最新トピックス

トピック
開催日

 2月16日(土)・17日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第42回中部日本デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は186社で、10,352名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

内閣府が主となって行われた「日本オープンイノベーション大賞」の受賞者が2019年2月5日に発表され、“骨置換型人工骨「サイトランス グラニュール」の開発と実用化”が選考委員会特別賞を受賞いたしました。

 2月3日(日)に、東京国際フォーラム ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京ステップアップ講演会」を開催し、多くの歯科医師、歯科衛生士、スタッフの方々にご来会いただきました。

 今回は、時代を牽引する30代・40代の先生方にご登壇いただき、ご参加の先生方に日常臨床がブラッシュアップされる臨床情報をお届けするとともに、仕事へのモチベーションアップにもつなげていただける講演会として、歯科医師対象のセッションには、東京都品川区 サウジ歯科クリニックの佐氏英介先生をコーディネーターに、大阪府大阪市 奥野歯科医院の奥野幾久先生、東京都中央区 石井歯科医院の田中浩祐先生、愛知県名古屋市 Y’sデンタルクリニックの吉木雄一朗先生、京都府京都市 四条烏丸ぺリオ・インプラントセンターの尾野誠先生に、また、歯科衛生士対象のセッションでは、歯科医師・ライフセラピストの柴原由美子先生、株式会社Tomorrow
Link代表の濱田智恵子先生にご講演いただきました。

 株式会社ジーシーが第2位の高い評価をいただいた、第10回「企業の品質経営度調査」(主催:一般財団法人 日本科学技術連盟 後援:株式会社 日本経済新聞社)の表彰式と報告講演会が、2019年1月28日に 日科技連 東高円寺ビルにて執り行われました。

弊社最高顧問 中尾 眞は、2018年に70歳(古希)を迎え、世界の歯科界に更なる貢献をするべく、自身の財産を寄贈しスイスに財団:「Foundation Nakao for Worldwide
Oral Health(中尾世界口腔保健財団)」を設立いたしました。

 2017年3月来、米国ITC※1において、イボクラ社は、弊社の“GCイニシャルLiSiプレス”がアメリカにおいてイボクラ社の特許製品である“IPS e.max®”の特許を侵害しているとして、(1)成分、(2)製造方法、(3)曲げ強度に関する各特許クレームから侵害を主張してきましたが、“GC
イニシャルLiSiプレス”は、(1)に関しては特許の成分と異なることを、(2)に関しては特許と異なる方法で製造していることを、(3)に関してはイボクラ社の特許が無効である旨をそれぞれ主張した結果、本年7月のInitial
Determination(主席判事による決定)に続き、12月18日、弊社の主張が認められ“違反なし”のFinal Determination(最終決定)が、再度、下されました。

ワールドスターは世界規模でのパッケージコンテストであり、各国の優れたパッケージを世界に紹介することを目的として世界包装機構 -WPO : World Packaging
Organisationの主催で毎年開催されています。

同コンテストには、各国の国内コンテストにおいて入賞したパッケージだけがエントリーでき、日本からは2018日本パッケージングコンテストで入賞した作品が再エントリーしていました。『G-プレミオボンド(プッシュオープンキャップ)』はMedical
and Pharmaceutical categoryでの受賞となり、同カテゴリーでは11作品が受賞しました。

 日本科学技術連盟主催、日本経済新聞社後援による第10回(2018年)「企業の品質経営度調査」の結果が発表され、弊社は2位という高い評価をいただきました。前々回の2位、前回の1位に続いての上位のランクインで、5回連続10位以内に入っているのは弊社のみです。

 11月10日(土)・11日(日)の両日にわたり、日本歯科大学新潟生命歯学部講堂・アイヴイホールにて「第37回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、「接着を活かした修復治療はどこまで可能か?」をテーマに、特別講演、シンポジウム2題、口頭発表14題、ポスター発表44題他が行われました。

 大会長は、日本歯科大学新潟生命歯学部歯科保存学第2講座の、新海航一教授でした。

 11月1日(木)・2日(金)の両日にわたり、京都市の京都市勧業館「みやこめっせ」にて「日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会(149回)」が開催され、約1,400名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。
 学術大会は、「患者の未来を守る保存治療」をテーマに、特別講演2題、シンポジウム3題、教育講演、認定研修会、ランチョンセミナー3題、講演発表36題、ポスター発表123題他が行われました。
 大会長は、愛知学院大学歯学部歯周病学講座教授の三谷章雄先生でした。

