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  2月25(日)に、ベルサール秋葉原2Fホールにて、「GC友の会 学術講演会 東京歯科衛生士講演会」を開催し、多数のお客様にご来会いただきました。

  今回は、「私がこのプロフェッショナルケアを選んだ理由?何をみるのか、どうケアするのか、どう伝えるのか?」
をメインテーマに、東京都・中央区・長谷川歯科医院にご勤務の歯科衛生士 川崎律子先生、大阪府大阪市・南歯科医院にご勤務の歯科衛生士 貴島佐和子先生、兵庫県尼崎市・石川歯科醫院にご勤務の歯科衛生士 福原あゆみ先生の3名の先生方にご講演いただきました。

  2月17日(土)・18日(日)の両日にわたり、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて愛知県歯科医学大会併設の「第41回中部日本デンタルショー」が開催されました。

出展業者は185社で、11,337名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

世界で初めてとなる骨の無機成分(低結晶性炭酸アパタイト)と同組成の人工骨「ジーシー サイトランス グラニュール」を、国内では初めて歯科用インプラントの周囲を含む領域でも使用可能な人工骨として薬事承認(2017年12月14日承認)されたことを紹介するプレスリリースが国立研究開発法人
日本医療研究開発機構と国立研究開発法人 科学技術振興機構のそれぞれホームページに公開されました。

2018年1月22日京都サービスセンターを移転し、新たに「京都デンタルステーション」を開設いたしました。

  1月13日(土)・14日(日)の両日にわたり、パシフィコ横浜・展示ホールDにて「Yokohamaから未来へ」をテーマに「第47回横浜デンタルショー」が開催されました。出展業者は148社で、6,311名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

  11月25日(土)・26日(日)の両日にわたり、東京都江戸川区・タワーホール船堀にて「第36回日本接着歯学会学術大会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

学術講演会は、「審美を支える接着歯学のVision and Action」をテーマに、特別講演2題、一般口演17題、ポスター発表32題が行われました。

  大会長は、日本大学歯学部保存学教室修復学講座の宮崎真至教授でした。

 11月11日(土)・12日(日)の両日にわたり、「東京から発信!最新の歯科医療!!」をメインテ?マに、東京ビッグサイト東2・3ホールにて「東京デンタルショー2017」が開催されました。出展業者は190社、19,470名の参加登録がありました。

 10月19日(木)?23日(月)の4日間にわたり、米国・ジョージア州アトランタのGeorgia World Congress Centerにて、「 2017
ADAアトランタ大会」が開催されました。

  今年は13,712名(速報値)の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 10月26日(木)・27日(金)の両日にわたり、盛岡市のマリオス(盛岡地域交流センターにて「日本歯科保存学会2017年度秋季学術大会(147回)」が開催され、約1,100名の参加登録者があり、たいへん盛会でした。

 学術大会は、「周術期口腔機能管理における保存診療 ~臨床的・基礎的観点から~」をテーマに韓国招待講演、特別講演、シンポジウム、認定研修会、ランチョンセミナー4題、講演発表(日韓若手セッションを含む)24題、ポスター発表(韓国ポスター発表を含む)174題他が行われました。

  大会長は、岩手医科大学歯学部歯科保存学講座う蝕治療学分野教授の野田守先生でした。

 10月14日(土)・15日(日)の両日にわたり、新潟市・朱鷺メッセにて「日本歯科理工学会 平成29年度秋期第70回学術講演会」が開催され、多くの方の参加登録がありました。

 学術講演会は、特別講演1題、口頭発表29題、ポスター発表84題他が行われ、活発な質疑応答がなされました。

 大会長は、新潟大学大学院医歯学総合研究科生体組織再生工学分野 教授の泉健次先生でした。

 9月22日(金)?24日(日)の3日間にわたり、仙台市・仙台サンプラザ ホール・仙台国際センターにて「第47回 日本口腔インプラント学会・学術大会」が開催され、3,577名の参加登録があり、たいへん盛況でした。

 今回は「インプラント治療が拓く未来 ?ミート・ザ・フロントランナー?」をメインテーマに、専門医教育講座、海外招待講演3題、シンポジウム9題、特別講演、Back to the
Basics、大会企画シンポジウム、モーニングセミナー5題、ランチョンセミナー12題、イブニングセミナー4題や企業によるテーブルクリニック、優秀研究発表(基礎・臨床)、認定・試験・編集委員会セミナー、歯科衛生士セッション4題、専門歯科衛生士・専門歯科技工士委員会合同セミナー、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座、国際誌委員会セミナー、市民公開講座、一般口演123題、ポスター発表100題など、多彩な内容の発表が行われました。

