5月15日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年記念シンポジウム
プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催し、110名のお申込を頂き、たいへん盛会でした。
プレミアムシンポジウム&レクチャーは全5回を予定しており、今回はその第2回目で、 午前の部は東京都港区にてご開業の内藤正裕先生に、午後の部は東京都渋谷区にてご開業の山崎長郎先生をコーディネーターとして、神奈川県横浜市にてご開業の瀬戸延泰先生、東京都世田谷区にてご開業の植松厚夫先生にご講演いただきました。
4月24日(日)に、弊社社屋(GC Corporate Center 5F)にて、「GC友の会 55周年記念シンポジウム
プレミアムシンポジウム&レクチャー」を開催し、120名の参加登録がありました。
プレミアムシンポジウム&レクチャーは全5回を予定しており、今回はその第1回目で、午前の部はコーディネーターに神奈川県横浜市にてご開業の丸森英史先生、午後の部は東京都国立市にてご開業の下地勲先生をコーディネーターとして、6名の先生方にご講演いただきました。
3月11日の東日本大震災において亡くなられた歯科医師8名様(内 GC友の会会員6名様)の鎮魂のために、弊社本郷のGC Corporate Centerに「慰霊の碑」を設置いたしました。
2月27(日)東京ステーションコンファレンス、4月17日(日)大阪ブリーゼプラザにて「ティオン発売記念セミナー」を開催しました。
講師の近藤隆一先生(東京都開業)、福森暁先生(三重県開業)、東京開催は豊山とえ子先生(歯科衛生士・川崎市 聖母歯科医院勤務)と大阪開催は加藤久子先生(歯科衛生士)に「ティオンが替える臨床スタイル」をテーマとしてご講演いただきました。
ホワイトニングに対する注目度も高く、東京会場370名、大阪会場280名の方にご参加いただきました。
4月17日(日)GC Corporate Centerにて、「新規陶材Initial発売記念セミナー」を開催し、定員の60名を超える参加登録があり、たいへん盛会でした。
講師は、ドイツ ハンブルグにてOkawa Zahntechnikをご開業のドイツ歯科技工士マイスターの大川友成先生でした。
4月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、京セラドーム大阪にて「近畿から発信 皓歯の世界
?体験しよう!未来の歯科医療?」をテーマに「近畿デンタルショー2011」が開催されました。出展業者は176社で、19,103名の方々が来場され、たいへん盛況でした。
3月22日(火)?26日(土)の5日間にわたり、ドイツのケルンメッセにてIDS2011国際デンタルショーが開催されました。
今回は5会場、10フロアーで展示会場面積138,000m²という広い会場に、56ヶ国から1,820社が出展し、106,000人の参加者がありました。
3月16日(水)?19日(土)の4日間にわたり、米国・サンディエゴのSan Diego Convention Centerにて「第89回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The
International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。今回は約3,700の演題が登録され、世界各国から歯科医師、研究者を中心に約5,500名の参加者がありました。
2月24日(木)?26日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick
Placeにて、恒例の「第146回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。今年も、30,575名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
1921年(大正10年)に東京池袋にヂーシー科学研究所を設立しました株式会社ジーシーは、お陰様をもちまして本年創業90周年を迎え、1956年(昭和31年)に設立いたしましたGC友の会も、先生方に支えられ創立55周年となります。
2月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて平成22年度愛知県歯科医学大会併設の「第34回中部日本デンタルショー」が開催されました。出展業者は189社で、10,631名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
2月5日(土)・6日(日)の両日にわたり、岡山市の岡山大学創立五十周年記念館にて「第29回日本接着歯学会学術大会」が開催され、約150名の参加登録者がありました。
今回は、「接着歯学と審美・再生歯学の融合」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム7題、研究発表14題、ポスター発表26題、市民フォーラムが行われました。
大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体機能再生・再建学講座歯科保存修復学分野の吉山昌宏教授でした。
1月30日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、420名の参加登録があり、たいへん盛大でした。
「きっと見つかる臨床のヒント!」
として、院長先生・スタッフの方々が揃ってご参加いただける旬のテーマを、「ご講演」と「映像」とを交えて東京都港区でご開業の高輪歯科の加藤正治先生、高輪歯科にご勤務の歯科衛生士・歯科技工士の相澤真奈美先生、日本大学歯学部歯科保存学教室第1講座教授の宮崎真至先生の三名の先生方にご講演いただきました。
12月19日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士シンポジウム」を開催し、630名の参加登録があり、たいへん盛会でした。「患者さんの健康を、ずっと見守っていくために―歯周治療後の良好な状態の維持をめざして―」をテーマに、医療法人貴和会新大阪診療所歯科衛生士 大住祐子先生、鷹岡歯科医院歯科衛生士 南真弓先生、医療法人泰歯会四条烏丸ペリオ・インプラントセンター歯科衛生士 森口忍先生、黒田歯科医院歯科衛生士 品田和美先生に、それぞれご講演いただきました。
11月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、愛知県
名古屋国際会議場にて、「日本歯科技工学会第32回学術大会」が開催されました。今回は「人を元気にする歯科医療」をテーマに、1,600名の参加登録があり大変盛会でした。
学術大会は、特別講演2題、企画講演2題、デモンストレーション10題、テーブルクリニック19題、ポスター発表103題、認定士講習会、テクニカルコンテストと、大変多彩な内容でした。大会長は日本歯科技工学会東海・北信越支部支部長の田中勝實先生でした。
11月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、マイドームおおさかにて「?躍進する明日への歯科医療を求め?」をテーマに「Dental Show 2010
大阪」が開催されました。出展業者は131社で、11,624名の方々が来場され、たいへん盛況でした。
10月28日(木)・29日(金)の両日にわたり、岐阜県
長良川国際会議場にて「日本歯科保存学会2010年度秋季学術大会(133回)」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、特別講演2題、日韓共催招待講演、シンポジウム、日韓共催シンポジウム、日本学術会議・日本歯科保存学会共催シンポジウム、外国招聘者を囲むセミナー、認定研修会、口演発表51題、ポスター発表117題、韓国ポスター発表15題が行われました。大会長は、朝日大学歯学部口腔機能修復学講座歯科保存学分野の吉田隆一教授でした。
10月9日(土)?10月12日(火)の4日間にわたり、フロリダ州オーランドのヒルトン オーランドホテルにて、「第151回ADA(米国歯科医師会)オーランド大会」〈American
Dental Association 151st Annual Session〉が開催され、約7,000人の参加登録があり、たいへん盛況でした。
10月9日(土)・10日(日)の両日にわたり、岐阜県 長良川国際会議場にて「第56回秋期日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約400名の参加登録者がありました。
学術講演会は、特別講演、公開シンポジウムおよびDental Materials Adviser/Senior Adviser
特別セミナー、口頭発表26題、ポスター発表85題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
大会長は、朝日大学歯学部 口腔機能修復学講座歯科理工学分野の土井豊教授でした。
10月8日(金)?10(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援による第6回日本国際歯科大会、および併催のクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会、日本歯科商工協会後援の第6回ワールドデンタルショー2010が4年ぶりに開催されました。
日本国際歯科学会は各ホールにて開催されました。一方、ワールドデンタルショーは展示ホールにて開催され、それぞれたいへん盛況でした。