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 4月26日(土)・27日(日)の両日にわたり、鶴見大学記念館にて「第51回日本歯科理工学会学術講演会」が開催され、多数の方が参加されました。 本学術講演会は、公開シンポジウム2題、特別講演2題、口頭発表27題、ポスター発表87題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。 大会長は、鶴見大学歯学部歯科理工学講座の平野進教授でした。

 4月25日(金)・26日(土)の両日にわたり、大宮ソニックシティにて「第51回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,000名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。 学術大会は、特別講演2題、中国牙周病学会学術交流協定締結記念講演、シンポジウム2題、歯科衛生士教育シンポジウム、一般講演、ランチョンセミナー6題、市民公開講座他が行われました。 大会長は、明海大学歯学部口腔生物再生医工学講座歯周病学分野の申基教授でした。

 『2008年4月9日、ベルギー・ジーシーヨーロッパはフレミッシュ政府への貢献度の高さにより「Trends年間優秀企業賞」を受賞いたしました。 「Trends年間優秀企業賞」は、ベルギーの有力経済誌「Trends」が主催する賞で、弊社ジーシーヨーロッパが位置するルーベン市を州都とするブラバン州において、数多くある企業の中で、年間最も成長したと認められた企業に贈られ
る賞です。

 4月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、京セラドーム大阪にて「健康は美しい歯から?近畿から発進・皓歯の世界?」をテーマに「近畿デンタルショー2008」が開催されました。出展業者は152社で、約15,000名の方々が来場され、たいへん盛況でした。昨年開催された「なにわDeフェスタ」を大阪から近畿へとグレードアップし、関西地区最大規模のデンタルショーとして華々しく開催されました。

 4月6日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB5にて、「GC友の会 学術講演会 東京特別講演会」を開催し、定員を上回る338名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。 今回は、東京医科歯科大学大学院教授の田上順次先生をコーディネーターとして、 Charite‐Universit at smedizin Berlinの准教授のUwe Blunck先生、日本大学歯学部教授の宮崎真至先生の3名の先生方にご講演いただきました。

 3月2日、GC友の会 Movie&Lectureを大阪・梅田ステラホールで開催し、583名の皆様にご来会いただきました。 2008年度のMovie&Lectureのテーマは、「患者さんとの長期にわたるかかわり」です。

「患者さんが望み、喜ばれ、予後が良好な治療、そして、口腔内の健康はもちろん全身の健康をも考慮したケアの窓口としての歯科医院の取り組みをご紹介し、患者さんとの長期にわたる良好な関係をサポートさせていただく情報」をご紹介しています。

 2月21日(木)?2月24日(日)の4日間にわたり、アメリカ・シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンター・マコーミックプレイスにて、恒例の「第143回CDSミッドウインターミーティング」が開催されました。これまでの記録となる、34,535名の参加登録者があり、たいへん盛況でした。

 アメリカに続き、2月18日にベルギー・ルーベン市のGCヨーロッパ内にGCテックミリングセンター(GC Tech Europe N.V)がオープンいたしました。

 2月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第31回中部日本デンタルショー」が開催されました。 出展業者は168社、例年並の11,504名のお客様が来場され、たいへん盛況でした。

 1月27日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 東京Movie & Lecture」を開催し、参加登録者数703名とたくさんのお客様にご来会いただきました。 「GC友の会 Movie & Lecture」は、「講演」と「学術番組」を通して最新・話題の歯科臨床と、その臨床を支える基礎研究を分かりやすくお伝えする講演会で、院長・スタッフ皆様で参加いただけるテーマを選定し、明日の臨床につながる充実した時間をお過ごしいただくことを目指しております。

 1月19日、札幌市・札幌全日空ホテルにて札幌歯科技工士会のご後援をいただき「第8回GC友の会北海道歯科技工ゼミナール」を開催し、約200名のお客様にご来場いただきました。

