2月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第39回中部日本デンタルショー」が開催されました。
出展業者は182社で、昨年を上回る10,720名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
1月10日(日)・11日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜・展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ 口からはじまる健康づくり」をテーマに「第46回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は150社で、8,543名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
2016年1月1日よりマイジンガー社(Hager & Meisinger GmbH)製品の販売に関して
ヘレウスクルツァージャパン株式会社様から弊社へ販売代理権が継承されることとなりました。
マイジンガー社製品の弊社取扱品目につきましては、弊社ホームページまたは製品パンフレットにてご確認をお願いいたします。また、ご注文に関しましては、今まで通りお取引の販売店様にご連絡ください。マイジンガー インスツルメンツ
12月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「第34回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。
学術講演会は、「あれから60年!接着なくしてMIなし!」をテーマに、シンポジウム4題、ランチョンセミナー2題、口頭発表15題、ポスター発表38題が行われ、接着に関するさまざまな発表がありました。
大会長は、日本大学歯学部歯科補綴学第III講座教授の松村英雄先生でした。
11月12日(木)・13日(金)の両日にわたり、東京都・文京シビックホールにて「日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会(143回)/第17回 日韓歯科保存学会学術大会
併催」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、「保存治療のスペシャリティの追求」をテーマに特別講演2題、韓国招待講演、シンポジウム5題他が行われました。
大会長は、日本大学松戸歯学部歯内療法学教授の松島潔先生でした。
10月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、福岡市・アクロス福岡にて、「日本歯科技工学会第37回学術大会」が開催されました。
今回は、「For Happy Life-健康長寿を支える歯科技工-」をテーマに、約600名の参加登録があり大変盛会でした。
学術大会は、基調講演、特別講演、企画セミナー、認定士講習会、ポスター発表85題、テーブルクリニック3題、デモンストレーション6題、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。
大会長は、日本歯科技工学会九州・沖縄支部支部長の門司誠一先生でした。
9月22日(火)?25日(金)の4日間にわたり、タイ・バンコクにあるバンコク国際貿易展示場(BITEC)にて国際歯科連盟(FDI)主催による世界歯科会議が開催されました。
今年は世界各地からの約15,000名の参加登録があり盛会でした。
10月3日(土)・4日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて「日本歯科理工学会 平成27年度秋期第66回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。
学術講演会は、特別講演1題、シンポジウムおよびDental Materials Adviser / Senior Adviser 特別セミナー1題、Dental Materials Adviser
/ Senior Adviser ランチョンセミナー1題、口頭発表26題、ポスター発表75題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。
大会長は、日本大学歯学部歯科理工学講座の米山隆之教授でした。
9月21日(月)?23日(水)の3日間にわたり、岡山市・ホテルグランヴィア岡山・岡山コンベンションセンター・岡山シンフォニーホール・岡山シティミュージアムにて「第45回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、多くの参加登録者があり、たいへん盛況でした。
今回は「健康維持と口腔インプラント治療
―口腔インプラント治療のメリットを再考する―」をメインテーマに、海外特別講演2題、インターナショナルセッション2題、シンポジウム13題、教育講演、モーニングセミナー8題、ランチョンセミナー14題、イブニングセミナー6題や若手インプラントロジストセッション、優秀研究発表(基礎・臨床)、認定・試験・編集委員会セミナー、歯科衛生士セッション、専門歯科衛生士セミナー、専門歯科技工士セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座、国際誌委員会セミナー、市民フォーラム、一般口演、ポスター発表など、多彩な内容の発表が行われました。
大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 インプラント再生補綴学分野 窪木拓男先生でした。
9月20日(日)?22日(火・休)の3日間にわたり、札幌コンベンションセンターにて「日本歯科衛生学会第10回学術大会」が開催され、約1,300名の参加登録があり盛会でした。
「食べる楽しみを支える口腔ケア」をメインテーマに、記念講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、道民フォーラム、交流集会、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表52題、ポスター発表114題が行われました。
大会長は、一般社団法人北海道歯科衛生士会の武藤智美会長でした。
本大会より3日間の会期にて、9月11日(金)・9月12日(土)・9月13日(日)に、浜松市・アクトシティ浜松にて「健康長寿延伸のための歯周病治療(高齢歯周病学の確立に向けて)」をテーマに、「第58回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、学術大会は、会期を延長するにあたり従来通りの大会長主導の企画に加え、プログラム委員長を中心とする学会主導の企画との共催という大会運営形式に変更し、学術大会の活性化をはかり、約2,300名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。
国際セッション講演、特別講演3題、日本歯科医学会会長講演、中国牙周病学会代表講演、大会長講演、シンポジウム5題、認定医・専門医教育講演、研究委員会企画講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、歯科衛生士シンポジウム2題、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、Sunstar
Young Investigator
Award口演、一般演題口演23題、国際セッション8題、一般演題ポスター66題、臨床(認定医・専門医)ポスター50題、歯科衛生士症例ポスター12題、企業展示などが行われました。
大会長は、松本歯科大学歯科保存学講座(歯周)の吉成伸夫教授でした。
公益社団法人
日本包装技術協会が主催する「2015日本パッケージングコンテスト(第37回)」において「歯科用ボンディング材を1滴ずつ滴下できる容器(G-プレミオボンド)」が、医療品・医療用具包装部門賞(包装部門賞)を受賞いたしました。
9月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、仙台市・仙台国際センター展示棟にて「第23回東北デンタルショー」が開催されました。
出展業者は130社、5,731名の参加登録がありました。
8月30日(日)に、ベルサール秋葉原2Fホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、約600名のお客様にご来会いただきました。
今回は、「セルフケアが定着しない、モチベーションの向上・維持が難しい患者さんへの対応とかかわり」
をメインテーマに、神奈川県横浜市・医療法人社団木津歯科オーラル&マキシロフェイシャルケアクリニックにご勤務の歯科衛生士の岩﨑美和先生、奈良県奈良市・貞光歯科医院にご勤務の歯科衛生士の池田育代先生、北海道札幌市・池田歯科クリニックにご勤務の歯科衛生士の佐藤昌美先生、東京都日野市・村上歯科医院にご勤務の歯科衛生士の村上恵子先生、の4名の先生方にご講演いただきました。
8月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、「口腔からはじめよう健康世紀」をメインテ?マに、札幌市・札幌パークホテルにて「2015北海道デンタルショー」が開催されました。
出展業者は111社、3,240名の参加登録がありました。
8月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、「口腔から全身の健康を科学する・今!東京に集結 最新の歯科医療!!」をメインテ?マに、東京ビッグサイト東5・6ホールにて「東京デンタルショー2015」が開催されました。出展業者は189社、17,068名の参加登録がありました。
6月27日(土)28日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第33回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、33回大会として「新・顎咬合学 ?機能を表現する。機能を捉える。機能を発信する。?」をメインテーマに、5,000名を超える参加登録があり、盛大な大会になりました。
大会会長は、学会理事長で福島県いわき市ご開業の小滝歯科医院 渡辺隆史先生でした。
6月25日(木)・26日(金)の両日にわたり、北九州市・西日本総合展示場及び北九州国際会議場にて「日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回)」が開催され、
1,200名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、「Next Step」をテーマに特別講演2題、シンポジウム4題、歯科衛生士教育講演、市民公開講座、一般口演46題、ポスター発表141題、他が行われました。
大会長は、九州歯科大学口腔保存治療学分野教授の北村知昭先生でした。
6月9日(火)?12日(金)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental
2015」が開催されました。
展示会には24の国と地域から700社以上が出展し、昨年同様延べ約10万人の参加者がありました。