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 10月14日(土)・15日(日)の両日にわたり、新潟市・朱鷺メッセにて「日本歯科理工学会 平成29年度秋期第70回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、口頭発表29題、ポスター発表84題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、新潟大学大学院医歯学総合研究科生体組織再生工学分野 教授の泉健次先生でした。

 9月22日(金)?24日(日)の3日間にわたり、仙台市・仙台サンプラザ ホール・仙台国際センターにて「第47回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、3,577名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 今回は「インプラント治療が拓く未来 ?ミート・ザ・フロントランナー?」をメインテーマに、専門医教育講座、海外招待講演3題、シンポジウム9題、特別講演、Back to the
Basics、大会企画シンポジウム、モーニングセミナー5題、ランチョンセミナー12題、イブニングセミナー4題や企業によるテーブルクリニック、優秀研究発表(基礎・臨床)、認定・試験・編集委員会セミナー、歯科衛生士セッション4題、専門歯科衛生士・専門歯科技工士委員会合同セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座、国際誌委員会セミナー、市民公開講座、一般口演123題、ポスター発表100題など、多彩な内容の発表が行われました。

 大会長は、公益社団法人日本口腔インプラント学会東北・北海道支部支部長、嵌植義歯研究所施設長 西郷慶悦先生でした。

 9月16日(土)?18日(月・祝)の3日間にわたり、東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)にて「日本歯科衛生学会第12回学術大会」が開催され、約2,200名の参加登録があり盛会でした。

 「健康で長生き、上手に老いるために」をメインテーマに、特別講演、教育講演2題、シンポジウム、都民フォーラム、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表40題、ポスター発表155題が行われました。

 大会長は、公益社団法人東京都歯科衛生士会の富田基子会長でした。

 9月2日(土)・3日(日)の両日にわたり、「未来をつくる明るい笑顔」をメインテ?マに、仙台市・仙台国際センター展示棟にて「第25回東北デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は128社、5,234名の参加登録がありました。

 2017年7月GC America(米国・イリノイ州)はイリノイ大学シカゴ校歯学部に「中尾清高齢者研究基金」を設立し、今後3年間にわたり研究活動を支援する事を決定いたしました。

 8月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、「元気な歯でGood Smile」をメインテ?マに、札幌パークホテルにて「2017北海道デンタルショー」が開催されました。
出展業者は107社、3,660名の参加登録があり、盛況でした。

 株式会社ジーシーは、2016年9月に歯科薬品製造・販売の有力メーカーである昭和薬品化工株式会社の普通株式全株を譲り受け、昭和薬品化工がこれまで築き上げた歯科用医薬品事業と、ジーシーの歯科材料・歯科機械事業のシナジー発揮により、総合メーカーとしての更なる成長とお客様へのより高品質な製品提供に努めております。

 7月1日(土)?2日(日)の両日にわたり、パシフィコ横浜にて、「第126回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、多くの参加登録があり、たいへん盛会でした。

 今大会は、メインテーマに「補綴歯科がめざすもの、求められるもの」を掲げ、理事長講演、メインシンポジウム、特別講演、海外特別講演、国際シンポジウム、シンポジウム4題、臨床スキルアップセミナー、臨床リレーセッション4題、専門医研修会、委員会セミナー2題、歯科衛生士セッション、ハンズオンセミナー4題、イブニングセッション6題、ランチョンセミナー2題、市民フォーラムの他、課題口演9題、一般口演75題、ポスター発表143題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

 大会長は、鶴見大学歯学部有床義歯補綴学講座 大久保力廣教授でした。

 株式会社ジーシー取締役会長 兼GC International AG(ルツェルン、スイス)取締役社長である中尾 眞は5月26日にTurku大学(トゥルク、フィンランド)から、名誉博士号を授与されました。

 今年は医学部関係では2名に授与され、1名は Stem cell biology(幹細胞生物学)研究の第一人者であるスタンフォード大学(カルフォルニア州、米国)のIrving Weissman教授、もう1名が中尾となります。

 6月9日(金)?12日(月)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental 2017」が開催されました。

 今年で22回目を迎えたSino-Dentalは、アジア最大級のデンタルショーとして、約30の国と地域から800社近くが出展し、昨年同様延べ10万人以上の参加者がありました。

