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2月2日(日)に、東京・有楽町の東京国際フォーラム・ホールBにて、「GC友の会コミュニティ」を開催し、500名を超えるお客様にご来会いただきました。
今回は今年度第1回目の開催ということで、上映するビデオプログラム「患者さんとの関わりを大切にした医院づくりとスタッフの役割-歯周治療を診療の基本にすえて-」をご指導いただきました渋谷区の若林健史先生と、「カリオロジーにおけるMI・最小侵襲療法の実際-新しい歯科治療プログラム-」をご指導いただきました酒田市の熊谷崇先生のご講演も行い、充実したプログラムをご用意させていただきました。

1月25日(土)・26日(日)の両日にわたり、日本歯科大学新潟歯学部講堂にて「第21回日本接着歯学会学術大会」が開催されました。
今回は、「Biological & Esthetic Magic in Adhesive Dentistry」をテーマに、特別講演2題、シンポジウム1件、一般講演18題、ポスター発表18題が行われました。
大会長は、日本歯科大学新潟歯学部歯科補綴学第2講座の畑好昭教授でした。

このたび、(株)ジーシーデンタルプロダクツが、品質管理に関しての最高権威であるデミング賞※委員会から、品質管理の最高峰である「デミング賞実施賞」を受賞いたしました。

※デミング賞とは 総合的品質管理(TQM)に関する世界最高ランクの賞です。

12月15日(日)に東京国際フォーラム・ホールBにて、「GC友の会 東京講演会」が開催され、約600名のお客様にご来会いただきました。
今回は「審美歯科最前線 -基礎からオールセラミックスの最新治療まで-」というテーマにて、神奈川県川崎市・日高豊彦先生、福島県いわき市・小濱忠一先生、東京都渋谷区・山崎長郎先生の3名の開業医の先生に、審美歯科の現状と今後の方向性について多くの臨床例を交えながらご講演いただきました。

12月8日(日)に大阪市の朝日生命ホールにて、「GC友の会大阪講演会」が開催され、定員を上回るお客様にご参加いただきました。演者には千葉県市川市でご開業の村岡秀明先生をお招きし、「総義歯臨床における咬合調整の実際-咬合調整のゴールを求めて-」のテーマにて講演をいただきました。

11月21日(木)・22日(金)の両日にわたり、徳島県郷土文化会館にて「日本歯科保存学会2002年度秋季学会(第117回)」が開催されました。今回は「第4回日韓歯科保存学会学術大会」が併催され、約900名の参加者が集まりました。
学会では、招待講演1題、特別講演1題、シンポジウム2件、認定医研修会1題の他に、口演発表58題、ポスター発表116題、臨床セッション6題が行われました。
大会長は、徳島大学歯学部歯科保存学第一講座の松尾敬志教授でした。

11月3日(日)・4日(月)の両日にわたり、東京都立産業貿易センター台東館にて、
「東京デンタルショー2002」が開催されました。今回も「新たな歯科医療を拓く/8020運動推進」をテーマに、185社が出展し、9,824名の来場者を集め、盛況でした。

世界遺産である原爆ドームに隣接する広島国際会議場にて10月24日(木)~26日(土)の3日間にわたり、「第45回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、1,023名の来場者がありました。
学術大会は、特別講演、韓国招待講演、臨床特別講演、シンポジウム、教育講演、一般講演、ポスター討論のほか、メーカー主催によるランチョンセミナーなど多くの企画が行われ、たいへん盛況でした。
大会長は広島大学大学院医歯薬学総合研究科の栗原英見教授でした。

10月19日(土)~23日(水)の5日間にわたり、米国南部・ルイジアナ州の港町ニューオリンズのMorialコンベンションセンターを会場に、「第143回ADA(米国歯科医師会)ニューオリンズ大会」が開催されました。参加登録者は約32,000名と、たいへん盛況でした。

10月18日(金)~20(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜・展示ホールにて、第4回日本国際歯科大会併催の「第4回ワールドデンタルショー2002」が5年ぶりに開催されました。今回は210社が出展し、34,348人の来場者を集め、たいへん盛況でした。

10月11日(金)~13日(日)の3日間にわたり、名古屋国際会議場にて「第108回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約1,600名の参加者がありました。
学術大会では「新しい歯科補綴のパラダイム-歯科補綴の専門性-」をメインテーマに、特別講演、メインシンポジウム、教育講演、緊急シンポジウム、技術・技工セッション、課題口演発表、口演発表、ポスター発表などが行われました。
大会長は朝日大学歯学部歯科補綴学講座の藤井輝久教授でした。

10月1日(火)から5日(土)までの5日間にわたり、オーストリアの首都ウィーンのオーストリアセンターにて、「FDI第90回年次世界歯科大会」が開催されました。

9月22日(日)・23日(月・祝)の両日にわたり、盛岡市・岩手県医師会館にて「第35回日本歯科衛生士会学術大会」が開催され、約430名の参加者がありました。
特別講演1題、シンポジウム1件5題、口演発表29題、ポスターセッション5題の発表が行われ、盛会でした。

9月7日(土)・8日(日)の両日にわたり、メイフェアプラザ仙台ワッセにて「第11回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は138社、来場者は5,152名と、たいへん盛況でした。

8月31日(土)・9月1日(日)の両日にわたり、長野県の塩尻市文化会館(レザンホール)にて「第40回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約350名の参加登録者がありました。
学会では特別講演1題、宿題報告2題の他に、口頭発表39題、ポスター発表76題が行われました。
大会長は、松本歯科大学歯科理工学講座の伊藤充雄教授でした。

8月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、札幌パークホテルB2パークプラザにて「2002北海道デンタルショー」が開催されました。出展業者は102社。2,749名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

8月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、埼玉・大宮ソニックシティにて「日本歯科技工学会第24回学術大会」が開催されました。今大会も、特別講演、シンポジウム、一般口演、デモンストレーション、テーブルクリニック、ポスター発表等、多彩な内容の発表が行われ、約1,000名の参加者を集めました。
大会長は、埼玉歯科技工士専門学校校長の阪秀樹先生でした。

7月31日(水)~8月2日(金)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にて「第8回国際レーザー歯学会」が開催されました。
今回は、第14回日本レーザー歯学会との合同開催で、海外からの100名を含む600名の参加登録がありました。また、市民講座にも100名以上の参加者があり、たいへん盛況でした。

7月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、広島県立産業会館東館にて「中国デンタルショー2002」が開催されました。今回の開催は2年ぶりで、出展業者は76社、一昨年を上回る1,889名の方々が来場されました。

この度ジーシーでは、新しいサービスとしてDENTAL CAD/CAM GN-Iを用いた審美性に優れたオールセラミックスなどを提供する「CAD/CAM加工センター」を東京・板橋の本社に設立し、さる6月17日に弊社社長 中尾眞より記者会見にて紹介させていただきました。また、東京都千代田区にてご開業で東京SJCD会長でもある土屋賢司先生よりオールセラミックスとこのサービスによる臨床応用への期待をご講演いただきました。