 10月26日(金)・27日(土)の両日にわたり、大阪市北区・リーガロイヤルホテル大阪にて「高齢者の健康寿命をサポートする歯周病予防の進展と展望~歯周病撲滅のための第一歩~」をテーマに、「第61回秋季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約3,000名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、中国牙周病学会(CSP)招待講演、京都宣言の検証、倫理委員会企画講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士教育講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、Sunstar
Young Investigator
Award口演、ランチョンセミナー6題、スイーツセミナー2題、一般演題口演27題、歯科衛生士口演2題、一般演題ポスター68題、臨床(認定医・専門医)ポスター55題、歯科衛生士症例ポスター14題、企業展示などが行われました。

 大会長は、大阪歯科大学歯周病学講座の梅田誠教授でした。

 10月18日(木)~22日(月)の4日間にわたり、米国・ハワイ州ホノルルのHawaii Convention Centerにて、「 2018
ADAホノルル大会」が開催されました。

 今年は16,950名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

10月19日(金)に常務取締役である佐久間徹郎が日本赤十字社本社(東京都港区)を訪問し、弊社ならびにグループ会社より募りました平成30年7月豪雨義捐金合計2,249,652円を寄附させていただきました。

 10月6日(土)・7日(日)の両日にわたり、北海道大学 学術交流会館にて「日本歯科理工学会 平成30年度秋期第72回学術講演会」が開催され、約400名の参加登録がありました。  学術講演会は、「医療イノベーション」をメインテーマに、特別講演2題、シンポジウムおよびDental Materials
Adviser特別セミナー3題、口頭発表21演題(研究奨励賞応募口頭発表1題を含む)、ポスター発表88題(一部演題取り下げあり)他が行われ、活発な質疑応答がなされました。 大会長は、北海道大学大学院歯学研究院生体材料工学教室 教授の吉田靖弘先生でした。

 10月5日(金)~7(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援による第8回日本国際歯科大会、および併催のクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会、日本歯科商工協会後援の第8回ワールドデンタルショー2018が開催されました。

 パシフィコ横浜にて、10月5日(金)~7日(日)の3日間にわたり開催されております、第8回ワールドデンタルショーが2日目を迎え、本日も多くのお客様にご来場いただきました。

 横浜パシフィコにて、本日より3日間(10月5日(金)~7日(日))にわたり開催される、第8回ワールドデンタルショーが開幕し、開場とともに多くのお客様がご来場されております。

 9月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、東京都・タワーホール船堀にて、「日本歯科技工学会第40回学術大会」が開催されました。

 今回は、「歯科技工が示す学術的根拠」をテーマに、多くの方の参加登録があり大変盛会でした。

 学術大会は、基調講演、特別講演、教育講演、若手講演、企画セッション、認定士・専門士講習会、ポスター発表56題、テーブルクリニック7題、デモンストレーション、テクニカルコンテスト他があり、大変多彩な内容でした。

 大会長は、日本大学歯学部歯科補綴学第III講座教授の松村英雄先生でした。

 9月14日(金)~16日(日)の3日間にわたり、大阪国際会議場にて「第48回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、約4,800名の参加登録があり、たいへん盛況でした。 今回は「インプラント治療が拓く未来 ~超高齢社会に対する責任~」をメインテーマに、特別講演、理事長講演、企画講演2題、BACK TO THE
BASICS、シンポジウム10題、各種セミナー、ランチョンセミナー10題、市民公開講座、一般口演149題、ポスター発表76題など、多彩な内容の発行われました。

 大会長は、大阪歯科大学口腔インプラント学講座の馬場俊輔教授でした。

 9月15日(土)~17日(月・祝)の3日間にわたり、福岡県福岡市の福岡国際会議場にて「日本歯科衛生学会第13回学術大会」が開催され、1,805名が参加され盛会でした。

「口から食べる倖せの追求」をメインテーマに、特別講演、教育講演、教育研修、シンポジウム、県民フォーラム、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表42題、ポスター発表155題が行われました。

大会長は、一般社団法人福岡県歯科衛生士会の天本和子会長でした。