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 6月8日(木)・9日(金)の両日にわたり、青森市のリンクステーションホール青森(青森市文化会館)にて「日本歯科保存学会2017年度春季学術大会(146回)」が開催され、約1,500名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「健康な歯で輝く笑顔」をテーマに特別講演、基調講演、招待講演、教育講演、シンポジウム、認定研修会、ランチョンセミナー6題、講演発表43題、ポスター発表119題他が行われました。

 大会長は、昭和大学歯学部歯科保存学講座美容歯科学部門教授の真鍋厚史先生でした。

 6月10日(土)11日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第35回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、「新・顎咬合学 ―国民の健康・幸福に貢献する―」をメインテーマに、約5,000名の参加登録があり、盛大な大会になりました。

 大会長は、学会理事長で茨城県土浦市ご開業のウエハマ歯科医院 上濱正先生でした。

 5月27日(土)・28日(日)の両日にわたり、台湾 台北市の台北矽谷会議センター(Taipei Innovation City Convention
Center)にて、「第6回国際歯科技工学術大会(日本歯科技工学会第39回学術大会併催)」が開催されました。

 今回は、「The Digital Dental Aestheics of Clinical Practice in Next
Generation」をテーマに、台湾・韓国・日本を中心に、アジア各国から約1,500名(内日本からは約300名)の参加登録があり大変盛会でした。

 学術大会は、基調講演、特別講演5題、シンポジウム2題、ポスター発表80題、デモンストレーション3題、学生テクニカルコンテスト100名参加、器材展示がありました。

 大会長は、荘政洲先生でした。

 5月27日(土)・28日(日)の両日にわたり、「白い歯・明るい笑顔」をメインテーマに、マリンメッセ福岡にて「2017九州デンタルショー」が開催されました。
出展業者は146社、10,212名の参加登録がありました。

 5月12日(金)・13日(土)の両日にわたり、福岡市・福岡国際会議スとヒューマニティの調和?」をテーマに、「第60回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、約2,500名の参加登録者数があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、特別講演3題、鼎談、シンポジウム2題、学会学術賞受賞記念講演、倫理委員会企画講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、国際セッション口演、一般演題口演34題、歯科衛生士口演3題、一般演題ポスター56題、臨床(認定医・専門医)ポスター61題、歯科衛生士臨床ポスター14題、企業展示などが行われました。

 尚、弊社研究員から一般演題ポスターとして2題発表させていただきました。

 大会長は、九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座歯周病学分野の西村英紀教授でした。

 4月15日(土)・16日(日)の両日にわたり、東京都・日本歯科大学生命歯学部富士見ホールにて「日本歯科理工学会 平成29年度春期第69回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、口頭発表22題、ポスター発表74題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、日本歯科大学生命歯学部歯科理工学講座 教授の宮坂平先生でした。

 4月8日(土)・9日(日)の両日にわたり、「近畿から発信 笑顔を作る歯科医療」をメインテ?マに、大阪市・ATCホールにて「近畿デンタルショー2017」が開催されました。出展業者は150社、12,239名の参加登録がありました。

 3月22日(水)?25日(土)の4日間にわたり、米国・サンフランシスコのMoscone West
にて「第95回IADR総会」が開催されました。IADRとは、The International Association for Dental
Researchの略で、世界のほとんどの国々から約11,000人の会員を擁する歯科界最大の学会です。

 今回は、口頭1,121題、ポスター2,946題、計4,067題の演題数があり、シンポジウム53題、ハンズオン11題等、内容豊富で、総登録者数5,828名と大変多くの参加登録があり盛会でした。

 3月21日(火)?25日(土)の5日間に渡り、ドイツのケルンメッセにて、IDS 2017が開催されました。

 第37回の今回のIDSには、前回を上回る世界59ヶ国2,305社の出展があり、世界157ヶ国155,000人を超える歯科医療従事者、歯科商工関係者が来場し大変盛況となりました。

 2月23日(木)?25日(土)の3日間にわたりアメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて「第152回CDS
2017ミッドウインターミーティング」が開催されました。

 今年は天候にも恵まれ668社の展示に対して28,946名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

株式会社ジーシーは、2021年に創業100周年を迎えるにあたり、100周年をターゲットとする「Vision2021:健康長寿社会に貢献する世界一の歯科企業への挑戦」の実現に向けたスローガンとシンボルマークを決定しました。

 2月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第40回中部日本デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は193社で、10,847名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

2月5日(日)に、JPタワーホール&カンファレンス(KITTE)にて、「株式会社ジーシー創業95周年記念・GC友の会60周年記念Program 3 MIワールドシンポジウム in
Tokyo」を開催いたしました。会場内満席となるご参加をいただきました。

 株式会社ジーシーが第1位となった、第9回「企業の品質経営度調査」(主催:一般財団法人 日本科学技術連盟 後援:株式会社 日本経済新聞社)の表彰式と報告講演会が、2017年1月31日に 日科技連 東高円寺ビルにて執り行われました。

 11月12日,13日(土,日)、株式会社ジーシー創業95周年記念・GC友の会60周年記念 第4回国際歯科シンポジウムを開催いたしました。12日には、JPタワー
ホール&カンファレンスにて、歯科技工コンテスト「GC友の会 第4回国際歯科シンポジウム LAB WORK AWARD」を開催いたしました。

 12月3日(土)・4日(日)の両日にわたり、北海道・北海道大学 札幌キャンパス 学術交流会館にて「第35回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、「Frontier? 接着の未知なる領域への飛躍」をテーマに、シンポジウム2題、口頭発表13題、ポスター発表53題が行われ、接着に関するさまざまな発表がありました。

 大会長は、北海道大学大学院歯学研究科 口腔健康科学講座 歯科保存学教室教授の佐野英彦先生でした。

 日本科学技術連盟と日本経済新聞社による第9回(2016年)「企業の品質経営度調査」の結果が発表され、弊社は前々回の6位、前回の2位からさらに順位を上げ、1位の評価をいただきました。

 11月4日(金)?6日(日)にわたり、インドネシア・バリのThe Stones Hotel-Legian
Baliにて「国際歯科材料会議(IDMC)2016併催日本歯科理工学会平成28年度秋期第68回学術講演会」が開催され、日本からは約120名の方が参加されました。

 学術講演会は、Invited Lecture9題、口頭発表36題、ポスター発表116題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、Airlangga UniversityのProf. Dr. Anita Yuliati, DDS, MSc.でした。

11月12日(土)・13日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラム及びJPタワーホール&カンファレンス(KITTE)にて、「株式会社ジーシー創業95周年記念・GC友の会60周年記念
第4回国際歯科シンポジウム」を開催いたしました。

6,951名の先生方にご参加をいただき、セッションによっては立見のお客様が多数出て、大変盛会でした。

 11月8日に経済産業省関東経済産業局より、ジーシー富士小山工場が「平成28年度緑化優良工場等関東経済産業局長賞」を受賞いたしました。