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 1月13日(日)・14日(月・祝)の両日にわたり、パシフィコ横浜にて「Yokohamaから未来へ」をテーマに「第42回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は154社で、9,207名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 12月16日(日)、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会学術講演会・歯科衛生士シンポジウム」を開催し、901名の方にご参加いただきました。12月2日の大阪開催に引き続き、テーマは「歯周治療に必要な歯科衛生士のチカラ -今、私たちが知りたいこと- 」。日本歯科大学東京短期大学・野村正子先生、神戸常盤短期大学・溝部潤子先生、東京都・小林歯科医院・鍵和田優佳里先生、東京都・黒田歯科医院・品田和美先生に歯周治療の中心を担う歯科衛生士に必要な情報や技術について、ご講演いただきました。

 日本歯科理工学会の学術講演会が第50回を迎えるのを記念して、11月21日(水)~24日(日)にわたり、タイ・バンコクのThe Imperial
Queen’s Park Hotelにて「国際歯科材料会議2007」が「第50回日本歯科理工学会学術講演会」との併催にて開催され、国内外から多数の方が参加されました。
 学術講演会は、「歯科生体材料とテクノロジー-今、そしてこれから-」をテーマに招待講演8題、口頭発表30題、ポスター発表229題が行われ、広範囲にわたる内容の発表でたいへん盛況でした。
 大会長は、日本歯科理工学会会長並びに、昭和大学歯学部歯科理工学講座教授で歯学部長の宮崎隆先生でした。

 12月2日大阪・梅田センタービル・クリスタルホールにて、GC友の会学術講演会「歯科衛生士シンポジウム」を開催し、「歯周治療に必要な歯科衛生士のチカラ -今、私たちが知りたいこと- 」のテーマで日本歯科大学東京短期大学・野村正子先生、神戸常盤短期大学・溝部潤子先生、東京都・小林歯科医院・鍵和田優佳里先生、東京都・黒田歯科医院・品田和美先生にご講演いただき、607名の受講者にご参加いただきました。

 
11月23日(金・祝)・24日(土)の両日にわたり、福岡県福岡市の都久志会館にて「日本歯科衛生学会 第2回学術大会」が開催され、約950名の参加者がありました。
 
「健康長寿への架け橋~歯科衛生の実践~」をメインテーマに特別企画リレー講演1題、シンポジウム1題、ランチョンセミナー4題、市民フォーラム1題、会員発表プログラムとして口演・ポスター発表合計100題以上の発表が行われ、たいへん盛会でした。
  大会長は、社団法人福岡県歯科衛生士会の高見佳代子副会長でした。

 ジーシーでは、先進医療技術の製品を先生方にご提供し、国民の皆様の健康への貢献に努めておりますが、10月から手術用顕微鏡のパイオニアであるカールツァイスメディテック社のマイクロスコープ(OPMI pico、OPMI PROergo)の取り扱いを始めました。そして、マイクロスコープをより深くご理解いただくために、大阪、東京の2ヵ所にてセミナーを開催し、合わせて286名のお客様にご来会いただきました。

  11月16日・17日に、東京都板橋区の「いたばし健康ネット博2007」が板橋区立グリーンホールで1階から7階までの全館を使用して開催されました。

 
11月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、九州大学医学部百年講堂および同窓会館にて「第18回日本歯科審美学会・第26回日本接着歯学会合同学術大会」が開催され、約660名の参加登録がありました。
 
今回は、「接着と審美」をメインテーマに、会長講演・基調講演、特別講演、教育講演3題、シンポジウム2題、海外招待講演、臨床セミナー、歯科技工士セッション、歯科衛生士セッション、市民フォーラム、口演発表19題、ポスター発表44題他が行われました。
  大会長は、九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座の寺田善博教授でした。

 
11月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、東京国際展示場東2ホール(東京ビッグサイト)にて、「東京デンタルショー2007」が開催されました。今回も「口腔から全身の健康を科学する」というテーマの基、180社以上が出展し、18,033名の方々が来場され、たいへん盛況でした。

 
11月8日(木)・9日(金)の両日にわたり、岡山市・岡山コンベンションセンターにて「日本歯科保存学会2007年秋季学術大会(第127回)」が開催され、1,200名近い参加者があり、盛会でした。
 
