06月 17日 2011 必要に応じて隣在歯及び歯肉への液付着防止,歯肉縁下への液浸入防止処置を行ってください。 G-ガードは揮発成分を含有していることから,採取後は出来るだけ速やかに患部へ塗布してください。 G-ガード塗布面には,エアーブローは行わないでください。 G-ガード塗布後は,すぐに光照射を行ってください。 G-ガードは塗布面に被膜を形成して知覚過敏を抑制することから,以下の症例には使用しないでください。