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11月8日(木)・9日(金)の両日にわたり、岡山市・岡山コンベンションセンターにて「日本歯科保存学会2007年秋季学術大会(第127回)」が開催され、1,200名近い参加者があり、盛会でした。
 
学会では、特別講演2題、ランチョン・シンポジウム2題、認定研修会、外国招聘者を囲むセミナー、日韓合同英語セッション、口演発表53題、ポスター発表145題、臨床セッション2題が行われました。
  大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体機能再生・再建学講座歯科保存修復学分野の吉山昌宏教授でした。

 
11月8日に板橋区歯科衛生センターで「すこやかシルバー8020」審査会及び記念品贈呈式が行われました。主催は東京都板橋区歯科医師会、協力(株)ジーシーでした。

 
11月6日に富士小山工場内に第4工場が竣工しました。竣工式、披露式、パーティが催され、来賓として歯科界及び各界から多くの著名な方々をお迎えして、盛況の内に終了しました。

 
10月24日(水)から27日(土)の4日間にわたり、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ・コンベンションセンターにて、「FDI第95回年次世界歯科大会」が開催されました。

 
10月28日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京シンポジウム」を開催し、定員を大きく上回る1,070名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。
 
今回は「だからペリオは面白い~歯周治療のストラテジー~」をテーマに、埼玉県所沢市でご開業の内山茂先生をコーディネーターとして、大阪府豊中市でご開業の山本浩正先生、東京歯科大学病理学講座准教授の橋本貞充先生の3名の先生方にご講演いただきました。

 
10月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、東京TFTホール(東京ビックサイト)にて、「(社)日本補綴歯科学会・グレーターニューヨーク補綴歯科学会ジョイントミーティング」が開催され、1,000名近くの方々が参加され大変盛会でした。
  「補綴歯科の未来戦略(Advanced Strategy of Prosthodontics -West meets Far
East-)」をメインテーマに、日米8名ずつのジョイント講演と90題という多くのポスター発表が行われ、どの会場もたいへん盛況でした。
  大会長は、前社団法人日本補綴歯科学会理事長で広島大学大学院医歯薬学総合研究科先端歯科補綴学教授の赤川安正先生でした。

  10月19日にアメリカにおけるGCのミリングセンター、GC Advanced Techinologies
inc. (アメリカ・カリフォルニア州・コスタメサ市)がオープンいたしました。

  9月26日(水)~9月29日(土)の4日間にわたり、カリフォルニア州サンフランシスコ・Moscone
Centerにて、「第148回ADA(米国歯科医師会)サンフランシスコ大会」が開催され、46,000人を超える参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
2005年8月1日から2年が経過した2007年10月5日の日経産業新聞で、弊社が品質にこだわる企業として第3回品質経営度調査で日本のトップ企業に並んだことが報じられました。さらに前回18位が今回14位と順位を上げての高い評価となりました。評価された品質経営度とは、製品の競争力や企業価値に影響する「品質」を高めるための仕組み作りや実践活動を客観的に評価したもので、ジーシーはソニー(21位),コマツ(40位)を超えて14位に選ばれました。

  9月30日(日)に、東京・六本木ヒルズタワーホールにて、「GC友の会 歯科衛生士講演会 Movie &
Lecture」を開催し、定員を大きく上回る460名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。
 
今回は「歯周治療とその後のメインテナンス」をテーマに、東京歯科大学微生物学講座准教授の石原和幸先生、神奈川県横浜市ご開業の吉野敏明先生、水上歯科クリニックご勤務の歯科衛生士野澤帆奈先生、フリーランス歯科衛生士の島田昌子先生の4名の先生方にご講演いただきました。

 
9月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、仙台市民会館にて、「日本歯科技工学会第29回学術大会」が開催され、市民フォーラムの併設もあり大会には約1,000名の方々が参加されました。
 
