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 本大会より3日間の会期にて、9月11日(金)・9月12日(土)・9月13日(日)に、浜松市・アクトシティ浜松にて「健康長寿延伸のための歯周病治療(高齢歯周病学の確立に向けて)」をテーマに、「第58回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、学術大会は、会期を延長するにあたり従来通りの大会長主導の企画に加え、プログラム委員長を中心とする学会主導の企画との共催という大会運営形式に変更し、学術大会の活性化をはかり、約2,300名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 国際セッション講演、特別講演3題、日本歯科医学会会長講演、中国牙周病学会代表講演、大会長講演、シンポジウム5題、認定医・専門医教育講演、研究委員会企画講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、歯科衛生士シンポジウム2題、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、Sunstar
Young Investigator
Award口演、一般演題口演23題、国際セッション8題、一般演題ポスター66題、臨床(認定医・専門医)ポスター50題、歯科衛生士症例ポスター12題、企業展示などが行われました。

 大会長は、松本歯科大学歯科保存学講座(歯周)の吉成伸夫教授でした。

公益社団法人
日本包装技術協会が主催する「2015日本パッケージングコンテスト(第37回)」において「歯科用ボンディング材を1滴ずつ滴下できる容器(G-プレミオボンド)」が、医療品・医療用具包装部門賞(包装部門賞)を受賞いたしました。

 9月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、仙台市・仙台国際センター展示棟にて「第23回東北デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は130社、5,731名の参加登録がありました。

 8月30日(日)に、ベルサール秋葉原2Fホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、約600名のお客様にご来会いただきました。

 今回は、「セルフケアが定着しない、モチベーションの向上・維持が難しい患者さんへの対応とかかわり」
をメインテーマに、神奈川県横浜市・医療法人社団木津歯科オーラル&マキシロフェイシャルケアクリニックにご勤務の歯科衛生士の岩﨑美和先生、奈良県奈良市・貞光歯科医院にご勤務の歯科衛生士の池田育代先生、北海道札幌市・池田歯科クリニックにご勤務の歯科衛生士の佐藤昌美先生、東京都日野市・村上歯科医院にご勤務の歯科衛生士の村上恵子先生、の4名の先生方にご講演いただきました。

  8月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、「口腔からはじめよう健康世紀」をメインテ?マに、札幌市・札幌パークホテルにて「2015北海道デンタルショー」が開催されました。

出展業者は111社、3,240名の参加登録がありました。

 
8月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、「口腔から全身の健康を科学する・今!東京に集結 最新の歯科医療!!」をメインテ?マに、東京ビッグサイト東5・6ホールにて「東京デンタルショー2015」が開催されました。出展業者は189社、17,068名の参加登録がありました。

  6月25日(木)・26日(金)の両日にわたり、北九州市・西日本総合展示場及び北九州国際会議場にて「日本歯科保存学会2015年度春季学術大会(第142回)」が開催され、
1,200名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、「Next Step」をテーマに特別講演2題、シンポジウム4題、歯科衛生士教育講演、市民公開講座、一般口演46題、ポスター発表141題、他が行われました。

  大会長は、九州歯科大学口腔保存治療学分野教授の北村知昭先生でした。

 
6月27日(土)28日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第33回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、33回大会として「新・顎咬合学 ?機能を表現する。機能を捉える。機能を発信する。?」をメインテーマに、5,000名を超える参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は、学会理事長で福島県いわき市ご開業の小滝歯科医院 渡辺隆史先生でした。

  6月9日(火)?12日(金)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental
2015」が開催されました。

  展示会には24の国と地域から700社以上が出展し、昨年同様延べ約10万人の参加者がありました。

  6月7日(日)に、ベルサール神田にて、「GC友の会 Tokyo Lecture」を開催し、多くの参加登録があり盛会でした。

  今回は、「Modern adhesive technology ‐ State of the art
2015」の演題にて、(1)「臼歯におけるレジン充填 ?長期的視点・耐久性・マテリアル選択を考慮して?」(2)「前歯におけるレジン充填 ?マテリアルを知る、そして充填のテクニックとコツ?」(3)「修復物のリペアーについて」(4)「エンド治療後の修復-従来との違いはなにか?」をテーマにマールブルク大学歯学部長 保存修復学・歯内療法学講座主任教授の
Roland Frankenberger 先生にご講演いただきました。

