人間工学に基づいた確かなクリック感と誤操作を防ぐ間隔を確保しています。
デンタルグローブ装着時でも確実な操作ができ、安心して診療いただけます。
術者の体型や役割に適したチェアオートとマイクロモーター、タービンの組み合わせを3名分メモリーできますので、個性を活かした効率的な診療が可能です。
見やすく設定しやすい表示パネルを、キー操作しやすい位置にレイアウトしています。
液晶モニタ※は、ドクターユニットに取り付けるタイプ※とライトポールに取り付けるタイプ※の2 種類をご用意。オーバーアームタイプに取り付けた場合でもスムースに動き、思いどおりのポジションに止まります。操作パネル右横にはテンキー・マウストレー※が設置可能。操作しながらのインフォームドコンセントにより、円滑なコミュニケーションを実現します。
※オプション