 1月13日(日)・14日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜にて「Yokohamaから未来へ」をテーマに「第42回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は154社で、9,207名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 12月16日(日)、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・歯科衛生士シンポジウム」を開催し、901名の方にご参加いただきました。12月2日の大阪開催に引き続き、テーマは「歯周治療に必要な歯科衛生士のチカラ -今、私たちが知りたいこと- 」。日本歯科大学東京短期大学・野村正子先生、神戸常盤短期大学・溝部潤子先生、東京都・小林歯科医院・鍵和田優佳里先生、東京都・黒田歯科医院・品田和美先生に歯周治療の中心を担う歯科衛生士に必要な情報や技術について、ご講演いただきました。

 日本歯科理工学会の学術講演会が第50回を迎えるのを記念して、11月21日(水)~24日(日)にわたり、タイ・バンコクのThe Imperial
Queen’s Park Hotelにて「国際歯科材料会議2007」が「第50回日本歯科理工学会学術講演会」との併催にて開催され、国内外から多数の方が参加されました。
 学術講演会は、「歯科生体材料とテクノロジー-今、そしてこれから-」をテーマに招待講演8題、口頭発表30題、ポスター発表229題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
 大会長は、日本歯科理工学会会長並びに、昭和大学歯学部歯科理工学講座教授で歯学部長の宮崎隆先生でした。

 12月2日大阪・梅田センタービル・クリスタルホールにて、GC友の会学術講演会「歯科衛生士シンポジウム」を開催し、「歯周治療に必要な歯科衛生士のチカラ -今、私たちが知りたいこと- 」のテーマで日本歯科大学東京短期大学・野村正子先生、神戸常盤短期大学・溝部潤子先生、東京都・小林歯科医院・鍵和田優佳里先生、東京都・黒田歯科医院・品田和美先生にご講演いただき、607名の受講者にご参加いただきました。

 
11月23日(金・祝)・24日(土)の両日にわたり、福岡県福岡市の都久志会館にて「日本歯科衛生学会 第2回学術大会」が開催され、約950名の参加者がありました。
 
「健康長寿への架け橋~歯科衛生の実践~」をメインテーマに特別企画リレー講演1題、シンポジウム1題、ランチョンセミナー4題、市民フォーラム1題、会員発表プログラムとして口演・ポスター発表合計100題以上の発表が行われ、たいへん盛会でした。
  大会長は、社団法人福岡県歯科衛生士会の高見佳代子副会長でした。

 ジーシーでは、先進医療技術の製品を先生方にご提供し、国民の皆様の健康への貢献に努めておりますが、10月から手術用顕微鏡のパイオニアであるカールツァイスメディテック社のマイクロスコープ(OPMI pico、OPMI PROergo)の取り扱いを始めました。そして、マイクロスコープをより深くご理解いただくために、大阪、東京の2ヵ所にてセミナーを開催し、合わせて286名のお客様にご来会いただきました。

  11月16日・17日に、東京都板橋区の「いたばし健康ネット博2007」が板橋区立グリーンホールで1階から7階までの全館を使用して開催されました。

 
11月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、九州大学医学部百年講堂および同窓会館にて「第18回日本歯科審美学会・第26回日本接着歯学会合同学術大会」が開催され、約660名の参加登録がありました。
 
今回は、「接着と審美」をメインテーマに、会長講演・基調講演、特別講演、教育講演3題、シンポジウム2題、海外招待講演、臨床セミナー、歯科技工士セッション、歯科衛生士セッション、市民フォーラム、口演発表19題、ポスター発表44題他が行われました。
  大会長は、九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座の寺田善博教授でした。

 
11月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、東京国際展示場東2ホール(東京ビッグサイト)にて、「東京デンタルショー2007」が開催されました。今回も「口腔から全身の健康を科学する」というテーマの基、180社以上が出展し、18,033名の方々が来場され、たいへん盛況でした。