Yli-urpo Topias, Lassila Lippo, Vallittu Pekka, Närhi Timo (Institute of Dentistry, University of Turku)
2024 IADR/AADOCR/CADR General Session, Final Presentation ID: 2373
この発表は、セラスマート270を用いてヒト抜去臼歯の咬合面にベニア修復した際の材料の厚みとセメント層の厚みの影響を評価したもので、セラスマート 270はそれ自体の厚みにもセメント層の厚みにも影響を受けず、高い耐荷重を示しました。