東京デンタルショー2024に出展いたします。

2024年11月16日(土)・17日(日)に開催となります、東京デンタルショー2024に出展いたします。
弊社の展示ブースはNo.2-029です。
ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。

開催概要

東京デンタルショー2024

開催日時：

2024年11月16日(土) 11:00～18:00・
11月17日(日)9:00～17:00

会  場：

東京ビッグサイト 東 1～2 ホール
（東京都江東区有明3-10-1）

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生涯研修セミナー

• 歯科診療室で口腔機能管理を行うためのポイント

  ■日時：

  11月17日（日）10:00～ 所要時間 1時間

  ■参加費：

  無料

  ■当日受付

  ■内容：

  2018年に口腔機能低下症が公的医療保険収載されて以降、歯科医院における口腔機能機能低下症への取り組みに関して、どういう人に検査を行うのか、口腔機能検査の方法、口腔機能管理の具体的な指導方法がわかりにくいといった声を耳にします。本セミナーでは、診療所で口腔機能管理を行う上でのポイントを解説していきたいと思います。 今回のセミナーを通じて、より多くの方に口腔機能管理を行っていただきたいと思います。
  
  講演のポイント：
  ・検査対象者は？
  ・効率的な検査の進め方は？
  ・口腔機能低下症の管理は？
  ・ケースプレゼンテーション

  

  ■講師：久保 慶太郎 先生

  東京都江東区
  久保歯科医院勤務
  〈略歴〉
  日本歯科大学生命歯学部卒業
  東京歯科大学大学院歯学研究科修了 博士（歯学）
  日本補綴歯科学会専門医
  日本老年歯科医学会専門医・代議員
  日本抗加齢医学会専門医

ジーシーブース内セミナー

タイムテーブル

11/16(土)

• 日常臨床に応用できる
  口腔機能低下症の管理と対応

  ■日時：

  11月16日（土）15:20～ 所要時間 30分

  ■セミナー内容：

  口腔機能低下症が保険収載されて、はや6年が経ちます。令和6年度の診療報酬改定からも、口腔機能へのアプローチの重要性が示唆されています。一方で、7項目中3項目低下していると口腔機能低下症と診断するため、低下のパターンは実に99通りもあることになります。 その検査結果の解釈は？どのように管理する？どんな訓練をする？ などなど、足を踏み入れると戸惑うことが多いかもしれません。肩肘張らずに口腔機能低下症の管理と対応を行う考え方について、お話できればと考えております。

  

  ■講師：五十嵐 憲太郎 先生

  日本大学松戸歯学部
  有床義歯補綴学講座
  専任講師
  付属病院
  口腔機能検査外来・ オーラルフレイル外来

11/17(日)

• 医療ホワイトニングの提案から実践
  ～ティオン ホーム ウィズの症例紹介～

  

  ■日時：

  11月17日（日）9:20～/12:50～ 所要時間 30分

  ■セミナー内容：

  新製品のティオン ホーム ウィズをご存知ですか？これまでのホームホワイトニングは「最長２時間２週間」のトレー装着が一般的でしたが、ティオン ホーム ウィズは「標準1時間、最長10日間」となりました。2時間から1時間となったことで、患者さんもトレーを装着する時間帯がイメージしやすく、私も歯のホワイトニングが提案しやすくなったと感じています。 今回は、ティオン ホーム ウィズを試用した患者さんの結果と反応について、 また日頃行っている患者さんへの提案方法について、ご紹介いたします。

  

  ■講師：谷本 光 先生

  東京都目黒区
  DENT-O-ZONE近藤歯科 歯科衛生士

• エアフロービルトインユニット EOM AQUAを活用した
  予防管理型歯科医院への挑戦

  

  ■日時：

  11月17日（日）10:10～/13:40～ 所要時間 30分

  ■セミナー内容：

  埼玉県越谷市の浅賀歯科医院では、従来1時間かかっていた予防管理治療を約30分に短縮する取り組みを実施しています。 GC社製ユニットのビルトインエアフローを活用し、効率的で患者に「また来たい」と思わせる予防治療を提供。医院全体で改善策を検討し、施術内容を見直しました。これにより、効果的かつ快適な治療が実現されています。当院での取り組みなどを動画を通じて、 この一連の作業の流れをわかりやすく解説します。

  

  ■講師：小島 まこ 先生

  埼玉県越谷市
  浅賀歯科医院 歯科衛生士

• エバーエックス フローで拓く接着技術と臨床の未来

  

  ■日時：

  11月17日（日）11:10～/14:30～ 所要時間 30分

  ■セミナー内容：

  エバーエックス フローは、ファイバー強化型コンポジットレジンであり、高い靭性により破折防止効果が期待できる材料です。本セミナーでは、エバーエックス フローの材料特性や臨床における利点を基礎から解説するとともに、最新の接着技術に基づいた使用法を詳述いたします。また、大型窩洞や破折リスクの高い症例における修復の有効性を、実際のケースを通してご紹介します。

  

  ■講師：柿内 裕輔 先生

  宮城県仙台市
  スウェーデンデンタルセンター仙台 院長

• 歯科用CAD/CAM装置におけるマテリアル

  

  ■日時：

  11月17日（日）12:00～/15:20～ 所要時間 30分

  ■セミナー内容：

  GC社セラスマートは2014年に小臼歯クラウン用に保険収載されたハイブリッドレジンブロックで、大臼歯、前歯部、2024年には光学印象装置でのインレー製作まで用途を拡大した。現在、一般臨床においてはそのほとんどの部位をカバーするまでになった、一方、高強度セラミックとして開発されたLiSiブロックは焼成することなく強度と審美性を有する材料であり 多くのチェアーサイド用として使用されている。今回、これら2種類の材料をいかに臨床の現場で使用しているか、形成から装着までの流れと共に紹介したい。

  

  ■講師：小池 軍平 先生

  神奈川県横須賀市
  小池歯科医院院長

展示製品

新製品

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フロアブルコンポジットレジン

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