  5月30日(土)?31日(日)の両日にわたり、大宮ソニックシティにて、「第124回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,800名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会は、メインテーマに「補綴歯科から発信する医療イノベーション ?豊かな食生活のために?」を掲げ、特別講演2題、シンポジウム3題、臨床リレーセッション3題、臨床スキルアップセミナー、専門医研修単位認定セミナー、委員会セミナー、モーニングセッション、イブニングセッション6題、市民フォーラム、ランチョンセミナー6題の他、課題口演9題、一般口演59題、ポスター発表120題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、明海大学歯学部機能保存回復学講座歯科補綴学分野 大川周治教授でした。

 
5月30日(土)・31日(日)の両日にわたり、「白い歯つくる丈夫な身体」をメインテ?マに、マリンメッセ福岡にて「2015九州デンタルショー」が開催されました。出展業者は153社、11,226名の参加登録がありました。

  5月24日(日)に、東京都千代田区のJPタワーホール&カンファレンス(JPタワー・KITTE4F)にて、「GC友の会 学術講演会
ステップアップ講演会」を開催し、満席の約350名にご参加いただき盛会でした。

  今回は、「基礎資料から読み取る 治療計画立案の手がかり」をメインテーマに、東京都港区でご開業の鷹岡竜一先生にご講演いただきました。

  5月15日(金)・5月16日(土)の両日にわたり、千葉市・幕張メッセ 国際会議場・国際展示場
ホール7にて「有病率8割に対する挑戦!」をテーマに、「第58回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約3,200名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演2題、国際セッション講演、シンポジウム3題、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、倫理委員会企画講演、学会学術賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、一般演題口演22題、国際セッションポスター2題、一般演題ポスター53題、臨床(認定医・専門医)ポスター60題、歯科衛生士症例ポスター13題、企業展示などが行われました。

  大会長は、日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座の沼部幸博教授でした。

  4月19日(日)に、ベルサール渋谷ファーストB1HALLにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、多くの参加登録があり盛会でした。

 
今回は、「チームでレベルアップ!歯周治療!!?歯科医師・歯科衛生士それぞれの視点からの提案?」をメインテーマに、(1)「過去の変遷から考える歯周治療?いつの時代も大切な歯周基本治療、そして歯周外科、再生療法へ?」(2)「インプラントメインテナンス!どうするの?」(3)「コミュニケーションスキルをアップしょう」をテーマに福岡県福津市・水上歯科クリニックの水上哲也先生、下田裕子先生、東京都中央区・長谷川歯科医院の長谷川嘉昭先生、川崎律子先生の4名の先生方にそれぞれのテーマについてご講演いただきました。

 
4月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、「近畿からの発信『ここに集結!未来を担う歯科医療』」をメインテ?マに、大阪市・ATCホールにて「近畿デンタルショー2015」が開催されました。出展業者は152社、12,882名の参加登録がありました。

  4月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、仙台市情報・産業プラザにて「日本歯科理工学会 平成27年度春期第65回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

  学術講演会は、特別講演2題、口頭発表30題、ポスター発表90題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

  大会長は、東北大学大学院歯学研究科顎口腔機能創建学分野の鈴木治教授でした。

  3月11日(水)?14日(土)の4日間にわたり、アメリカ・ボストンのHynes Convention Centerにて「第93回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。

  今回は、口頭1,007題、ポスター3,486題他計4,637題の演題数が有り、また約6,500名の参加登録が有り盛会でした。

  3月10日(火)?14日(土)の5日間に渡り、ドイツのケルンメッセにて、IDS 2015ケルン国際デンタルショー2015が開催されました。36回目を迎える今回は、150,000m²の展示会場面積に世界56カ国から2,201社が出展し、151カ国から約138,500名の参加登録者があリ、たいへん盛況でした。

 3月13日(金)?15(日)の3日間にわたり、東京国際フォーラムにて日本歯科医師会/日本歯科医学会、8020推進財団、日本歯科商工協会主催、世界保健機関(WHO)共催にて、世界会議2015が開催されました。