 (なお、来場者数は正式発表前で有り、暫定の数字であることをご了承ください。)

 6月18(日)に、ベルサール半蔵門ホールにて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士講演会」を開催し、約600名のお客様にご来会いただきました。

 今回は、「大臼歯を守るためのプラークコントロール ?より確実に、長期にかかわる?」
をメインテーマに、富山県高岡市・まきの歯科医院をご開業の牧野明先生、富山県高岡市・まきの歯科医院にご勤務の歯科衛生士 畔川澄枝先生、東京医科歯科大学大学院非常勤講師 歯科衛生士 薄井由枝先生、の3名の先生方にご講演いただきました。

 6月10日(土)11日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第35回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、「新・顎咬合学 ―国民の健康・幸福に貢献する―」をメインテーマに、約5,000名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

 大会長は、学会理事長で茨城県土浦市ご開業のウエハマ歯科医院 上濱正先生でした。

 6月8日(木)・9日(金)の両日にわたり、青森市のリンクステーションホール青森(青森市文化会館)にて「日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(146回)」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「健康な歯で輝く笑顔」をテーマに特別講演、基調講演、招待講演、教育講演、シンポジウム、認定研修会、ランチョンセミナー6題、講演発表43題、ポスター発表119題他が行われました。

 大会長は、昭和大学歯学部歯科保存学講座美容歯科学部門教授の真鍋厚史先生でした。

 5月27日(土)・28日(日)の両日にわたり、台湾 台北市の台北矽谷会議センター(Taipei Innovation City Convention
Center)にて、「第6回国際歯科技工学術大会(日本歯科技工学会第39回学術大会併催)」が開催されました。

 今回は、「The Digital Dental Aestheics of Clinical Practice in Next
Generation」をテーマに、台湾・韓国・日本を中心に、アジア各国から約1,500名(内日本からは約300名)の参加登録があり大変盛会でした。

 学術大会は、基調講演、特別講演5題、シンポジウム2題、ポスター発表80題、デモンストレーション3題、学生テクニカルコンテスト100名参加、器材展示がありました。

 大会長は、荘政洲先生でした。

 5月27日(土)・28日(日)の両日にわたり、「白い歯・明るい笑顔」をメインテーマに、マリンメッセ福岡にて「2017九州デンタルショー」が開催されました。
出展業者は146社、10,212名の参加登録がありました。

 5月12日(金)・13日(土)の両日にわたり、福岡市・福岡国際会議スとヒューマニティの調和?」をテーマに、「第60回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,500名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演3題、鼎談、シンポジウム2題、学会学術賞受賞記念講演、倫理委員会企画講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、国際セッション口演、一般演題口演34題、歯科衛生士口演3題、一般演題ポスター56題、臨床(認定医・専門医)ポスター61題、歯科衛生士臨床ポスター14題、企業展示などが行われました。

 尚、弊社研究員から一般演題ポスターとして2題発表させていただきました。

 大会長は、九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座歯周病学分野の西村英紀教授でした。

 4月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、東京都・日本歯科大学生命歯学部富士見ホールにて「日本歯科理工学会 平成29年度春期第69回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、口頭発表22題、ポスター発表74題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、日本歯科大学生命歯学部歯科理工学講座 教授の宮坂平先生でした。

 4月8日(土)・9日(日)の両日にわたり、「近畿から発信 笑顔を作る歯科医療」をメインテ?マに、大阪市・ATCホールにて「近畿デンタルショー2017」が開催されました。出展業者は150社、12,239名の参加登録がありました。

 3月22日(水)?25日(土)の4日間にわたり、米国・サンフランシスコのMoscone West
にて「第95回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。

 今回は、口頭1,121題、ポスター2,946題、計4,067題の演題数があり、シンポジウム53題、ハンズオン11題等、内容豊富で、総登録者数5,828名と大変多くの参加登録があり盛会でした。

 3月21日(火)?25日(土)の5日間に渡り、ドイツのケルンメッセにて、IDS 2017が開催されました。

 第37回の今回のIDSには、前回を上回る世界59ヶ国2,305社の出展があり、世界157ヶ国155,000人を超える歯科医療従事者、歯科商工関係者が来場し大変盛況となりました。