6月14日(木)・15日(金)の両日にわたり、横浜市の横浜みなとみらいホールにて「日本歯科保存学会2018年度春季学術大会(148回)」が開催され、1,500名を超える参加登録者があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、「Future Strategy」をテーマに基調講演、学会主導型シンポジウム、シンポジウム3題、認定研修会、ランチョンセミナー3題、講演発表27題、ポスター発表112題他が行われました。
大会長は、神奈川歯科大学大学院歯学研究科口腔統合医療学講座の石井信之先生でした。
6月9日(金)~12日(月)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental
2018」が開催されました。
今年で23回目を迎えたSino-Dentalは、アジア最大級のデンタルショーとして、約30の国と地域から800社が出展し、昨年同様延べ10万人以上の参加者がありました。
(なお、来場者数は正式発表前で有り、暫定の数字であることをご了承ください。)
6月9日(土)10日(日)の両日にわたり、東京国際フォーラムにて、「第35回日本顎咬合学会学術大会・総会」が開催されました。今回は、「真・顎咬合 学輝け 日本の歯科臨床!! ~臨床力の向上による歯科界の活性化~」をメインテーマに、約4,750名の参加登録があり、盛大な大会になりました。
大会長は、学会理事長の上田 秀朗先生でした。
6月1日(金)・2日(土)の両日にわたり、東京都新宿区・京王プラザホテルにて「歯周病治療がもたらすQOL向上」をテーマに、「第61回春季日本歯周病学会学術大会」が開催され、3,500名を超える参加登録者数があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、特別講演2題、シンポジウム3題、学会学術賞受賞記念講演、認定医・専門医教育講演、歯科衛生士シンポジウム、市民公開講座、ランチョンセミナー6題、国際セッション口演、一般演題口演27題、歯科衛生士口演2題、一般演題ポスター49題、臨床(認定医・専門医)ポスター63題、歯科衛生士症例ポスター17題、企業展示などが行われました。
尚、弊社研究員から一般演題ポスターとして2題発表させていただきました。
大会長は、東京歯科大学歯周病学講座の齋藤淳教授でした。
6月2日(土)・3日(日)の両日にわたり、「白い歯・見つめる未来」をメインテーマに、マリンメッセ福岡にて「2018九州デンタルショー」が開催されました。
出展業者は153社、12,167名の参加登録がありました。
5月20日(日)に、ベルサール渋谷ファースト2階ホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京講演会」を開催し、多くの参加登録があり盛会でした。
今回は、「オーラルフレイル」―歯科医院が取り組む予防と対策―をメインテーマに日本大学歯学部摂食機能療法学講座 教授の植田耕一郎先生、神奈川県川崎市・須貝歯科医院の須貝昭弘先生、千葉県松戸市・あおぞら診療所の山口朱見先生、東京都健康長寿医療センター・平野浩彦先生の4名の先生方にご講演いただきました。
株式会社ジーシーは、2021年に創業100周年を迎えます。この2021年をターゲットとする「Vision2021」の実現に向けたスローガン「Smile for the World」を広く社会に発信していくために、「世界の人々の健康と笑顔に貢献するGC」を全ての方々にお伝えしたいとの思いから、2017年2月にシンボルマークを策定いたしました。
4月22日(日)に、東京国際フォーラム ホールB5にて、「GC友の会 学術講演会
東京ステップアップ講演会」を開催し、若手歯科医師の方々を中心に多くの先生方にご来会いただきました。
今回は、「グローバルに活躍する40代歯科医師は、今、どう考えているか」をメインテーマに、山梨県甲府市でご開業されている石部元朗先生、東京都台東区でご開業されている大谷一紀先生の2名の先生方にご講演いただきました。
4月14日(土)・15日(日)の両日にわたり、大阪歯科大学 楠葉学舎にて「日本歯科理工学会
平成30年度春期第71回学術講演会」が開催され、約400名の参加登録がありました。
学術講演会は、特別講演1題、シンポジウム1題、口頭発表21題、ポスター発表81題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。
大会長は、大阪歯科大学歯科理工学講座 教授の今井弘一先生でした。
2月22日(木)?24日(土)の3日間にわたりアメリカ・イリノイ州シカゴ市にある世界最大級のコンベンションセンターMcCormick Placeにて「第153回CDS
2018ミッドウインターミーティング」が開催されました。
開催日2日前の大雨で、雪はすっかり溶け、天候にも恵まれた事から多くの来場者が訪れました。666社の展示に対して29,759名の参加登録があり、たいへん盛況な展示会となりました。
このたび、弊社京都サービスセンターは設立30周年を機に移転を行い、新製品や最新ユニットなどを展示したショールームを新設し、『京都デンタルステーション』としてリニューアルオープンいたしました。これを記念して3月4日に京都リサーチパークにて「京都デンタルステーション
オープン記念 GC友の会学術講演会 京都講演会」を開催し、多くの方にご参加いただきました。
2月25(日)に、ベルサール秋葉原2Fホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、多数のお客様にご来会いただきました。
今回は、「私がこのプロフェッショナルケアを選んだ理由?何をみるのか、どうケアするのか、どう伝えるのか?」
をメインテーマに、東京都・中央区・長谷川歯科医院にご勤務の歯科衛生士 川崎律子先生、大阪府大阪市・南歯科医院にご勤務の歯科衛生士 貴島佐和子先生、兵庫県尼崎市・石川歯科醫院にご勤務の歯科衛生士 福原あゆみ先生の3名の先生方にご講演いただきました。
2月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第41回中部日本デンタルショー」が開催されました。
出展業者は185社で、11,337名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
世界で初めてとなる骨の無機成分(低結晶性炭酸アパタイト)と同組成の人工骨「ジーシー サイトランス グラニュール」を、国内では初めて歯科用インプラントの周囲を含む領域でも使用可能な人工骨として薬事承認(2017年12月14日承認)されたことを紹介するプレスリリースが国立研究開発法人
日本医療研究開発機構と国立研究開発法人 科学技術振興機構のそれぞれホームページに公開されました。
1月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、パシフィコ横浜・展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ」をテーマに「第47回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は148社で、6,311名の参加登録があり、たいへん盛況でした。
11月25日(土)・26日(日)の両日にわたり、東京都江戸川区・タワーホール船堀にて「第36回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。
学術講演会は、「審美を支える接着歯学のVision and Action」をテーマに、特別講演2題、一般口演17題、ポスター発表32題が行われました。
大会長は、日本大学歯学部保存学教室修復学講座の宮崎真至教授でした。
11月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、「東京から発信!最新の歯科医療!!」をメインテ?マに、東京ビッグサイト東2・3ホールにて「東京デンタルショー2017」が開催されました。出展業者は190社、19,470名の参加登録がありました。
10月19日(木)?23日(月)の4日間にわたり、米国・ジョージア州アトランタのGeorgia World Congress Centerにて、「 2017
ADAアトランタ大会」が開催されました。
今年は13,712名(速報値)の参加登録があり、たいへん盛況でした。
10月26日(木)・27日(金)の両日にわたり、盛岡市のマリオス(盛岡地域交流センターにて「日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(147回)」が開催され、約1,100名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。
学術大会は、「周術期口腔機能管理における保存診療 ~臨床的・基礎的観点から~」をテーマに韓国招待講演、特別講演、シンポジウム、認定研修会、ランチョンセミナー4題、講演発表(日韓若手セッションを含む)24題、ポスター発表(韓国ポスター発表を含む)174題他が行われました。
大会長は、岩手医科大学歯学部歯科保存学講座う蝕治療学分野教授の野田守先生でした。