 大会長は、公益社団法人日本口腔インプラント学会東北・北海道支部支部長、嵌植義歯研究所施設長 西郷慶悦先生でした。

 9月16日(土)?18日(月・祝)の3日間にわたり、東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)にて「日本歯科衛生学会第12回学術大会」が開催され、約2,200名の参加登録があり盛会でした。

 「健康で長生き、上手に老いるために」をメインテーマに、特別講演、教育講演2題、シンポジウム、都民フォーラム、研究討論会、ワークショップ、ランチョンセミナー、口演発表40題、ポスター発表155題が行われました。

 大会長は、公益社団法人東京都歯科衛生士会の富田基子会長でした。

 9月2日(土)・3日(日)の両日にわたり、「未来をつくる明るい笑顔」をメインテ?マに、仙台市・仙台国際センター展示棟にて「第25回東北デンタルショー」が開催されました。

 出展業者は128社、5,234名の参加登録がありました。

 2017年7月GC America(米国・イリノイ州)はイリノイ大学シカゴ校歯学部に「中尾清高齢者研究基金」を設立し、今後3年間にわたり研究活動を支援する事を決定いたしました。

 8月19日(土)・20日(日)の両日にわたり、「元気な歯でGood Smile」をメインテ?マに、札幌パークホテルにて「2017北海道デンタルショー」が開催されました。
出展業者は107社、3,660名の参加登録があり、盛況でした。

 株式会社ジーシーは、2016年9月に歯科薬品製造・販売の有力メーカーである昭和薬品化工株式会社の普通株式全株を譲り受け、昭和薬品化工がこれまで築き上げた歯科用医薬品事業と、ジーシーの歯科材料・歯科機械事業のシナジー発揮により、総合メーカーとしての更なる成長とお客様へのより高品質な製品提供に努めております。

 7月1日(土)?2日(日)の両日にわたり、パシフィコ横浜にて、「第126回日本補綴歯科学会学術大会」が開催され、多くの参加登録があり、たいへん盛会でした。

 今大会は、メインテーマに「補綴歯科がめざすもの、求められるもの」を掲げ、理事長講演、メインシンポジウム、特別講演、海外特別講演、国際シンポジウム、シンポジウム4題、臨床スキルアップセミナー、臨床リレーセッション4題、専門医研修会、委員会セミナー2題、歯科衛生士セッション、ハンズオンセミナー4題、イブニングセッション6題、ランチョンセミナー2題、市民フォーラムの他、課題口演9題、一般口演75題、ポスター発表143題など、多彩な発表が行われ、どちらの会場もたいへん盛況でした。

 大会長は、鶴見大学歯学部有床義歯補綴学講座 大久保力廣教授でした。

 株式会社ジーシー取締役会長 兼GC International AG(ルツェルン、スイス)取締役社長である中尾 眞は5月26日にTurku大学(トゥルク、フィンランド)から、名誉博士号を授与されました。

 今年は医学部関係では2名に授与され、1名は Stem cell biology(幹細胞生物学)研究の第一人者であるスタンフォード大学(カルフォルニア州、米国)のIrving Weissman教授、もう1名が中尾となります。

 6月9日(金)?12日(月)の4日間にわたり、中国・北京市のChina National Convention Centerにて「Sino-Dental 2017」が開催されました。

 今年で22回目を迎えたSino-Dentalは、アジア最大級のデンタルショーとして、約30の国と地域から800社近くが出展し、昨年同様延べ10万人以上の参加者がありました。

 (なお、来場者数は正式発表前で有り、暫定の数字であることをご了承ください。)

 6月18(日)に、ベルサール半蔵門ホールにて、「GC友の会 学術講演会 歯科衛生士講演会」を開催し、約600名のお客様にご来会いただきました。

 今回は、「大臼歯を守るためのプラークコントロール ?より確実に、長期にかかわる?」
をメインテーマに、富山県高岡市・まきの歯科医院をご開業の牧野明先生、富山県高岡市・まきの歯科医院にご勤務の歯科衛生士 畔川澄枝先生、東京医科歯科大学大学院非常勤講師 歯科衛生士 薄井由枝先生、の3名の先生方にご講演いただきました。