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 2月23日(木)?25日(土)の3日間にわたりアメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて「第152回CDS
2017ミッドウインターミーティング」が開催されました。

 今年は天候にも恵まれ668社の展示に対して28,946名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

株式会社ジーシーは、2021年に創業100周年を迎えるにあたり、100周年をターゲットとする「Vision2021:健康長寿社会に貢献する世界一の歯科企業への挑戦」の実現に向けたスローガンとシンボルマークを決定しました。

 2月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第40回中部日本デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は193社で、10,847名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

2月5日(日)に、JPタワーホール&カンファレンス(KITTE)にて、「株式会社ジーシー創業95周年記念・GC友の会60周年記念Program 3 MIワールドシンポジウム in
Tokyo」を開催いたしました。会場内満席となるご参加をいただきました。

 株式会社ジーシーが第1位となった、第9回「企業の品質経営度調査」(主催:一般財団法人 日本科学技術連盟 後援:株式会社 日本経済新聞社)の表彰式と報告講演会が、2017年1月31日に 日科技連 東高円寺ビルにて執り行われました。

 11月12日,13日(土,日)、株式会社ジーシー創業95周年記念・GC友の会60周年記念 第4回国際歯科シンポジウムを開催いたしました。12日には、JPタワー
ホール&カンファレンスにて、歯科技工コンテスト「GC友の会 第4回国際歯科シンポジウム LAB WORK AWARD」を開催いたしました。

 12月3日(土)・4日(日)の両日にわたり、北海道・北海道大学 札幌キャンパス 学術交流会館にて「第35回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、「Frontier? 接着の未知なる領域への飛躍」をテーマに、シンポジウム2題、口頭発表13題、ポスター発表53題が行われ、接着に関するさまざまな発表がありました。

 大会長は、北海道大学大学院歯学研究科 口腔健康科学講座 歯科保存学教室教授の佐野英彦先生でした。

 日本科学技術連盟と日本経済新聞社による第9回(2016年)「企業の品質経営度調査」の結果が発表され、弊社は前々回の6位、前回の2位からさらに順位を上げ、1位の評価をいただきました。

 11月4日(金)?6日(日)にわたり、インドネシア・バリのThe Stones Hotel-Legian
Baliにて「国際歯科材料会議(IDMC)2016併催日本歯科理工学会平成28年度秋期第68回学術講演会」が開催され、日本からは約120名の方が参加されました。

 学術講演会は、Invited Lecture9題、口頭発表36題、ポスター発表116題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、Airlangga UniversityのProf. Dr. Anita Yuliati, DDS, MSc.でした。

11月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラム及びJPタワーホール&カンファレンス(KITTE)にて、「株式会社ジーシー創業95周年記念・GC友の会60周年記念
第4回国際歯科シンポジウム」を開催いたしました。

6,951名の先生方にご参加をいただき、セッションによっては立見のお客様が多数出て、大変盛会でした。

 11月8日に経済産業省関東経済産業局より、ジーシー富士小山工場が「平成28年度緑化優良工場等関東経済産業局長賞」を受賞いたしました。

 10月20日(木)?24日(月)の4日間にわたり、米国・コロラド州デンバーの Colorado Convention Centerにて、「2016
ADAデンバー大会」が開催されました。今年は21,491名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 10月27日(木)・28日(金)の両日にわたり、長野県松本市のキッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)にて「日本歯科保存学会2016年度秋季学術大会(145回)」が開催され、約1,100名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「生涯使う歯の大切さ?変わりゆく保存治療?」をテーマに特別講演2題、シンポジウムI3題、シンポジウムII3題、シンポジウムIII3題、ランチョンセミナー3題、講演発表35題、ポスター発表123題他が行われました。

 大会長は、松本歯科大学歯科保存学講座教授の山本昭夫先生でした。

EAO congress 2016パリにて開催

日本からは168名が参加
9月28日(木)から10月1日(土)にかけてフランス パリでEAO congressが開催されました。

EAO (EUROPEAN ASSOCIATION FOR OSSEOINTEGRATION)は1991年に設立されたインプラントに関する国際学会で、今年で25回目の開催になります。

本年は2,600名を超える参加者が参加し、招待国である日本からは168名が参加、国別でフランスについで2番目の参加者数となりました。

10月21日(金)?23日(日)の3日間にわたり、福岡国際会議場並びに隣接する福岡サンパレスにて、日本歯科界最大の学術大会である「第23回日本歯科医学会総会」が開催され、来場者数約8900名(速報値)と大変盛会でした。今回は、「歯科医療 未来と夢」をメインテーマに開会講演、会頭講演、講演、シンポジウム、国際セッション、視聴覚セッション、日本歯科医師会プログラム、第69回九州歯科医学大会プログラム、テーブルクリニック、ポスターセッション、分科会プログラム、公開フォーラム、市民イベントその他と多様なプログラムで開催されました。ランチョンセミナーでは、座長
いまもと歯科 院長の今本道也先生、講師 日高歯科クリニック 院長の日高豊彦先生による「Past & Future -Practice meets science-」、洋デンタルオフィス広尾
院長の三浦洋一朗先生による「インプラントの形状や特徴の違いによる臨床への応用」を開催し盛況となりました。

 10月7日(金)・10月8日(土)の両日にわたり、新潟市・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて「良好な超高齢社会をむかえるための歯周病管理」をテーマに、「第59回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,200名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演3題、シンポジウム2題、韓国歯周病学会代表講演、日本歯科医学会会長講演、Sunstar Young Investigator
Award口演5題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、歯科衛生士シンポジウム、ランチョンセミナー7題、一般演題口演27題、歯科衛生士口演2題、一般演題ポスター66題、臨床(認定医・専門医)ポスター48題、歯科衛生士症例ポスター14題、スイーツセミナー、企業展示などが行われました。

 大会長は、日本歯科大学新潟生命歯学部歯周病学講座の佐藤聡教授でした。

 10月8日(土)・9日(日)の両日にわたり、グランキューブ大阪(大阪国際会議場)にて「第68回近畿北陸地区歯科医学大会併設DENTAL SHOW 2016 in
大阪」が開催されました。

 出展業者は142社、8,134名の参加登録が有り盛会でした。

 弊社は本日、ユニゾン・キャピタル株式会社がアドバイザー等を務める投資ファンドから、昭和薬品化工株式会社(以下「昭和薬品化工」)の普通株式全株を譲り受けましたので、お知らせいたします。

 9月7日(水)?10日(土)の4日間にわたり、ポーランド・ポズナンにあるポズナン・インターナショナル・フェアにて国際歯科連盟(FDI)主催による世界歯科会議が開催されました。

 今年は世界各国から14,000名を超える参加登録があり、たいへん盛会でした。

 9月16日(金)?18日(日)の3日間にわたり、名古屋市・名古屋国際会議場にて「第46回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、多くの参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 今回は「健康維持と口腔インプラント治療 ?社会的ニーズを考え原点を見直す?」をメインテーマに、理事長講演、特別講演2題、海外講師講演、シンポジウム14題、専門医教育講座、倫理委員会セミナー、研究推進委員会セミナー、BACK
TO THE
BASICS(臨床の疑問に答える)、若手インプラントロジストセッション、国際セッション、専門歯科衛生士セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士セミナー、専門歯科技工士教育講座、認定・試験・編集委員会セミナー、国際誌委員会セミナー、モーニングセミナー3題、イブニングセミナー6題、ランチョンセミナー14題、企業セミナー、市民フォーラム、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。

 大会長は、朝日大学歯学部附属病院口腔インプラント科 永原國央先生でした。