学会では、特別講演2題、ランチョン・シンポジウム2題、認定研修会、外国招聘者を囲むセミナー、日韓合同英語セッション、口演発表53題、ポスター発表145題、臨床セッション2題が行われました。
  大会長は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体機能再生・再建学講座歯科保存修復学分野の吉山昌宏教授でした。

 
11月8日に板橋区歯科衛生センターで「すこやかシルバー8020」審査会及び記念品贈呈式が行われました。主催は東京都板橋区歯科医師会、協力(株)ジーシーでした。

 
11月6日に富士小山工場内に第4工場が竣工しました。竣工式、披露式、パーティが催され、来賓として歯科界及び各界から多くの著名な方々をお迎えして、盛況の内に終了しました。

 
10月24日(水)から27日(土)の4日間にわたり、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ・コンベンションセンターにて、「FDI第95回年次世界歯科大会」が開催されました。

 
10月28日(日)に、東京国際フォーラム・ホールB7にて、「GC友の会 学術講演会 東京シンポジウム」を開催し、定員を大きく上回る1,070名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。
 
今回は「だからペリオは面白い~歯周治療のストラテジー~」をテーマに、埼玉県所沢市でご開業の内山茂先生をコーディネーターとして、大阪府豊中市でご開業の山本浩正先生、東京歯科大学病理学講座准教授の橋本貞充先生の3名の先生方にご講演いただきました。

 
10月20日(土)・21日(日)の両日にわたり、東京TFTホール(東京ビックサイト)にて、「(社)日本補綴歯科学会・グレーターニューヨーク補綴歯科学会ジョイントミーティング」が開催され、1,000名近くの方々が参加され大変盛会でした。
  「補綴歯科の未来戦略(Advanced Strategy of Prosthodontics -West meets Far
East-)」をメインテーマに、日米8名ずつのジョイント講演と90題という多くのポスター発表が行われ、どの会場もたいへん盛況でした。
  大会長は、前社団法人日本補綴歯科学会理事長で広島大学大学院医歯薬学総合研究科先端歯科補綴学教授の赤川安正先生でした。

  10月19日にアメリカにおけるGCのミリングセンター、GC Advanced Techinologies
inc. (アメリカ・カリフォルニア州・コスタメサ市)がオープンいたしました。

  9月26日(水)~9月29日(土)の4日間にわたり、カリフォルニア州サンフランシスコ・Moscone
Centerにて、「第148回ADA(米国歯科医師会)サンフランシスコ大会」が開催され、46,000人を超える参加登録があり、たいへん盛況でした。

 
2005年8月1日から2年が経過した2007年10月5日の日経産業新聞で、弊社が品質にこだわる企業として第3回品質経営度調査で日本のトップ企業に並んだことが報じられました。さらに前回18位が今回14位と順位を上げての高い評価となりました。評価された品質経営度とは、製品の競争力や企業価値に影響する「品質」を高めるための仕組み作りや実践活動を客観的に評価したもので、ジーシーはソニー(21位),コマツ(40位)を超えて14位に選ばれました。

  9月30日(日)に、東京・六本木ヒルズタワーホールにて、「GC友の会 歯科衛生士講演会 Movie &
Lecture」を開催し、定員を大きく上回る460名のお客様にご来会いただき、たいへん盛会でした。
 
今回は「歯周治療とその後のメインテナンス」をテーマに、東京歯科大学微生物学講座准教授の石原和幸先生、神奈川県横浜市ご開業の吉野敏明先生、水上歯科クリニックご勤務の歯科衛生士野澤帆奈先生、フリーランス歯科衛生士の島田昌子先生の4名の先生方にご講演いただきました。

 
9月22日(土)・23日(日)の両日にわたり、仙台市民会館にて、「日本歯科技工学会第29回学術大会」が開催され、市民フォーラムの併設もあり大会には約1,000名の方々が参加されました。
 
今大会は、基調講演、特別講演、認定士講習会、シンポジウム、テーブルクリニック、デモンストレーション、クリニカルケース・プレゼンテーション、ポスター発表、器材展示など、多彩な発表が行われ、たいへん盛況でした。
  大会長は、東北大学大学院歯学研究科口腔修復学講座歯科保存学教授で東北大学歯学部附属歯科技工士学校校長の小松正志先生でした。