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  6月11日(金)?13日(日)の3日間にわたり、東京ビッグサイトにて、「第119回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、約2,200名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今大会も引続き、「咬合・咀嚼が創る健康長寿」をメインテーマに、特別講演、海外特別講演、メインシンポジウム2題、臨床シンポジウム4題、ミニシンポジウム、研究セミナー、臨床スキルアップセミナー、市民フォーラムの他、課題口演発表、一般口演発表、ポスター発表、ランチョンセミナー4題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

  大会長は、日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第1講座教授の志賀博先生でした。

  6月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第28回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は「Predictable Clinical
Dentistry 予知性のある歯科臨床を求めて」をメインテーマに、約4,200名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

  大会会長は福岡県北九州市でご開業の山地良子先生、プログラムチェアマンは東京都新宿区でご開業の林 揚春先生でした。

 
6月10日(木)、東京都文京区・文京シビックホールにて「歯と口の健康づくり2010」が開催されました。本イベントは、幼児、児童、学童のむし歯予防に対する指導的立場にある人を中心に、その趣旨を明確にし、啓発を促すために毎年実施しているもので、昭和38年の第1回「文京区歯の祭典」から数えて48回目を迎えました。主催は文京区学校歯科医会、小石川歯科医師会、文京区歯科医師会、文京区教育委員会、後援は文京区、協賛は文京区立小・中学校PTA連合会、文京区学校保健会でした。

 
6月4日(金)・5日(土)の両日にわたり、熊本市・崇城大学市民ホール(熊本市民会館)及び熊本市国際交流会館にて「日本歯科保存学会2010年度春季学術大会(132回)」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演、シンポジウム2題、外国招聘者を囲むセミナー、認定研修会、臨床家の疑問に答えるセミナー、口演発表50題、ポスター発表154題が行われました。大会長は、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食機能保存学講座う蝕制御学分野の田上順次教授でした。

 
このたび、(株)ジーシーデンタルプロダクツ創業50周年記念事業として建設を進めておりました、プロソリサーチセンター(新補綴研究所)の竣工式が、2010年6月2日(水)11時より当センター1Fにて厳かに執り行われました。

  5月23日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京シンポジウム」を開催し、約450名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
今回は、日本大学総合研究大学院教授の小川直宏先生の基調講演をはじめ、鶴見大学歯学部探索歯学講座教授の花田信弘先生をコーディネーターとして、神奈川県川崎市でご開業の須貝昭弘先生、東京都千代田区でご開業の武田孝之先生、東京都新宿区歯科診療室新宿NS顧問の宮地建夫先生、東京都新宿区でご開業の矢崎秀昭先生の4名の方々にご講演をいただきました。

 
5月14日(金)・15日(土)の両日にわたり、盛岡市・盛岡市民文化ホール及び県民情報交流センター(アイーナ)にて「第53回春季日本歯周病学会学術大会」が、「歯周病研究フロンティア―輝ける歯周治療を目指して―」とのテーマにて開催され、約1,600名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 
学術大会は、特別講演2題、アメリカ歯周病学会副会長講演、シンポジウム2題、学会学術賞受賞記念講演、歯科衛生士シンポジウム、一般口演、ポスター発表、ランチョンセミナー3題、市民公開講座他が行われました。

  大会長は、岩手医科大学歯学部口腔機能保存学講座歯周病学分野の國松和司教授でした。

  4月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、東京・タワーホール船堀にて「第55回春季日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、約500名の参加登録者がありました。

  学術講演会は、特別講演、公開シンポジウム、口頭発表27題、ポスター発表73題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。

  大会長は、神奈川歯科大学生体材料器械学分野の楳本貢三教授でした。

 ダイヤモンド社(経済誌「週刊ダイヤモンド」)のウェブサイト「メンターダイヤモンド」にてジーシーと学生記者クラブとのコラボ企画「大学生は歯が命!?」を実施いたしました

 ドイツの歯科ディーラーPluradent社と歯科雑誌社DZW社によって企画されたInnovation Award 2009(今年で第3回目)で、Dry Mouth
Gelが“材料・インスツルメント”の部門で2位(獲得票数15.25%)を獲得いたしました。

  2月25日(木)?27日(土)の3日間にわたり、アメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick
Placeにて、恒例の「第145回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。今年も、31,373名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  2月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて平成21年度愛知県歯科医学大会併設の「第33回中部日本デンタルショー」が開催されました。

  出展業者は184社で、11,712名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  1月31日(日)に、東京・国際フォーラム ホールB7にて「GC友の会 東京学術講演会」を開催し、定員を上回る650名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
先生の合わせて4名の先生方にご講演いただきました。

 
1月23日(土)・24日(日)の両日にわたり、歯学部が置かれていない都市としては国際接着歯学会を除くと初めての試みとして、島根県松江市のくにびきメッセ国際会議場にて「第28回日本接着歯学会学術大会」が開催されました。

  今回は、「歯科接着技術の日常臨床への定着をめざして」をメインテーマに、特別講演、シンポジウム2題、口演発表21題、ポスター発表19題、市民フォーラムが行われました。

  大会長は、大阪大学大学院歯学研究科顎口腔咬合学分野の矢谷博文教授でした。

  1月10日(日)・11日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ
口からはじまる健康づくり」をテーマに「第43回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は146社で、8,379名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 「Sweet」は宝島社発行の20代後半の女性を対象としたファッション雑誌です。

  GCグループである大成歯科工業(株)が(株)ジーシー、(株)ジーシーデンタルプロダクツ、(株)ジーシーアサヒに続いてISO14001を取得し、認証書を受領いたしました。

  12月6日(日)東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・東京歯科衛生士シンポジウム」を開催し、802名の参加登録があり、たいへん盛会でした。

 
「もっと知りたい!歯周治療?歯周組織からメインテナンス・SPTまで?」をテーマに、東京歯科大学病理学講座准教授の橋本貞充先生、東京医科歯科大学大学院高齢者歯科学分野非常勤講師の薄井由枝先生、原田歯科医院歯科衛生士の川崎律子先生、医療法人社団木津歯科デンタルステーション横浜主任歯科衛生士の岩崎美和先生に、それぞれご講演いただきました。

 
11月22日(日)・23日(月・祝日)の両日にわたり、福岡市・アクロス福岡にて、「日本歯科技工学会第31回学術大会」が開催されました。今回は、「歯科技工の趨勢を探る?咀嚼機能の回復と審美的調和を求めて?」をテーマに、1,233名の参加登録があり大変盛会でした。

 
学術大会は、特別講演(認定士講習会を含む)2題、企画セミナー5題、デモンストレーション13題、テーブルクリニック9題、ポスター発表93題、当日開催されたテクニカルコンテストも46名の参加があり、大変多彩な内容でした。

  大会長は日本歯科技工学会九州・沖縄支部支部長の斉藤武史先生でした。

 11月15日(日)に、東京・大手町サンケイプラザ・ホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、340名の参加登録があり盛会でした。

 今回は、『「診療室・技工室から補綴臨床を考える」 ?わたしたちが経験してきたこと?』
をメインテーマに、神奈川県横浜市でご開業の歯科医師・吉田秀人先生、東京都中野区でご開業の歯科技工士・山口周行先生、熊本県天草市でご開業の歯科医師・松田光正先生、神奈川県横浜市でご開業の歯科技工士・遊亀裕一先生の4名の先生方による、パネルディスカッション講演会という新しい試みの講演会でした。