーティング」が開催されました。昨年を上回る約35,000名の来会者が訪れ、たいへん盛況でした。

2月21日(土)・22日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館吹上ホールにて「第27回中部日本デンタルショー」が開催されました。出展業者は177社。約11,200名を超えるお客様が来場され、たいへん盛況でした。

2月8日(日)に、東京・中野サンプラザホールにて「日本ヘルスケア歯科研究会 第7回ヘルスケアシンポジウム」が開催され、「歯周病の全体像と歯周治療学の〈幹〉」をテーマに講演およびディスカッションが行われました。2月7日(土)には前夜祭も行われ、2日間合計の参加登録者は約900名とたいへん盛況でした。

今年も「GC友の会コミュニティ」のシーズンが開幕!
1月25日(日)に東京・有楽町の東京国際フォーラム・ホールB7にて、今年度第1回目の「GC友の会コミュニティ」が開催されました。今回のコミュニティはビデオ上映の他にビデオの製作をご指導いただいた吉田秀人先生、高橋英登先生の特別講演も行い、約450名のお客様にご参加いただきました。

1月24日(土)・25日(日)の両日にわたり、鹿児島市民文化ホールにて「第22回日本接着歯学会学術大会」が開催されました。
今回は、鹿児島では珍しく小雪が時々降る中での開催となり、会場から眺める桜島も冠雪していましたが、「人にも歯にも優しい接着歯科治療/桜島を眺めて熱く語る」をメインテーマに、特別講演3題、一般講演24題、ポスター発表26題が行われました。
大会長は、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・咬合機能補綴学の田中卓男教授でした。

1月11日(日)・12日(月・祝)の両日にわたり、「第40回横浜デンタルショー」が2年ぶりに開催されました。今回はパシフィコ横浜展示ホールに会場を移し、「YOKOHAMAから未来へ お口から始まる健康づくり」をテーマに125社が出展。両日共にお天気にも恵まれ、来場者数は前回(2002年)の倍以上の10,198名とたいへん盛況でした。

12月1日(月)~4日(木)の4日間にわたり、中国・北京市の北京展覧館にて「Sino‐Dental
2003(第8回中国国際口腔設備材料展覧会および学術交流会)」が開催されました。展示会には世界14カ国から270社が出展し、約24,000人の参加者がありました。

12月7日(日)に、有楽町マリオン・朝日ホールにて、「GC友の会 東京総義歯シンポジウム」が開催され、約900名の先生方にご来会いただきました。
今回はテーマを「ここが決め手!!患者満足度の高い総義歯臨床のステップアップを目指して」と題し、東京都新宿区・矢崎秀昭先生をコーディネーターに、千葉県市川市・村岡秀明先生、東京都港区・寺西邦彦先生、東京都調布市・阿部二郎先生の各先生方から、総義歯臨床における現状や、患者さんの満足度を高めるためのポイントなどを、臨床例を交えながらご講演いただきました。

11月6日(木)・7日(金)の2日間にわたり、岐阜市の長良川国際会議場と岐阜ルネッサンスホテルの2カ所にて「日本歯科保存学会2003年度秋季学会(第119回)」が開催され、約1,000名の参加登録者がありました。
大会長は、朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯科保存学分野の関根一郎教授でした。

11月2日(日)・3日(祝・月)の両日にわたり、東京都立産業貿易センター台東館にて、「東京デンタルショー2003」が開催されました。今回も「新たな歯科医療を拓く/8020運動推進」をテーマに、約190の企業・団体が出展。2日目はあいにくの雨天となりましたが、昨年を大きく上回る13,587名の来場者を集め、会場内は熱気に溢れていました。

10月24日(金)~26日(日)の3日間にわたり、長野市・長野県県民文化会館にて、「第110回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、1,850名の参加者がありました。
学術大会では「新しい歯科補綴のパラダイム」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム2題、臨床教育研修、研究教育研修、技術・技工セッション、認定医研修、課題口演、口演発表、ポスター発表などが行われました。
大会長は、松本歯科大学歯科補綴学第二講座の甘利光治教授でした。

10月23日(木)~26日(日)の4日間にわたり、サンフランシスコ・モスコーンセンターにて、「第144回ADA(米国歯科医師会)サンフランシスコ大会」が開催されました。会期中は快晴で強い日差しが続き、10月としては記録的な暑さでしたが、サンフランシスコという魅力的な観光地での開催ということもあり、ADA大会史上過去最高の48,000名を超える参加登録者がありました。

10月17日(金)・18日(土)の2日間にわたり、新潟市の朱鷺メッセにて「第46回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約800名の来場者がありました。
学術大会は、特別講演2題、臨床講演2題、シンポジウム2題、認定医教育講演、歯科衛生士シンポジウム、一般講演やポスター討論など多くの企画が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食環境制御学講座 歯周診断・再建学分野の吉江弘正教授でした。

9月18(木)から21日(月)の4日間にわたり、オーストラリアのシドニー・コンベンションセンターにて、「FDI第91回年次世界歯科大会」が開催され、世界各国から約8,000人の参加登録者がありました。

9月19日(金)・20日(土)の両日にわたり、岩手県の盛岡市民文化ホール(マリオス)にて「第42回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約400名の参加登録者がありました。
今回は歯科基礎医学会との共催企画として特別講演、特別シンポジウムが行われた他、口頭発表48題、ポスター発表94題がありました。
大会長は、岩手医科大学歯学部歯科理工学講座の荒木吉馬教授でした。