今大会は、基調講演、特別講演、認定士講習会、シンポジウム、テーブルクリニック、デモンストレーション、クリニカルケース・プレゼンテーション、ポスター発表、器材展示など、多彩な発表が行われ、たいへん盛況でした。
  大会長は、東北大学大学院歯学研究科口腔修復学講座歯科保存学教授で東北大学歯学部附属歯科技工士学校校長の小松正志先生でした。

 
9月21日(金)・22日(土)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて「日本歯周病学会50周年記念大会」が開催され、2,500名以上の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

  学術大会は、開会講演、特別講演4題、シンポジウム4題、歯科衛生士シンポジウム2題、ランチョンセミナー4題、公開フォーラム、ポスター討論他が行われました。

  大会長は、東京歯科大学歯周病学講座の山田了教授でした。

 9月14日(金)~16日(日)の3日間にわたり、熊本市・熊本市民会館他計3会場にて「第37回日本口腔インプラント学会総会・学術大会」が開催されました。
 今回は、「専門性あるインプラント治療-インプラントのスタンダードレベルを高めるためのチャレンジ-」をメインテーマに、基調講演、特別講演3題、シンポジウム4題、ミニシンポジウム4題、教育講演、課題口演、一般口演、ポスター発表、歯科技工士セッション、歯科衛生士セッション、市民フォーラム等、広範囲にわたる内容の発表が行われ、たいへん盛況でした。

 大会長は、日本口腔インプラント学会九州支部長で東京歯科大学臨床教授の熊本市・熊本インプラントセンター添島歯科医院院長添島義和先生でした。

 9月5日(水)~8日(土)の4日間にわたり、福岡市のJALリゾート・シーホーク・ホテルにて「第12回国際補綴歯科学会」が開催され、世界37ヶ国から約500名の参加者があり、たいへん盛会でした。

 大会長は、九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座咀嚼機能再建学の古谷野潔教授と、スイス・ベルン大学のDr.Regina Mericske-Sternのお二人でした。

 (株)ジーシーアサヒ(愛知県春日井市、代表取締役:若月昭吾)は来年、2008年創業60周年を迎えるにあたり、お客様の健康づくりに貢献し、ジーシーグループの2010年Vision「世界一人工歯製造工場の実現」への参画と歯科用資材のジーシーグループ基幹工場を目指し、人工歯売上倍増・生産効率のアップによる2010年10億円企業の実現を目標に、新工場を建設しました。

 9月1日(土)・2日(日)の両日にわたり、仙台市・夢メッセMIYAGIにて「第16回東北デンタルショー」が開催されました。出展業者は146社。2日間で6,040名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 8月18日(土)・19日(日)の2日間にわたり、「歯の輝き ハッピースマイル」をテーマに掲げ、恒例の札幌パークホテルB2・パークプラザにて「2007北海道デンタルショー」が開催されました。出展業者は106社。2,982名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 (株)ジーシーは財団法人日本情報処理開発協会より「プライバシーマーク許諾証」を授与されました。これはジーシーの個人情報管理に対する信頼性が認められたものです。この認証にあたり、従前以上に個人情報管理には配慮してまいります。

 7月16日の新潟県中越沖地震発生に伴い、即日、東京本社に対策支援本部を設置し、新潟サービスセンターを中心に地元歯科医師会のご指示のもと、被災状況の収集と支援活動を開始しました。翌日の17日からは本社からの支援部隊も加わり新潟サービスセンターに対策本部を設け、詳細状況の収集及び支援物資の供給などの活動を展開中です。

 7月15日(日)に、東京国際フォーラム
ホールB7にて、「GC友の会学術講演会 東京特別講演会」を開催し、歯科医師の先生を中心に470名のお客様にご来会いただきました。
 今回は、「機能と審美、回復への連携」をメインテーマとし、東京都渋谷区・山崎長郎先生をコーディネーターに、東京都葛飾区・鈴木真名先生、アメリカ・カリフォルニア州・Joseph
Kan先生、アメリカ・カリフォルニア州・歯科技工士の山下恒彦先生をお招きし、ペリオのファクターを持つ患者様に対し、どの様にトリートメントしていくかについてそれぞれのお立場で講演いただきました。